セラピストのつぶやき

まあ、おもにつぶやきです。オモニ!

やったァァア〜!

2024-05-30 23:59:33 | Weblog
「宿が取れた」、とさやかから連絡。


一番泊まりたかったところ。


島へ行くにあたって「宿が取れる」というのは重要なこと。


ただ単に寝るところがある、という意味だけでなく島が呼んでくれているということ。


呼ばれてないときはほんとうに宿は取れない。


慶留間島はやっぱりぼくのことを呼んでくれていた!


ああ・・・


うれしくて、今夜は沖縄そば。





















コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ヒャッホォォゥ〜!

2024-05-29 21:32:30 | Weblog
次の沖縄の旅は、阿嘉島か慶留間島に泊まるつもり。


阿嘉島と慶留間島は自転車で10分ほどで渡れます。


阿嘉島に泊まるなら、海で泳いだ後、夕方あの東屋で海を見ながらビール飲んだり。



慶留間島に泊まるなら、学校の向こうの海で足ぽちゃぽちゃしながらさやかとふたりなんでもないことを語り合ったり。



人生ってなんて素晴らしいんでしょう。


寝る前にさやかと一緒に散歩に出かけて星空を見たり。


早く目覚めてまだ青い道をふたり歩いて日の出を見に行ったり。



生きてることがうれしくて、そういうのなんか久しぶり。

















コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

のんきな夜

2024-05-28 23:00:35 | Weblog


入院中の人特有の弱々しい光を見るのが子供の頃から苦手で、姉に、


「なんかぼくお見舞いが怖くてあんまり行かれへんけどいい?」


と聞くと、


「わたし毎日行けるからあんたはいいで。」


って言ってくれた。


ありがとう〜!!


今日から早速ちょっと歩いたらしいし、家族のこともちゃんと父は覚えてくれてたみたい。



ぼくはちょっとのんきになって沖縄旅行の宿でも探し始めるわ。












コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

答えはふたつ

2024-05-27 17:40:03 | Weblog
『答えはふたつ』

右に曲がれば海が見える
左に曲がれば山が見える

どちらもきれい
答えはふたつ


父の手術が無事終わりました。


本当に手術するか迷って決めれなかったけど、父が「せえへんかったらどうなんねん?」と聞いてきて、「亡くなっちゃうよ。」と答えると。


「ほなしよか〜!」


と言ってくれてその言葉に救われました。


今回も先生に恵まれ、手術を担当してくれる先生がいちから丁寧に説明してくれて、その場で父の気持ちを確認することができた。



おととい久しぶりのお客さんが来てくれて、この半年は休みのたびに他府県の実家に帰ってたらしく、


「親が年取ると、実家ってキラキラし始めるよね。」


と言い合ったところ。



いろんな時間が貴重になる。






















コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

五月の光

2024-05-26 11:41:16 | Weblog
葉っぱがピカピカしていたので人形をのせてみた。



一体いつまでメルヘンでいられるんだろう。


48歳までメルヘンでいたのだから直すほうがむしろむつかしく、


東京とN.Y.を行き来するビジネスマンのように、これからも現実とメルヘンを行き来しながら生きていくのかも知れない。



風の時代っぽくてカッコいい。










コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

川の流れは

2024-05-25 23:39:46 | Weblog
「コラッ鉄矢!また鶏の酢煮ばっかり食べおってからに!」


ばっかりちゃうも〜ん。生姜の天ぷらも食べたも〜ん。


「毎日料理してマメやねえ。」と言ってもらうこともあるけど、自分のために作ってるだけなのでおいしくできなくてもいいし楽。


料理は1日の終わりの儀式という感じで作ったらなんかリセット感があります。



友達に手を振ったり、蝶々に挨拶したりして笑顔になってたら、不安だったこともちゃんと落ち着くべきところに落ち着きはじめました。


ベランダに出るたび友達に手を振りそうになるけれど、友達はちゃんと治って無事退院。



ああ!退院おめでとう!!



なんか一緒にいっぱい食べよう🍣

















コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

笑顔になれること3選

2024-05-24 07:58:24 | Weblog
どんなに機嫌の悪い時でもやれば笑顔になること3選。


①ブランコに乗る

②すきな友達のいる方向に向かって手を振る


残り一つはコメント欄に書いておきますね。









コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ベランダから愛を込めて

2024-05-22 21:42:09 | Weblog
マンションのベランダから友達の入院してる病院が見える。


きのうなんとなく手を振ってみたらうれしい気持ちになった。


「いまから手振るから!」


とLINEしてから手を振ったらとてもたのしい気持ちになった。


今日は向こうからも手を振ってくれた。


会えなくて不安でさみしくてしょうがなかったけど、距離的には家より近い。



なんか手振ったらニコニコになって、ベランダに出るたび手振ってしまうけど、


寝てる間は迷惑になってもあかんからやめとくわ。









コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

琵琶湖一周

2024-05-21 15:29:07 | Weblog


ホームに当たる強い日差しに「今年も夏が来るんだ。」という当たり前のことを思い出す。


琵琶湖の一番上にもうひとつ小さな湖があり、それが余呉湖だ。


「あそこは空気が違う。」という話を聞いていたし、「日本のウユニ湖」と呼ばれているのも知っていた。



聞いていたし知っていたけど、余呉駅に近づくに連れ天気は重々しく曇り、風はビュンビュン吹き出した。



「さっきまであんなに晴れてたのに・・・。」


持ってきたライトダウンを着てもまだ寒い。


泣きそうな気持ちで湖を見ていると、こんなに寒いのに蜂が寄ってきて日本のウユニ湖は5分で退散。


店も何もなくきのう差し入れでもらったスイーツを駅のベンチで食べた。



帰りは琵琶湖の下周りの電車で帰ることに。



余呉から一駅離れると、一気に晴れてて夏のような強い日差し。


余呉湖、なんやってんやろ・・・?


サスペンスのように薄暗く寒く確かに空気が違った。



電車に乗ってからはすばらしい景色が広がっていた。


近くで見ても何かわからなかったこの黄金の畑は何だったんだろう?


見事琵琶湖一周、5月の休日。




















コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

第五回『11人コンサート』

2024-05-21 02:53:42 | Weblog
ライブはいいなあ〜!


ぼくがしあわせ。


うたを聞いてもらえてぼくがしあわせ。



第五回。5回続きました。


聞いてくれるみなさんのおかげ。


最近は3週目の火曜も休まず店を開けてたけど、あしたは琵琶湖行こっかな〜。


琵琶湖と言うか余呉湖。


もらったお菓子持っていこう。



ご来場ありがとうございました!









コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする