こんばんはー!
はーい、みなさん!!先に高らかに宣言しますよー。
今日の投稿は、めちゃくちゃ胡散臭いですよー!!!なので、その手の話を聞きたいなーって人向けですー。
それと、はぁ??フジイついにオカシク、、、と思う場合も多々あるかと思いますが、そういう風に思う人は極めて「正常」です(笑)どうぞご安心ください。
この記事をウンウン言って読めるアナタ、すでに普通じゃありません(笑)変態か変人です。
変人万歳!!いろいろあって、みんな良い。
自由ですからー、いえーい!!
それでは、参りますよーん♪
昨日、寝たなーと思ってから、あっという間に朝が来て、でも元気に1日が始まりましたー。
何となく、昨日のアカシックリーティングを受けてから気になってチェックした、「アルクトゥルス」のこと、それに書いてあったことからの、いっぱいビックリの気付きなんかがあったので、朝から自分らしく生きることにして、
そしたら、朝の最初はちょっと一瞬ダンナの「そんなつもりはない」ひと言に、、、
って、何かって言うと、朝ね、私4分間ワークアウトみたいなのをにわかに始めて3日目なんですけど、
先に起きて台所にいた旦那に、「ハー、今運動してきたー!!」と高らかに宣言したら、
「こんな暑いのに?」って返事が返ってきて、
なんで、「へー凄いね」とか「そーなんだー!」じゃなくて、「こんな暑いのに?」なんだ??その言葉のあとには、良い言葉は来ないよね?って感じて、
旦那も普段めっちゃ筋トレしてて、私は偉いなーって思ってるんだけど、
なんで、私がトレーニングすると、ほんのりマウントしてくるんだ?って薄っすら腹が立って、いつもは我慢するけど、ちょっとだけ文句言ってみた。
なので朝はちょっと、ピピっとなりましたけど、
でもちょっとさらに思い直して、ああもっと自分が自分でいることで周りに良い影響を与える方向性かー、、、と思い直してみたりして。
なもんで、それ以降は、とても楽しく時間が過ぎました。
うーん、気がつけば、いつも無意識に自分を殺してたような気がします。
なにか、「こう思われてるんじゃないか?」「どうせこうなる」「自分より旦那や周りの人の方が正しい」「自分はなにか基準が変だ」…なにかしらダメなことばかりに目が行く、、、
んで、それが「不要」だなって気がついた。
それは、そうそう!!昨日のアカシックリーディングでM田さんに教えて頂いた「アルクトゥルス」から来た、ってことば。異邦人感が抜けないってこと。
で、それをヒントに調べて、すごく腑に落ちたサイト
以下、一番腑に落ちた部分をコピペさせてもらいまーす。ありがとうございますー。ちょっと長いですよん。
**************
<アルクトゥルス人や別の惑星と関係がある人へ>
・高次元の星からやってきた人たちはそれぞれ特有のエネルギーを「放射」しています。
高次元の星との繋がりからくるエネルギーの放射をするあなたとずっと地球に住んできた人たちの間には、時として様々な圧力がかかるかもしれません。
しかし、もしかかったとしても、その圧力は炭素をダイヤモンドに変えるような圧力ともいえるでしょう。
もし地球外の星から来たとあなたが感じるならば、この地球特有の圧力に耐えられれば、人生から素晴らしい価値を引き出すことができるでしょう。
あなたの本質的なエネルギー放射は、人類への祝福となり、望ましい世界へのシフトを促進させるものです。
・自分自身がどのようなエネルギーを「放射」しているのかに気づけば、自分の本質についての理解が進み、
自分特有の能力もさらに発揮しやすくなります。
あなたはどのようなエネルギーをまわりに「放射」しているでしょうか?
自分では分からないことも多いので、よく周りの人からあなたに関して言われることはどのようなものでしょうか?
