スペース・カウボーイの逆襲

きのう、今日と涼しいね～。





困るわ！！



ほのぼのレイク・ビワ浣腸に行かれへんやん！




イチヂク浣腸のライバル品、


ビワ浣腸。




ライバル？ジェネリック？




きのうお客さんに、


「水辺に憧れる人は、前世宇宙人だった。」


という話を聞きました。



へ～。



どちらかというと、


現世が宇宙人で、


なにかの手違いで、


神様のおならに吹っ飛ばされて、


この地球にいるんだ、


と本気で思ってましたけれど。





あしたは雨やし琵琶湖は延期。





湖にも波があるって、


はじめて知ったのはいくつの時だろう？






昨年はじめて知ったから、


３４歳の時やね。うん。

石井明美

こんなタイトルでブログを書いてる人が、


もしいるのならぜひ教えてほしい。






たまに、



「うたもっとうまくなりたい～！！」



と、急に猛練習を始めたりするのですが。





そういうとき必ず目標に置くのが、



佐藤竹善。



声もセンスもすき。



で、意外と顔もすき。




久保田みたいにうたってみたいとも、


もちろん思うけれど、


元々が違いすぎて目標にすら置けません。





そんないまの自分の歌唱力は、


一体誰くらいなのか？




いろいろ考えた結果が、




『石井明美』。




微妙な人やけど、


絶妙に当たってる。




絶対荻野目ちゃんよりかはうまいけど、


ジュディ・オングよりは上手くない。



絶妙なライン。






そんな石井さん、



『CHA-CHA-CHA』の後はヒットに恵まれず、


起死回生の願いを込めて出したシングルが、



『JOY』。




すごいいいうたで、



ぼくはいまだにカラオケでうたいますが。




この曲がヒットしてたらこの路線でいくつもりだったのでしょうが、



残念ながら全くヒットせず。




で、


またこんな路線へ。





あ。



なんか明美の話ばっかりになっちゃいましたね。








・・・だってタイトルが、



『石井明美』やから。

日本の夏 あたくしの夏

お盆に海で泳いだらあかんのは、


なんとなく知ってましたが、


お盆に海行ったら、


海で死んだ人に足引っ張られるねんて！




おお怖～。




きのうは海へ行きました。



昨年、１０年ぶりくらいに海へ行き、


その最初に行った海。




遠浅にも程がある遠浅で、


普通に泳げる深さのところまで１０分かかる。




溺れる心配はないけれど、


急にトイレに行きたくなった時、


間に合うかどうかの方が心配。





膝までの海を、


波を蹴って、


尻を緊張させながら走ってる時に、


足引っ張られたりしたらそれこそ怖ろしい。





だいじょうぶでした。





そらそうやわ。




もし、ぼくが海で死んでも、


絶対そんなことせえへんもん。




きのうの海が本土では今年最後の海。




夕日がたまらなくきれいでした。




あれから一年生きてきたんだなあ。




せつないけれど、幸福な一日の終わり。





来週からは、





レイク・ビワへ！！！

プレゼンター

きのう友達が急に来て、


自転車盗られた話をすると。




「いま車にいらん自転車乗ってるからあげんで。」


と。




うそ～ん！！




神様って、もしかしてほんとにいるの・・・？



いいえ。主はあなたのこころの中に住んでいらっしゃるのです。




ってね。





今度こそ盗られぬように、


鍵をガチャリ、とね。





で、



早速、鍵が見当たらねえー！！







・・・主よ、スットコドッコイな我を守り給へ。






＊３週目のため、月火連休ざます。

Hold On

今週は暑かったね～！



みんなしんどそうやったけど、


ぼくにはこれくらいの温度が必要やわ。



あと、


新鮮なオリーブオイルと、


キャリホルニアオレンジ。







「身に起こる試練は、すべて神様からのプレゼント」



そう思い、いままで甘受してまいりましたが。




今回の試練は、

まず「受け入れよう」と思うまでに時間がかかりました。



２週間程度の時を経てやっと、

受け入れ準備が整うほどのスローペース。




ここから「相手を許す」というプロセスを経て、

最後に自分が許されてゆく・・・。




でも受け入れようと思っただけで、

だいぶこころは軽くなった。





誰かを許さないこころを持ち続けるのは、

自分が一番しんどいこと。






お友達様各位には、


数々の案件、


お待たせしている状態ですが、


長い人生、もうちょっと待ったって。





じゃあ、今日は最後にこの曲でお別れ。




SING LIKE TALKING　　『Hold On』



「辛さのあまりにうずくまってもそこには停まらないで」

自転車泥棒

♪膝をすりむいて泣いたふりをして逃げた～

　とても暑すぎた夏の君は自転車泥棒～♪


　　　　　　－ユニコーン



自転車盗られた。





でもぼくは、


自転車でコンビニ行って、


忘れてそのまま歩いて帰ってくる、



なんていうかわいいおばあさんのような一面もありますので、


きのうの行動を思い出してみる。




きのうは歩いて行ったわ。





あ～あ。





自転車の鍵をよくなくすので、


もともと鍵をしてなかったのが、


あるいはよくなかったのかもしれません。





でもぼく、


そんなことではあんまり怒らないので、



「きのう借りてん。」



って言って返しに来てくれたら、



「どういたしまして～。」



って言うけど。








じょうろもよく盗られるけど、


じょうろの時のほうが確実に怒ってるわ。




自転車は気持ちわかるけど、




「じょうろ盗る」ってなんか・・・。



じょうろ・・・じょうろ・・・




どう考えてもじょうろの方が罪は重いから。




「これくらいいいでしょ？」




と思ってるその気持ちが罪深い。





じょうろの場合は警察につき出します、ええ。

帰路

無事渡し舟で戻り、



いままで自分がいた島をを振り返る。




バス停の前に、


売り別荘がある模様。




ここに住んだらどんな感じやろ～？





いいないいないいな～。

待って～！

最後のひとりになるまで泳いでました。



魚もいっぱい。



ぼくも魚。





この船逃したら無人島お泊り。




ひとりやし、



殺人事件さえ起こりません。

遠泳

めちゃいい天気～！


人いっぱい！


若者だらけ！




溺れた際はよろしく人口呼吸。





隣の島まで100メートルほどやから、


泳いで渡ろうと思ったら、


どうも1キロくらいあるようで、


潮の流れが激しくなってきたので断念。



目算はできずとも、


大人の判断はできるのです。

水島

到着～！！




この洲を渡って島へ。




今年初の日本海！！