年末・年始のご挨拶

　皆様には今年一年の間、当ブログ「ピーナツの唄」にお付き合い頂き有難うございます。この歳になると、年月の経つのが実に速い早いものだと痛感する毎日ですが、どうにかその日その日を過ごした証しに、無手勝流で思いつくままの記事の羅列になりました。特に他意はありませんのでご高配のほどお願い申し上げます。

最近読んだ記事から示唆を頂いた言葉を紹介して見る。
　【見渡せば、あっちもこっちも不安定。混沌としているからこそ、古き良き過去にすがりたくもなり、未来に過剰な期待を膨らませたくもなる。過去の経験や思い出は財産。未来を見つめることは活力。けれど、一番大事なのは地に足を付けて今を大切に生きることだ。】

　明日からは新年。新たに踏み出す第一歩は大地をしっかりと踏みしめて前進したいものである。来たる２０１３年も、皆様にはこれまで通り「ピーナツの唄」を何卒ご愛顧頂きます様お願い申し上げます。