例えば「あなたがいるだけで周りの人が〇〇になりますね。」や「あなたから〇〇な印象を受けますね」など。
このような宇宙人の記事にひかれる人の場合、その放射しているエネルギーはこの地球がルーツでないことがほとんどです。
あなたがこのアルクトゥルス人の記事にひかれている場合は、もしかしたらあなたのルーツの星はアルクトゥルス星かもしれません。
別の惑星にひかれる場合は、その惑星があなたのルーツかもしれません。
自分のルーツの星を知ることは、自分自身のエネルギーのパターンの本質を理解することに繋がります。
ルーツの惑星が違えば、まったく物事に対する捉え方や対処の仕方も多くの地球人と違います。
出身の星が違うことを知れば、自分と典型的な地球人の違いが理解できるようにもなり、自分のことを変わり者として責めたりもしなくなるでしょう。
日本国内で住んでいる「地域」が違うだけでも、これだけの違いがあるのです。
もともと住んでいる星が違えば、その違いはとんでもなく大きなものになるでしょう。
つまり、違っていて当然なのです。
あなたは自分のルーツの星を理解し、意識的に繋がることによって、安心し、さらに自分特有のエネルギーの放射が強まります。
・もしかすると、あなたの放射するエネルギーはこの地球人の多くの人と違ったため、多くの人から裏切られたり、ひどい目に合わせられた過去生の経験もあるかもしれません。
そのような経験もあなたが浄化するべきものの一つです。
そのような経験があるとどうしても、あなたの本質的なエネルギーを放射することをためらってしまうことになるからです。
あなたが自分自身の真価を発揮したいと思うのであれば、自分自身がありのままの状態で放射するエネルギーの本当の価値や素晴らしさを自分で認め、
それを文字通りありのままに受け入れて愛する道を見出すことが必要です。
(これはこの記事を書いている私の経験上ですが、別の高次の星からやってきた人が自分らしさを発揮するときは、周りの人の反応は一切気にしないほうが良いです。
自分が自分らしい道を行き、好きにすることが結果的に周りにも良い影響を及ぼします。
ですので、多くの地球人の表面的な反応はあまり気にせず、あなたは自分が心地よいと感じる道を歩むことをオススメいたします。)
・もしかしたら、あなたは周りの多くの地球人と違うことについて、今までは悩んできたかもしれません。
しかし、実際はその違いこそが地球人への最大のギフトであるかもしれないのです。
つまり、あなたはその高次のエネルギーを地球にもたらすために、この地球にやってきたのかもしれないのです。
多くの地球人は現状維持を好み、大きなシフトには抵抗しがちです。
ただ、抵抗していても、今現在は宇宙の流れも関係して、地球の波動は変化し続けています。
もしあなたがアルクトゥルス星のように高次の星出身の場合は、あなたの放射するエネルギーは周りを自然に良い方向に変化させる力があります。
周りの人があなたに対して抵抗をしめしても、それ自体が「地球ではよくありがちなこと」ですので、あまり気にしないようにしましょう。
むしろ周りの反応は一切気にせず、あなたはあなたらしく居続けることに徹することが、この地球にとっても、まわりの人たちにとっても結果的に最善の結果をもたらすでしょう。
何よりもあなた自身も楽だと思います。
高次の星からやってきた人は、地球人や地球の文化に関して「理解」はする必要はありますが、「周りに合わせて気を遣う」必要はないと私は感じます。
ライトワーカーの人はむしろ「空気を読まない」くらいで丁度よいのです。
あなたが少しでもやりたいなと感じることをどんどん表現していきましょう。
・ライトワーカーの人は自分自身の使命と同時に自分の心の声も大切にする必要があります。
どうしても世界や周りの人のために奉仕や貢献しすぎてしまい、自分自身のことを大切にしないことが多くあるように見受けられます。
何事にもバランスはとても重要であるとアルクトゥルス人達も言っています。
特にアルクトゥルス星と繋がりが強い人は、つねに使命に没頭する傾向にあります。
それは時として自分の心の声を意志で押し返し、使命の遂行に向かいすぎてしまうことになるかもしれません。
自分だけに意識がフォーカスしすぎても問題ですが、うまく自分も他人も大切にするバランス地点を常々見つけていく必要はあるでしょう。
自分の心をないがしろにすることなく使命に忠実であること、どうすれば使命をないがしろにせず自分の心に忠実であれるのか、
このバランスをとることはとても重要なことです。
***************
ハイ、引用終わり。
いやはや、、、これは、どうしたことか私の今まで抱えてたモヤモヤを相当ぶっ飛ばしました。
これまで、いろんないわゆる世間の「普通」や「当たり前」が分からなくて、困惑していました。
子どもの頃は、その世間と自分が違う感じが、それはそれで「自分は人と違う」ってポジティブ方向に取れていました。
若い頃は、その「普通」が理解できないことを「武器」に思ったり、でも時にはそれを「理解してると演じてみる」ってことをやって、これで良いのかな?と思いつつもなにかしら居心地悪く、、、
そしてこの20年くらいは、徹底的にそういう「普通」が分からないことに劣等感を感じ始め、周りをやたらに観察して、「そうか、、、それが普通か」とデータ集めをして、でもそのデータがうまく運用できない、、、それがまた劣等感を生む、、、みたいな。
本当にね、いろんなことが分からないし、共感できないんですよ。
まずねホント、アイドルにキャーキャー言ったり、あの人カッコいいとか、もうね、そこから分からないの。
尊敬するー!!とか、あの能力はどこから来てるんだ、、、凄いなぁ、、、とかという観点から好きな芸能人とかはいますよ、そりゃー。
でも、いわゆる思春期のキャーキャーみたいなのは全然分からない。
だから「恋バナ」で盛り上がるとかも分からん。どう盛り上がれば良いんだ?なにが楽しいんだろう??
