よいお年を〜！

隣のだいちゃんがあした食べるお雑煮くれた。


タイタン座は2日から営業だそうですよ〜！



大掃除を終えて店から出ると真っ青な顔しただいちゃんがいて。


「そこに置いてた車レッカーされた・・・」


と商店街を指差した。


そして、10秒後に、「ああ〜〜〜！駐車場入れたんやった！」と言った。


すごい親近感を感じたわ。



今年も更けてゆきますね。


来年もみなさんどうぞよろしく。


よいお年をお迎えくださいね！

仕事納め

今年の営業無事終了〜！


一年間ありがとうございました！


特に今年は閉店の危機に陥り、そこからなんとか立ち直りました。


助けていただいたみなさんおひとりおひとりの顔が浮かびます。


店に来てくれたり、友達紹介していただいたり、飲みに誘ってくれたり。


こころより感謝して今年の営業を終えることができました。


ラストのお客さんは第一王子。


ぼくが閉じこもってた時に、ぼくの行きつけのカラオケスナックに連れ出してくれたり、ドライヘッドスパを始めるときには元美容師なのでセールストークや頭の筋肉のこととかいっぱい教えてくれた。


みなさんのおかげで一年の営業が終わります。


ほんとうにありがとうございました！



沖縄が恋しくて仕方なくなってた時に沖縄から届いた沖縄。


これで正月は沖縄ざんまい。



どうもありがとう〜！

11人コンサート決定〜

店でのライブ、詳細決めました！


🟢1月15日（月）

開場18:00/開演18:30（19時過ぎ終了）
『癒しの森』にて
¥1000
定員11名さま


まずは11人分のいすを集めなければ！

いま5個あって、ぼくも１つ必要だから、11から5を引いて、その後1を足すのか1を引くのか、どっちが正しいんだろう？


来ていただける方はLINEやこのブログのコメント欄など、なんらかの方法で教えてくださ〜い！


お待ちしてま〜す！

はじめて

今日から急に忙しくなり一気に年末感。


引っ越すお客さんが挨拶にきてくれたり。


ご来店ありがとうございます。



お客さんとしゃべってて今年は「一年早かった〜！」って言う人があんまりいない気がする。


コロナで止まってた時計がやっと動き出し、旅行とかいろんなことが久しぶりで、子供の時みたいにはじめての経験のようで新鮮だったからじゃないかなとぼくは思ってる。


今年は忘れられないうれしかった瞬間が3つあってそのひとつ。


誰よりも一番一緒にお酒を飲んでた友達と3年ぶりに近所のカフェで飲んだこと。



カフェの中庭から見上げた夏の夕暮れは一生覚えてると思う。


たいしたことじゃないけど、そんな風にいろんな日常が輝きを伴って戻ってきた、


ぼくにとってそんな一年でした。

年末の営業〜

きのうののり弁こんなん。



うす揚げの人参しりしりとスパムと卵。ああ、おいしかった。


お店の方は年末は30日まで営業、年始は4日からとなります。


年末ラスト2日はあと一名さまずつで、今日と明日はまだ空いてるのでどうぞよろしくおねがいしまあす。



沖縄に行けずに今年が終わる・・・。


でも今年が終われば来年がやってくる。


4月のチケットなら1月ならもう売ってそうやもんね！



いい年迎えるためにいまから窓でも拭くわ！

最終回

「史朗！お前はそんな生半可な気持ちで同性愛をやっとるのかーーー！！（筧悟朗、シーズン1のセリフ）


よかったな〜！！最終回。泣いたわ。


シーズン1の時は「オッサン過ぎて見てらんない・・・」って感じやったけど、自分の中の変化も手伝ってシーズン2はドップリやったわ。


なんか相手に気に入られようとか色々考えてしまうけど、ケンジみたいにやっぱり素直でいよう。


ぼくもそろそろ本腰入れて同性愛することにしました。



今夜のメニューはのり弁だ〜！

唇よ、君は薔薇より美しい

クリスマスのトオスタア・パアテイ。


カニも焼きましたぞ。



今年はおいしいものがおいしいこと、おいしいものは思い出に残ることを初めて知った一年でした。


布施明と渡辺真知子がすばらしくて、長生きしたくなった。


上を目指して、みんなによろこんでもらって完成かと思いきや、その後にある境地。


「いや、ほんと自分が一番たのしくて！」


太陽やわ。


渡辺美里は背中押してくれるけど、崖に立ってるときも押そうとする時があって「いま押さんといて！」って時あるけど、


おふたりはこちらが崖のふちに迷いながら立ってるときもただただ太陽として照らしてくれて、そして黙ってる。


あとは自分次第。


おふたりのおかげでいいクリスマスやった。

サンタクロオス

♪昔　となりのオシャマなオネエさんは〜♪


我が家には一足早くきのう来てくれました。


お客さんと「何歳までサンタさんを信じてたか？」という話をしてると、「小学校６年生くらいの時になんとなく気づいてお母さんに聞いたら教えてくれて、その年は自分がサンタさんになって弟の枕元にプレゼントを置いた。」とのこと。


なんとこころ温まるお話でしょう！


だいたい姉弟の家庭は姉が先に気づいて弟に「あんたまだサンタさん信じてんの〜？」とバラすパターンが多いというのに。


サンタさんを信じるもよし、自分がサンタさんになるもよし。


みなさんメリイなクリスマスを☆

夢寝見②

「ちゃんとそうなってるよ。」

と、おしえてあげたくなって泣きそうになる。


夢寝見

凧とユーミンと私

恋人と一緒に暮らすにあたってユーミンにアドバイスをもらう夢を見た。


「部屋が4部屋あるんなら一緒に寝てもいいけど、3部屋しかないんだったらそれぞれの部屋で寝た方がいい。」


とよくわからないけど、ものすごくユーミンっぽいアドバイスをしてもらった。




正月に上げる凧を迷い中。


飛行機もかわいいし、これなんて超かっこいい。



7連とか上げたことないから上げてみたい。



でも、ぼくの運気を上げてくれたのはやはり蝶々の気がするので蝶々にしましょうか！



ミヤコ蝶々の凧あったらそれにするけど。