ピーナッツの唄

毎日の出来事や、スポーツ観戦、読書や映画等の感想を中心に、好奇心旺盛に書いています。

数独とサッカー

2006-12-17 21:20:12 | インポート

日曜日は殆んど出掛けず家に閉じ篭る事が多い。特に寒い日は出掛けるのが億劫になる。
どこに行っても道路や商店なども混むしむしろ平日の方がゆっくりと出掛けられる。
大抵はTVの前で過ごす事が多い。
あとは数独の雑誌を購入して来ているので飽きもせず挑戦している。
良く飽きないわねとカミさんも呆れているが、ひとつには眠け覚ましの意味もある。
最近は大分慣れてきて、レベル4の内でレベル3位までは何とか解ける様になった。

本当はもっと体を動かし運動をすべきなのだが、それも気が進まなかった。

この時間はサッカーのFIAクラブWカップのバルセロナ(スペイン)とインテルシナル(ブラジル)の試合を見ている。
TVでは213国に中継放送をしていると言ふ。さすがに世界のトヨタの開催である。
世界的にも注目されている大会の決勝だ。試合は伯仲して面白い。しかしW杯に出場のどのチームよりも強いチームと言はれるバレセロナが敗れてしまった。若い選手が多いブラジルの底力を見せてもらった。実に選手の動きは早いし華麗だ。これが世界レベルの戦いだと思う。

我が国のサッカーとのレベルの差を痛感して観戦した。

コメント
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