ちょいとお知らせ

秋の花粉症でしょうか？？

くしゃみが止まりません。


ハ・・・

ハッ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ハレンチっ！！





今週土曜日、またやります。

一年ぶりにアレを・・・。


『癒快館の足つぼ屋さ～～ん』！！


●９月２７日（土）土居祭り

●１１：００ＡＭ～３：００ＰＭ

●守居神社内にて

●１０分５００円　おっ気軽に～。


なお、まことに勝手ながら、

当日はお店での営業はお休みさせていただきます。

日曜は普通に営業いたしまあす☆



・・・店閉めてまで、祭りにかけておりますので、

ぜひぜひお越しくださいませ。



ハ・・・

ハッ・・・・・・







はっぐれ刑事純情派。

停車ボタンの世界

風がきもちいい。

バスに乗って遠くへ行きたい・・・。



みなさんこんにちわ。

停車ボタンのフロンティア、フジシロでございます。

今日は開拓者のわたくし自ら、

バスに乗った際の上手な停車ボタンの押し方を

みなさまにレクチャー＆アチューンメントいたします。


お子様相手の場合は前も書いた通り、アチョー！でいいわけですが、

問題は相手が成人の場合。


まず、バスに乗り座席に座った時点で何気にひじを掛けるふりして、

停車ボタンをキープしておきましょう。

その際、

「あたくし、停車ボタンになんか興味ございませんよ。」て顔も

ぜひお忘れなく。


「次は・・・・・・・」、

さあ、あなたの下りる停留所です。

あ！前の人が手を伸ばそうとしてますね？

誰にもバレないように人差し指だけを動かし、いざ！！


「次、留まります。」


ヒ～ヒッヒ。



いかがですか？

深そうで浅い停車ボタンの世界。

秋の行楽の際はみなさんもぜひお試しください。



・・・停車ボタンのついてるバスではそんなに遠くへは行けませんが。

夏の日の代償

筋肉痛です・・・。


それも若くない証拠と言われる二日後の！！

ショック・・・。



パラグライダー、

砂丘の崖みたいなとこから、

インストラクターに突き落とされて飛ぶわけですが、

飛行時間はほんの一分ほど。


そして飛んだ分はパラグライダー担いで砂丘を登らなあかんわけで。

楽あれば苦あり。


参加してたもう一組は、

か弱そうな奥様と、

「週末はジム通ってます！」的な大変さわやかなご主人で。


奥様の分も担いで砂丘を駆け上がってました。


「我々の分も持ってくれ・・・」と

ダンナに熱視線送ってたんですが、まったく気付いていただけず。


傾斜１０度の坂道を腰の曲がった老婆がすこしずつ登っていくがごとく、

横すべり横すべりしながら砂丘を登っておりました。

「ああ、中島みゆきが歌ってたのはこのことか・・・」

とうつろな頭で考えながら。


で！この体たらくですわ。

ふくらはぎ、ぱんっぱん！！

すこしの段差もつらい・・・。

こんなことではいけない。



次回、また飛びに行くときの為に、

見ず知らずのご主人に

パラグライダーを担いでもらうための熱視線の送り方、

の研究でもしときます。

さよなら夏の日②

飛んできました！！





パラグライダー。


めっちゃおもしろかった！！

さよなら夏の日

乗ってきました。





らくだ。

でもそれよりも！！