青い鳥を常に求めて

人生の理想を追求する姿勢で何事にも当たりたい。

オリンピック不調のロシヤ

2010-02-21 15:58:00 | Weblog
今までにない現在金メダルのないのは日本と同様のロシヤですが、あちらでは閣僚がその責任を問われるところまできているといいます。

日本でも、ある方面では国母問題は団長の責任とまでいわれていましたから、日曜名ものかもしれません。

メダルの数ではなく参加することに意義があるという日本の考え方は、外国から比べれば無責任な表現なのかもしれません。

国費で選手団を派遣するからなのでしょう。

日本の選手の記者会見は異口同音に「応援してくださる皆様」です。すな即ち、アマチュアにたいする国の援助は少なく、選手の家庭、就職先、母校などの援助があって参加が可能なのでしょう。

国によっては、メダル取得選手は、特別扱いがされて、金銭的にも、すべてに恵まれいると聞きます。

日本でも金メダルの可能性を残すのは女子スケートフェギヤの部ぐらいでしようか。

ロシヤ同様に責任を云々するとすれば、いったいどの閣僚、文科大臣あたりでしようか。

それすら鮮明でない日本です。そのくせ開催地となると目の色を変える。

昔から言われる日本はエコノミックアニマルなのでしようか。

しぶとい華僑をシンボルにしている中国人には到底及ばない日本人なのですが・・・

写真は一日早い上弦の月です。



余寒

2010-02-20 17:09:00 | Weblog
立春以来、暦とは裏腹に寒い日が続いている。山陰や東京のような記録的な積雪には驚くとしである。

メダルも欲しい日本であるが、昨日の高橋大輔選手のさわやかな銅メダルは拍手を送りたい。

危険を冒して四回転に挑んだことの立派なことである。

米国選手のようにジャンプにこだわらず他の点数を稼ぐことに汲々といてたものより、はるかにスポーツ選手らしい思いっきりである。

青空と雪雲が同居する空

2010-02-19 14:24:00 | Weblog
日が照ったと思ったら、ぱらぱらと白いものが。雪か霰ともつかない。

気圧配置が付与方かと思えばそれほど等圧線も立っていない。

ひれからどちらかになる途中かもしれない。

風邪より、子供たちに今流行はおたふくかぜのようである。

昨日と今日は名優藤田まことの悲報です。

「てなもんや三度傘」で爆発的人気。その後は低迷だったと後で知る。

必殺仕置き人、刑事物語と人気を゜振り替えして、私も安浦刑事の贔屓でした。

がんに続いて、病に侵され、復活寸前の動脈瘤。

私の甥も40才にしてどう美容で他界しています。

血の塊が詰まって、血管が破裂する恐ろしいものです。

ご冥福を祈りました。



今朝起きると腰の筋肉に異常

2010-02-18 21:14:00 | Weblog
起きるのに何かに捉らないと立てない。腰の筋肉が痛くて、力が入らない。

やはり転んだときの筋肉の緊張が原因らしい。

普通の人なら毛をするところ柔道の受身で何の怪我もしないと自慢していたのだが、見えないところに以上を起こしていた。

シップで夕方には動きが自由にできるようになった。

小型カーで岡崎往復

2010-02-17 00:01:00 | Weblog
往復100kmをこすきょりである。
今まではガソリン満タンで走らないと不安な距離でしたが、今朝は少し入れて計算をしやすくしました。

どうやらリッター15kmは軽く走ったようです。

役所関係はスムーズに完了。

会場のゼネラルマネージャーはお休み。
書類だけ受け取って帰宅。

その後が多忙。5時に孫娘を塾へ。帰ると6時に弟を耳鼻科へ連れてゆくという。

見ると小1の男の子が風呂場の掃除をしている。医者につれて行く子供に掃除をさせている母親。

学校がお手伝いカードを作るからだという。

幼い子供にさせる母親。耳鼻科は自分が行きたかったのだった。

私の留守の間に、眼科へ行きたくて私を探していたという。

結局自分で自転車で行ったのだが、それで納得せず、耳鼻科へいく、薬が重複するほうが恐ろしい。