先日カミさんが夕食は外でどうと言う。小生にも異論はない。
しかし何処の店にしようかと相談しながら、とにかく車を出した。
あれこれと言いながら車を走らせるがなかなか決まらない。
小生の行きたい店はカミさんがNOと言う。
結局、小生はイタリアン系の〇イ〇リアで、カミさんは近くのマックにする事に。
小生が入った〇イ〇リアには顔馴染のウエートレスが居られる。
「今日はおひとりですか」と聞いてくる。
「うんカミさんに振られてしまったんだよ」と小生。
彼女は実に複雑な表情で、カミさんに逃げられたの?と言う様な顔をする。
「イヤーカミさんは向かいのマックに行っているよ」
「そうなんですか、今日は別々の店なんですか」と笑っている。
帰りはマックの駐車場で待ち合わせて帰宅したのでした。
こんな日もある老夫婦なのである。
しかし何処の店にしようかと相談しながら、とにかく車を出した。
あれこれと言いながら車を走らせるがなかなか決まらない。
小生の行きたい店はカミさんがNOと言う。
結局、小生はイタリアン系の〇イ〇リアで、カミさんは近くのマックにする事に。
小生が入った〇イ〇リアには顔馴染のウエートレスが居られる。
「今日はおひとりですか」と聞いてくる。
「うんカミさんに振られてしまったんだよ」と小生。
彼女は実に複雑な表情で、カミさんに逃げられたの?と言う様な顔をする。
「イヤーカミさんは向かいのマックに行っているよ」
「そうなんですか、今日は別々の店なんですか」と笑っている。
帰りはマックの駐車場で待ち合わせて帰宅したのでした。
こんな日もある老夫婦なのである。