【正しい手土産の渡し方】

くだらん文章を読んでしまった。


【正しい手土産の渡し方】


まず、玄関先で渡すのは失礼で、部屋に入ってキチンと挨拶を済ませてから、紙袋や風呂敷から手土産を出し、まずは自分の方に向けて埃や汚れがないかを確認し、90度2回回して相手の方に向け、そして渡す。


いらん知識入った。


今後お客さんがお土産持ってきてくれた際、


「あー！玄関で渡した！！」


とか、


「ん？埃の確認済んでないんじゃないかな？」


とか思ってしまいそう。



その上、紙袋は持って帰るのが礼儀だが、それがオシャレな紙袋で相手が物欲しそうに見てた場合は、


「大変お手数ですが、処分していただいてよろしいですか？」


とへりくだって渡すらしい。



覚えた？90度2回ね。


知識とは無駄なものなり。

変化

昨年自分の中で変わったこと。


トイレが我慢できなくなったこと。


外出から帰り、手を洗おうと流水を見た時点で完全にノックアウト。


「それって過活動膀胱じゃないですか？」


とお客さんに言われ、


「それって子供がなる病気？」


と聞くと「おじいちゃんがなる病気。」って言われた。



いやーーー！！



昨年、これまでの奔放な性生活を反省し過度な禁欲をしたのが原因な気がする。



箕面の滝でも見てショック療法で治すしかない。

春のにおい

夕方になって遠くの方から春のにおい。


昨年は勝手に、「修行」とか「試練」とか思って重々しく生きてたけど、今年はなんか「冒険」と言う感じがしてる。人生は冒険だ。初めての道を進んでいくだけ。ワクワクしてきた。


今年は花見できるんじゃないかな〜！

しいたけダンス、今年のバージョンは

Mac買ってまずやりたかったこと。


それは、エンヤ。


トラック数など気にせず大海原のようにドンドコ音を重ねてゆきたい。


しいたけダンス、今年はエンヤバージョン！


『I hope 花どんこ〜エンヤバージョン〜』


人から言われてもいままでピンと来なかったけど・・・天才やわ。


希望を持って今年という大海原に漕ぎ出すよ〜！

あんざんこ

♪げ〜んきでいるか〜お金はあるか〜今度いつ〜会える〜♪


ふと、長らく会っていない年下の友達を思い出し、2年ぶりに電話をすると。
めちゃ元気やった。



「会いたいっすわ！呑みにいきましょ！」と言われ、「ぼく、意外と自粛してて春まではちょっと・・・」とグズグズ言ってると、「じゃあワクチン出来たらすぐ打ってくださいね！会いたいっすわ！」と言われた。


眩しい・・・、若さが眩しい。


スタイルとしてはこちらが相談に乗る感じの電話やったけど、実際はめちゃ元気もらった。

未来

きのう友達の子供が成人式を迎え、小学校6年生の自分からの手紙がポストに届いたそう。


担任の先生が卒業を前にみんなの手紙を集め、8年間無くさずきちんと保管をし、そして今年成人式に間に合うように送ってくれたそうだ。



なんてすばらしい！



当時24歳だった女の先生だって。ぼくなら企画を思いついた時点で興奮し、手紙を書かせた時点で満腹になり、その後すっかり忘れてしまいそうな気がする。


最後までやり遂げることのすばらしさ。


でも、それを「すばらしい」と思えるのは、自分が最後までやり遂げれないからであって、まあそれもそれですばらしい。

DEAR...成人式

さだまさしが歌うと、と言うかさだまさしで歌うと言葉の意味がガラリと変わる。


「泣いちゃいそう」がさだまさし的にどうかと思ったけど、おちょけモードの曲のときは「泣いちゃいそう」とか言っちゃいそう。

なんか成人式っぽくなった。

『DEAR...again』

星空

マンションのベランダからは星がよく見える。
寝る前にタバコ吸いながら星を見上げるのがマンション生活に変わってからの日課。
そしてあたたかい部屋に戻る。
古い長屋の店の2階とは違いエアコンつけてたらすごいあったかい。
あったかい部屋でやけ酒。


左隣の男子に彼女おった。

ティー・ファル

ああ、ポット。ポットがあるだけでお湯割り飲めるやん！ああ、しあわせ・・・。


千葉雄大がしてたメガネがかわいかったので、店員さんに写真を見せて似たやつを探してもらってかけてみる。「う〜ん、なんか違う」。違うメガネ出してもらってかけて写真と見比べてみる。「う〜ん、なんやろ？どこか違う。」



あーーー！！



全然違うやつ買った。ええねん、焼酎おいしいから。

ウィンター

久々にお泊まり。


マンションに足りなかった加湿器とポットが今日到着し、ギリギリ極寒の夜に間に合った。
お風呂入ってから帰るとかもう無理。


ご飯食べてきたけど久しぶりやからカプリコ食べちゃう。まだまだ足りないものだらけな上、やることもなく、ピクニックみたいでワクワクする。