こんばんはー!!
Twitterを見ていて、こちらの動画を発見ー!!!
呼吸が身体にとって、どれほど大切か、
どうやって、呼吸による恩恵を使うことができるか、
マスクした場合に、それがどういう影響を身体に及ぼすか・・・ってのを、武術の視点から教えてくれてます。
【グラップラー刃牙 平直行 其の三】呼吸の神秘!ムエタイのワイクーって!人体の神秘!【柳生心眼流】
なーるほどー!!
この中から2つ、
1つは、
こういう風に身体の内側を使って呼吸をすると、何だか元気が出てくる気がするし、健康にも良さそう!!
姿勢も良くなりそうだから、早速やろう!!
2つめは、
マスクなしでも呼吸浅くなりがちだけど、マスクしてたらなおさらこういう良い呼吸が出来なそうだよな・・・
コンプライアンス的な感じで「マスクをちゃんとする」ってことを子どもに共用してしまうと、結果として一番大事な「健康を阻害する」「健全な成長を妨げる」ということを、知らないうちにやらせてるってことになりゃせんか?って。
大事な子どもの、長期的な健康に関わることなのに、「マスクしとけば文句言われない」「マスクしてないと、文句言われて活動ができない」ってことで、それを正義にしてしまうと、将来的になんだか具合の悪い子ども(その頃には大人)をものすごく作り出してしまうのじゃ?と。
それでも、あれよねー、、、SNSなんか見てると、ホントにホントに心の底から「マスクが大事」と信じてる人が相当いるみたいだから、、、、
マスクの有用性もマスクに意味がない(むしろ害がある)という論議はそれぞれ「エビデンスがある」と言って、研究結果が出せれてるから、もはやもうどっちが正しいか言い合っても、平行線だよなー。
まぁ、ワタシの意見を言えば、「研究結果」そのものが、「結果」ありきで作り上げられたものがホントに多いと思うので、もはやそれ自体が無意味・・・
だし、こうなればどっちが得でどっちが損か、そこを社会的に判断するしかないと思うのよ。みんなで「じゃあ、そうするのが妥当だね」と。
コロナが怖い、後遺症があるし、、、と思ってる人、
後遺症じゃなくて、それはまだ身体にコロナウイルスがいて、身体が戦ってるってこと。すぐにいなくなってくれる人もいれば、数ヶ月体内にとどまる人もいるそうで、、、(PCRでは陰性になっても、だそうです)。
ヘルペスが、常に身体にいて体調が弱ると出てくるのと似てる。
ほかの風邪でも、やっぱり亡くなる人もいれば、しばらく体調が万全にならない人もいるから、それと比べてどの程度恐れたら良いのかって検証もいる。
どんな病気でも、へっちゃらな人とヤバい人がいる。だからまずは大多数がどうかを見て、世の中はそれで対応することにして、ヤバくなる人は別にケアする必要がある。
ヤバくなる人に世の中が全部合わせると、子どもたちみんなの将来がヤバくなるかもしれない。
多くの人が出来るだけ健康で楽しく生きることが、ヤバくなっちゃう人にとっても、実は良い社会だと思うのよね。
みんなでヤバくなったら、誰が助けてくれるのさ?誰が社会回してくれるのさ??
酸素の足りない状態ってのが、これからどうなって行くのか?
表情が見えない、表情を作る必要がない、こういう状態がどういう状況を与えるのか?
人との触れ合いや大声を出すことが「悪」になってるけど、ホントにそれは「悪」なのか?そういう思考回路が、今後どういう影響を及ぼすか?
その辺を考えて、今を決めなきゃダメと思うんだけど・・・
などど書いてみたけど、
まずは
鼻からの深い呼吸!!これをしっかりやろうー!!
それでは、おやすみなさーい!
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