セラピストのつぶやき

まあ、おもにつぶやきです。オモニ!

ハロウィンナイト

2017-10-29 18:40:00 | Weblog
ハロウィンの仮装。



浅川マキやるかT.M.Revolutionやるか迷った結果、


ドンキに公式衣装があったのでTMさんに決定。



マキの公式衣装は売ってなかった。



風が足りんよ、風が!!











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お針子オフジ

2017-10-28 19:58:51 | Weblog


今夜はハロウィンナイトのため、お針子仕事。


料理、裁縫すべてダメなので家庭科の授業を思い出しながら・・・。



めちゃくちゃなってきた。



『hariでyubiつく5秒前』。


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惰眠と人生

2017-10-17 16:51:34 | 哲学
ああ〜、よう寝た!


15時間は寝たね。


きのうしたことと言ったら、オナラと耳掃除以外に思い浮かばぬ。



豊田真由子議員にも見習っていただきたい。




騒動後のインタビューで、「身を粉にしてもう一度国のため地域のためにがんばらせていただきたいです。」みたいなことを言っていて愕然とした。


この人は全然反省してない。


がんばり屋さんで真面目でどうしようもない。



身を粉にして働いてきた結果、自分を大切にすることを怠り、自分自身が悲鳴を上げてしまったはずなのに。




「もともと自己肯定感が低い」そうで、「もっとやらなきゃもっとやらなきゃ、そうじゃないと自分はダメだし認めてもらえない。」と思い続けてたそう。




聞いてて改めて思ったけど、自分自身を肯定するのに他人の承認が必要ってのはやっぱり危険。



ただひとり、自分が認めてあげればすぐ楽になれるのに。



暴言を振り返って、「あの時は本当にどうかしてた。」って繰り返してたけど、それも気にくわない。



暴言を吐いた自分も本当の自分として認めて、


がんばりすぎた自分をちゃんと抱きしめてあげてほしかった。



壊れるほど、自分をがんばらせた自分を反省してほしかった。




本当のスタートはそこだと思う。




けっこう豊田真由子みたいな人っていっぱいいるんじゃないかなあ?



ぼくだって自分の中に真由子を見るときがある。



期待に応えたいし、ほめられたい。




でも、時々立ち止まって、


自分のためになにができてるかを確認するのです。





















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土曜の夜はツルッツル

2017-10-14 13:53:07 | 音楽
土曜日夜10時からは。


ラヂオきしわだ、ツルツルの恩返し〜!



聞いてちょうだいよ。

http://www.radiokishiwada.jp

こちらのホームページの【聴く】から聞けまあす!



『ファーストアルバムの世界』では、


小林明子の『Fall In Love』を特集。



小林明子というと、恋におちてを思い出す人がほとんどだと思うし、


恋におちてが流れていても、「恋におちてが流れてるなあ。」とたぶん思うだけである。




違う!違うよ!!




小林明子は作曲家としてすごいのです。



その楽曲の豪華さ、ドラマティックさはだいぶ日本人離れしておる。




今回は作曲家としての小林明子をたのしもうと思う。



お聞きになって〜。





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よい作品とは

2017-10-06 23:39:30 | 音楽
今日は、大きなことに気づいた1日でした。



BUMP OF CHICKENがだいすきで、北海道のライブまで行く男友達が、



「同性のアーティストをそこまで応援し続けれる理由って何なん?」



と聞かれた、と。




ぼくも音楽は基本、女性アーティストのものしか聞きません。


一応ここでは同性としておく。




同性アーティストに惹かれるのはなぜか?




「この曲、自分のために作ってくれたんじゃないか?」


と思うからである。



そういう瞬間が同性のアーティストには多いからである。




『いい作品』とは、「自分のために作ってくれたんじゃないか?」と思う人が、同時にたくさん現れる作品なのではないかと思った。



それを友達に言うと、吉本隆明(ばななの父)が言っていた言葉を教えてくれた。



「よい作品とは、読者が『この作品を理解できるのは自分だけだ』と思う作品である。」と。





友達を想って作ったうたをその友達に聞いてもらったら、「自分のために作ってくれたんではないか?」と、すごくよろこんでもらった経験が何度かある。



そりゃそうで、実際その友達を想って作っている。



問題はその作品が、他の誰かにも伝わるか。そこ!





いい作品とは。




その作品の体(てい)が自分のことをうたっていても、あるいは特定の誰かを想ってうたっていても、


多くの人が、「自分のためにうたってくれている。」と思う作品である。




それができるかできないかが、プロかどうかの大きな境目であるように思う。




もうすっごい明確な目標が生まれた。




非常に清々しいです。





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asian wings

2017-10-05 00:10:53 | 音楽


興奮冷めやらぬライブなんて、

 

一度でもぼくは出来たことがあるでしょうか?

 


興奮さめやらぬ。

 

 

asian wingsのライブへ行ってきました。

 

シタール、タブラ、馬頭琴、ウード、テルミン、ダルブッカ。

そして。ボーカルは、おおたか静流。

 

 

ぼくが旅立つ時には、必ず流してもらおうと思っている、

『The Voice is Coming』という曲を作った方です。

 


叱られてるような、抱きしめられてるような、不思議な声を持った人。

 

癒しなんかを遥かに超越した『安心』をぼくにくれる人。

 


asian wingsのメンバーであるテルミン奏者の友人、児嶋佐織さんのおかげで、サインもらえた。

 

いっぱいしゃべれた。

 

ハグまでしてもらえた!

 


まだまだ寝られへん!

 


あああ〜!!

 

 

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もりもり祭り、おたのしみさまでした!

2017-10-01 23:54:16 | 音楽

リングでうたってきましたぞ!

 

そしてロープにも登った。

 

ヒュ〜!!

 

たのしすぎる。

 

リングの床は意外と跳ねた。

 

 

一夜漬けの『ビューティーペア』は、

 

ジャッキーとんことマキどんこの華麗な舞で、

 

「神々しくさえあった。」と言われました。

 

そしてしいたけもリングの上へ。

 

 

 

 

 

 

しいたけ組合の企画力に感動。

 

リングの前には人いっぱい。

 

 

上から見てたらめっちゃ人気者気分になりました。

 

今日も新たな しいたけ組合員希望者が。

 

 

さあ、気になってきたでしょう?

 

『しいたけダンス』でレッツ、ググっ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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