今日の午後はカミさんと一緒にアメフト大学選手権決勝「甲子園ボウル」をTVで鑑賞していました。実は孫のDaikiがフラッグ・フットボールでお世話になっている早大が東日本代表で出場していたのです。
結果は9年ぶり2回目の出場で初の優勝を目指した「早大」が、2年ぶり7回目の優勝を目指す「立命大」に大差で敗退でした。流石に激戦区の関西で勝ち残ってきた立命大の強さが強烈で、早大の力負けでした。早大が勝って大学チームの代表となったら、孫とは1月3日のライスボウルを見に行く約束をしていたのに残念な結果になりました。
アメフトは本場米国では野球、バスケット、アイスホッケーと共に国技のひとつとして発展、大学とプロのNFLが多くの観衆を集めている。近年は米国以外でも多くの国で発達してきたが、わが国でも大学のチームと社会人チームがお互いに力を競うようになって盛んになっている。
それにしても大学アメフトを見る限り、「西高東低」の傾向が強い様である。小生が50年ほど前に関西の企業に勤務した頃から、関学大では既にコーチを米国に派遣していたほどである。今後も関東勢の大学は切磋琢磨し「東高西低」に持って行って欲しいものだと感じました。
孫のフラッグ・フットボール風景である
結果は9年ぶり2回目の出場で初の優勝を目指した「早大」が、2年ぶり7回目の優勝を目指す「立命大」に大差で敗退でした。流石に激戦区の関西で勝ち残ってきた立命大の強さが強烈で、早大の力負けでした。早大が勝って大学チームの代表となったら、孫とは1月3日のライスボウルを見に行く約束をしていたのに残念な結果になりました。
アメフトは本場米国では野球、バスケット、アイスホッケーと共に国技のひとつとして発展、大学とプロのNFLが多くの観衆を集めている。近年は米国以外でも多くの国で発達してきたが、わが国でも大学のチームと社会人チームがお互いに力を競うようになって盛んになっている。
それにしても大学アメフトを見る限り、「西高東低」の傾向が強い様である。小生が50年ほど前に関西の企業に勤務した頃から、関学大では既にコーチを米国に派遣していたほどである。今後も関東勢の大学は切磋琢磨し「東高西低」に持って行って欲しいものだと感じました。
孫のフラッグ・フットボール風景である