【80年代を彩った名曲たち】

ってテーマで作り続けてます。

絶好調です。溢れているので作り続けます。もう今年は花見はいいや。
眼鏡ハンサムなあの人にはぜひ、長いタイトルのこんな曲をうたっていただきたい。人気デュオ解散後のソロデビュー1作目。



『だから俺はもう愛のために涙を流さない』

砂埃の道 真夏の太陽の下で
口笛吹く少年は明日の夢見てる

だらしない顔でたたずむ俺の前
誰かがまく打ち水に架かる虹

だから俺はもう愛のために涙を流さない
昨日の続き過去の自分に任せよう
だから俺はもう愛のために涙を流さない
それぞれの明日始まってるから

そのまま

自分でうたう、という括りをやめたら、うたが溢れて止まらん。カラオケスナックにて、この人に作るならこんな曲遊び第2弾。
せつないほどにやさしい看護師のあの人にうたってほしいうた。


全てを『よい』と『悪い』にわけてジャッジしない世の中が来ればいいなあ、という令和への祈りを込めて。



『そのまま』

夕映えの雲 きれいだと
思ってるのはわたしだけ
見つめられてることも知らずに
あなたは生きてる

人はなんで誰かの役に立とうとするんだろう
ただそこにいてくれてありがとう

元気なときも落ち込むときも
あなたはそのまま
なにも変わらない
いてくれてありがとう

石ころけって歩いた
一緒のかえり道
ときは誰にも構わずに
ただ流れてた

人はなんで意味を見つけようとするんだろう
ただそこにあるだけでありがとう

元気なときも落ち込むときも
あなたはそのまま
なにも変わらない
いてくれてありがとう

お花見

お客さんに「京都の醍醐寺の桜がきれいよ。」とおしえてもらったので六地蔵までの切符を買って電車に乗ってたけど、

急に空が晴れてひらパーが見えたので観覧車に乗ってる。


気まぐれなお天気に負けないくらい気まぐれに生きてます。