練習あるのみ☆

コレができるようになったらぼく、


もっと自分に誇れるようになるわ～。





●中国語ラップ

●中国語講座




目的のない練習はだいすき。




な～んのためにもなんない練習。





だからこそピュアだ。



ピュア・ピュア・リップスだ。




もうそれは神聖な時間である。





「おれも気分がいいですタモリさん」。

Don't lose respect

酔っ払ってるから聞き流して～。



でも、とても大切なことを言います。





他人に誇れることと、



自分に誇れることは、





違う。






他人に誇れること。





役職、お金、ブランド品、資格。




でもこれだけでは自分に誇れない時がある。






どれだけ他人からほめられたとしても、



自分に誇れるものがないと、むなしさに負けてしまうときもある。






自分に誇れること。





それさえあれば、


少々の嫌なことなんかは気にならない。





他の人にとってなんの価値もなくても、




見つけてほしい。






ぼくはやっと、見つけかけています。

キラキラ

人はなんのために生きるのか？




キラキラするためだ。



もちろんである。




きのうはgleeレッスンの３回目。


思う存分キラキラして参りました。




キラキラした日の夜はぐっすり眠れるし、


次の日もなんだか元気。



このgleeのレッスンはいまぼくにとって、


沖縄１／３回分くらいのパワーがあるなあ。




うたうこと、踊ることは、


そもそも神様とつながる行為。



太古の昔からどんな国でも、


どんな文化の中でも行われてきたこと。



神様とつながっていのちが輝きだす。




そんな特別なことが普通の日常にかつては溶け込んでいたはず。




徹子がアフリカにユニセフで行ったりしたら、


かならず歓迎の踊りとか披露される。



不思議と国の成長と反比例して暮らしの中から薄れていってしまうもの。



都会の生活がなぜかしんどかったり、つまんなかったり、


困ることが多いのは自然や神様とつながる時間が持てないからじゃないかなあ。






gleeひとつでそこまで語るか！？



語りますよ、ぼかぁ。





生徒のみんなの声もすごく大きくなってきて、


きのうは初めて声がひとつになった瞬間も感じられた。



どこまでが自分の声でどこからが他の人の声かわからなくなる瞬間。



人間も自然の一部だと実感するとき。





これからやわ、たのしみやわ。





もっともっとキラキラしていっていただきます！！

夏の思い出 その３

『世界の車窓から』湖国バス編。


♪あ、みのるほど～あ、こうべをたれる～～♪


並木道をくぐるのさ。


夕方の高原はすこし朝みたいなのさ。


温泉から上がると夜がぼくを待っていた。


また会う約束をして、マキノくんとおわかれ。
またね～またね～～！！



＜缶＞

夏の思い出 その２

ほかになんにもいらない。


青すぎる空を見ていたらしあわせが爆発。
わ～い！！


波打ち際に寝転んで、ずっと波に抱いていてもらいました。


さまよいの果て波はよせる。お祈りをして湖を後にしました。
大人になるとお祈りすることがふえるなあ。



ああ！この公団でもいいわ。
小切手持ってくればよかった。

夏の思い出 その１

『世界の車窓から。』湖西線編。


京都で乗り換えてほどなくすると、どんどんのどかに。


水をなみなみとたたえた琵琶湖が見えてきました。


２年ぶりのカタカナの町、マキノ。


は～、かえってきた！！
なんだか軽井沢っぽい感じもするねんな～。
行ったことないけどさ。


前来たときに欲しかった土地が、まだ売れずに残っていた。
小切手持ってきたらよかった！


「実るほど頭を垂れる稲穂かな」とかなんとか。
なにもかもがうれしくなって、ひとり笑ってた。


到着～！！

夜

高原の夜は早い。



早く、そして涼しい。




湖の波に抱かれて、


バスに乗って冬はスキー場になる高原まで。



温泉に入っていま帰るところ。




生きかえったわ。






3週目ってことは連休やわ。



あらやだ。




あしたも休みやわ！




あらやだ。

ビワ子

琵琶湖にきています。



すこし疲れた自分を連れて。




可笑しいからじゃなく、



うれしくて笑いがこみあげる。





こんなしあわせな時間がやっぱり必要。

FLOWBULOUS

いま、一番注目してる人をご紹介～。



フラワーアーティスト、谷口敦史さん。




ぼくの中の男は、「あこがれる」と言ってるし、



ぼくの中の女は、「結婚したい」と言ってるし、



ぼくの中の聖母（マドンナ）は、「小さな子供の昔にかえって熱い胸に甘えて」と言っている。





花のことはわからんけど、



そのひらめきと実行力がとにかくカッコいい。






男の花屋っていうと、




「假屋崎みたいな人？」




ってすぐ言われるけど全然違う。




違う違う、そうじゃ、そうじゃない。





ブログがとにかくおもしろい。



おもしろく、そして深い。





写真集、とりあえず５冊買ったけど、



すぐ旅立って行ったのでまた注文しよう～。



ほしい人いたら売ってあげます。




この人きっとどこまでもいくわ。





とりあえずファンレター書いてみよう～。






んで返事来たらラブレター書いてみよう～！！

開放

『glee』。


シーズン2に入りました。




アメリカTVドラマなんて、『ビバリーヒルズ青春白書』以来やけど、



ハマったわ！





そもそも友人に勧められて見始めたんですが、



その友人とは、


中島みゆき、黒柳徹子、上沼恵美子など、


好きな人がかなりかぶっていて、


じゃあ見てみましょうか、と思ったわけです。





でも、



同じものがすきでも、



すきになるポイントはそれぞれ全く違っていて。





gleeには、時たま本当に素晴らしいセリフが出てきたりするけど、



きっと友人がすきなのは、





「ワキの臭いをかいでみな。それが敗北の臭いだ！！」





とかそんなセリフやと思う。





一方、


ぼくが一番ズキューン！と来たセリフは。





「スパイ失格だね。可愛すぎる。」




ギャー！ギャー！！



なんでもいいから失格になって、



「◯◯失格だね。」



って言われたい。





「守口市民失格だね。可愛すぎる。」


とかでこの際いいわ。






『glee』という言葉には、



「自分を開放して魂をよろこばせる。」




という意味があるそう。





いまはレッスンも酒飲んでやらせてもらってるけど、



このレッスンを通して、



アルコールの力を借りなくても、



いつでも自分を開放できる力をぼくは取り戻したい。






昔は出来てたんだから。





もう一度取り戻したい。