青い鳥を常に求めて

人生の理想を追求する姿勢で何事にも当たりたい。

二泊三日の沖縄旅行

2010-04-22 23:15:00 | Weblog
婿の会社の社員旅行である。韓国旅行も多かったのだが、今回は南国沖縄。

異常気象で震える日本から、同じ日本でも30度近い温かさの沖縄。

ゴルフと観光。その案内の中に青の洞窟と言う文字を見て、イタリヤできなくて、沖縄にも同じ洞窟があるのに気がついた。

海の綺麗な沖縄なら不思議ではない。基地問題で騒然の沖縄だが、日本の防波堤的役割を続けているのだから、今回は何とか国内または外国にと言う事は無理ではない。

JALの不信で、国内の空港が空洞化しつつある。いっそのこと、この辺に焦点をおいて、国内移転をかんがえてもよいのではないだろうか。

2010-04-22 09:19:00 | Weblog
朝から降りしきる。気温は予報の言うほど下がってはいないが10度です。

部屋の暖房にいる孫たちの服装が心配で玄関で様子をみると。薄着です。

小2の孫にはパカーを着るように言う。素直に着込んだところへ母親が規定うには「」中に沢山着せたから・・」である。

パーカーは外着で、教室には入れ歯脱いでしまう。そうして加減するのが私の流儀だが、母親はどうも逆である。

授業中に暑くなっても下着を脱ぐことはできない。

姉は小5だから、洒落気もでて、薄着に見えるが、母や理由に中に着込んだのだろうか。

習字の授業に、工作のカバンを二つ持たねばならない。

「昨日持っていけばよかったのに」と母親。成程それは昨日やるべき事で今更行っても後の祭りである。

家の中で一歩もでないで指図する母親。口先だけである。

二軒向こうの一年生の女の子をこちらの姉が同行して登校するのが当分続くが、母親は一矢になるまで、こちらを待っています。

その程度が親のすることなのだが、ついに我が家の母親は、パジャマのままだから、外へ葉出られない。

中国人の血を引いているらしい。パシ゜ゃまで外出する中国人をテレビで見てうなったものである。