日曜夕方の会話。
「ねえねえ、そろそろ鼻毛切る頃じゃない?」
「床屋で切ってもらった」
「?床屋で、鼻毛切ってもらえるの??」
「あんまり、ひどかったらね」
???
それは、
それだけひどかった、ということ
自分がおかしいこと言ったことに、全く気付いていない夫でした。
夫の名誉のために
決して、鼻毛、ひどいことにはなっていませんでしたが、
身長があるから鼻の入り口が良く見えやすいのと、
出入り口付近のものが、ちょっと伸びただけでも、
鼻毛が出ているように見えやすいので、
気にかけて、
冒頭の問いかけを時折するのです
今日は、
一人で思い出して、こっそり笑ってしまいました。
「ねえねえ、そろそろ鼻毛切る頃じゃない?」
「床屋で切ってもらった」
「?床屋で、鼻毛切ってもらえるの??」
「あんまり、ひどかったらね」
???
それは、
それだけひどかった、ということ
自分がおかしいこと言ったことに、全く気付いていない夫でした。
夫の名誉のために
決して、鼻毛、ひどいことにはなっていませんでしたが、
身長があるから鼻の入り口が良く見えやすいのと、
出入り口付近のものが、ちょっと伸びただけでも、
鼻毛が出ているように見えやすいので、
気にかけて、
冒頭の問いかけを時折するのです
今日は、
一人で思い出して、こっそり笑ってしまいました。