星が見えた

今年の仕事、すべて完了〜！


ああ、今年はとってもいい仕事ができたと思う。「こりゃ今年は仕事しかできないぞ。」と6月くらいに思い、とにかく仕事を万全にすることを第一に取り組んだ。


マッサージ中、自分の体を神様に使ってもらってる感覚に幾度もなったし、なにより友達とも全然会ってなかったのでお客さんとしゃべるのがとてもたのしかった。ご来店いただいた全てのお客さまに感謝申し上げます。


が、しか〜し！


きのう読んだ『しいたけ占い』によると、来年の射手座は、本来のクレイジーな自分が戻ってくるそう。「待たせたな！」と帰ってゆけばいいらしい。まずは誰より沖縄にその言葉を言いたい。



大変な一年でした。ほんとビックリした。


山ほどの「ごめんなさい」とたくさんの「ありがとう」を込めて。



今年も一年ありがとうございました！



『星が見えた』

もういくつ寝ると！

お正月の準備、終わってもうた！


スムーズ過ぎて怖いくらい。


お餅も買ったし、伊達巻きもホットケーキミックスもレーズンバターも買った。


ホットケーキはもちろん炊飯器で。座布団みたいな座れるくらい分厚いのん作るつもり。こりゃ辛抱たまらんわ。

年末年始の営業のお知らせ

ギャー！


今年は例年と違い、年末になって焦るようなこともなく、大掃除もとっくに済ませてて。


「なんか余裕で、なんか忘れてそう。」と思っていましたが。



年末年始の営業のお知らせ。



年内は、30日まで。年始は3日より。



ホットペッパー上では、年内は予約は全て埋まってますが、火曜日はご連絡いただければその時間だけ開けることも可能でございます。


店電は留守電ですが、なんとか連絡取ってください。



他に忘れてることはないか！？



なんかおっとりな年末年始。



これはこれで貴重。

みんなの木

社歌のコンテストがあるのはご存知か？


昔、友達の会社のために作った社歌を応募してくれてた。作詞は社長自身だけど、すばらしい。
開業届より先に社歌作ってたもんね。投票ぜひ！おねがいしまあす。


『みんなの木』



社長なみなさんは来年の応募のためにぜひ社歌を！



今年はクリスマスにいっぱい助けられたなあ。クリスマスソング聞きながらご飯食べてるだけでしあわせ。


メリークリスマス！

支払い

「未来に住む年上の24人のぼく、Mac買ってくれてありがとう〜！」


と感謝に浸っていたのも束の間。


早速、1回目の月賦の請求来たわ。



そんなに早く自分が「未来に住む24人」のひとりになるなんてビックリだ。



まだまだ半人前です。


どうかご容赦を。

カーテン

カーテンをレモン色に変えたらレモン色の朝日が入るようになった。朝起きたとき、部屋中レモン色。たのしい。


人のこころも同じ。何色のカーテンをかけるかで世界の見え方が変わる。


キャー！


この半年、池の藻みたいな色のカーテンかけてたわ。



早速ワイン色のカーテンにかけかえまあす。ワイン色やからね、恋人は。

速度

学生のとき買ったCDを聞いていてふと思い出したこと。


そのCDを買った駅前の小さなレコード屋さんはもうない。



配信や通販が始まったとき、「町からレコード屋はなくなる。」と聞いたけど、「んなことないんちゃうかなあ？」と思ってた。しかし、2年ほどかけてゆっくりと町からレコード屋さんは消えていった。



音楽産業は、ずいぶん早くに変化を体験してたんだと思う。



今年起こっている変化も、「いずれそうなる。」という変化が10倍速くらいで起こってるだけのような気がする。




まだ全然大丈夫だけど、うちの店もいつどうなるかなどわからない。それは悲観的なことではなく、どう世の中が動いても、次にいけるこころの軽さと、いつでも夜逃げできる荷物の軽さを併せ持っていたい。


変化〜。つらいがワクワクもする。

おだやかな時代

小さなお子さんがいるお客さんに、


「クリスマスプレゼントのリクエスト、何やったんですか？」


と聞いたりしますけど。



「別にない、って言うんですよ〜。」って返答が多くてビックリした。


「うそやん！？普段から欲しいもの買い与えすぎてんじゃないの？」と一瞬思ったけど、そういうことではないみたい。



物欲の時代は早くも終わろうとしてるようだ。



イヤ！！これから若者が作っていくおだやかな時代の片隅にぼくも置いてほしいのに、こちらは物欲も性欲も捨てきれないまま。ああ、昭和生まれ。




一応、「ぼくなんて欲しいものいっぱいですけどねぇ〜。」と言ってみるが、「何がほしいんですか？」と聞いてくれる若いパパは一人もいない。

そういや冬がすきだった

ユーミンのニューアルバム、到着！


発売と同時に買うのは何十年ぶりか。
小中学生の頃は今みたいに友達もいず、たのしいこともほとんどなく、毎年12月に発売されるユーミンのアルバムは最大級のたのしみだった。


今年は、大人になってからの当たり前のたのしみがたくさん奪われたことで、あの頃感じてたワクワクを久しぶりに思い出した。

まだ聞いてない。いま、すぐそばに小学6年生の自分がいる。一緒に聞こう！

クリスマス・イブ

クリスマスに向けて、さだまさし歌唱法練習中。


歌詞が足らず、あっという間に終わる、


『クリスマス・イブ』