そして、卒業式で悲しくなったりはほぼナイ。全く悲しくない。
もっと言っちゃうと、人が死んでも、魂は死なないと思ってるらしく、普通の人のようには悲しくない。
1人でいることは苦じゃない。
人が来てくれた時とか、どうすると普通楽しいのか、どこまでやってあげるのが普通なのかが分からなくて、おそらく自分のポンコツさに目を向けるのが怖すぎて、ドキドキする。楽しいより、そっち。
音楽はメッセージやエネルギーのやり取りだと思ってる節があり、いわゆる楽しいとかではないみたい。演者の頭の中の方に意識が行ってしまう。
野良猫が私に寄ってくるのは、私のことを気遣ってくれるからだと思っていたが、旦那に言わせれば「餌をあげなよ」だそうで、ネコがまさかエサのために私に寄ってきているなんて夢にも思わなかった。今も、そうか、、、エサなのか、、と思っている。
なぜ謎の社交辞令を言うのか、思ってもないことを言うのか、裏で違うことを言うのか、、それも分からなかったなー。。。
もーね、そういう分からなかったことを、めっちゃ観察してみたけど、共感できないから、使い方が分からない。で、ものすごく考えながら、何かをすることになるので、なにかしら重い感じになる。それがまた自己肯定感を下げる、、、
でも、そうなんですなー。お国が、いや出身の星が違ったのねー。。。なもんで、地球の常識がわからなかったんだねー、、、ずーっと。
地球出身という魂の方も少なからずいるそうです。
もちろん、もっともっとの大本を辿ると、ビッグバンの時の1つのモノになるわけだから、みんな共通なんだけど、それでも「魂」として生まれた「場所」がそれぞれなんだねー。
わたしゃー、「魂」って考え方はもうすっかり馴染んでましたけど、それはもう1つの大いなる神さま的なところから出てきてると思ってたから、出身地が異なるなんて発想がなかったからね。
ホント、まぁいいんです。きっとフジイ、、、あーあ、、、って思ってるでしょー?いいんです、それが普通です(笑)
でも何がどうであっても、自分がちゃんと輝くことで、それが世の中のためになるなら、どう思おうと、「良い」方をチョイスで間違いないっしょ!!
って思うから。
それと、この記事を読んでいて、さらに気になったワードが、「ライトワーカー」って言葉。
軽い仕事人??明るい仕事人???
分からないから、調べてみましたら、、、
同じ方のサイトに辿りつき、これを読んでめっちゃ涙がツーツー垂れました。
M田さんが、アカシックリーディングのセッションで教えてくださった話から、「使命」っていうキーワードを感じてて、それはきっと音楽を使って子どもが自分を輝かせる方法を教えること、導くこと。自分が演奏して何かエネルギーを人に与えること、、、きっとそういうことなんじゃないかって思ってて。
それとこのライトワーカーってのが、めっちゃマッチした!!
トランペットを教えてて、超ハッピーな時と、めっちゃモヤモヤする時と、、、それは自分がうまく吹けなくて本気出しきれないせいだ、、、って思って、それがホントに辛かったんだけど、
それは、子どもたちが生き生きキラキラする方法を教えるっていうミッションが果たせないから、モヤモヤしてたんだなって。
それを自分の演奏頼みにしてた部分もある気もする。でも本当の私のミッションは「子どもが『自分はこんなにできる!』とか『音楽で自分を表現できて楽しい』って思えるように導く」ことであって、そこなんだなーって。
それ。完全にそれ。
だから、自分の幸福度とか満足度とか振り返って考えると、完全に合致するから、間違いない。。。
それならそこに徹底すれば、良いのじゃー!!
そして、演奏は演奏で、聴いてる人にエネルギーをお伝えして、元気になってもらいたいってわけで、昔はそれができてたからハッピーだったし、でも途中から演奏したことで「うるさいな」って顔をされることがあって、それが「人をハッピーにしたい」のに、「人に迷惑をかける」ってそれが本当に耐えられなくて、辛くて、でそれならもっと目立たないように、小さくって思ったりしてるうちに、どんどんわけわからなくなって、「邪魔にならない」とか、なんなら「聞こえない」ってことの方がマシな気がしてきて、それなのにそうするとその状態でもいろんなモノを吹かなきゃならないから、無理する感じになって、アクセルとブレーキを同時に踏んでる感じになって、音はむしろ悪目立ちし、それがイヤで怖くて、もっと小さくしようとするんだけど、そうすると今度は音出ない、出すと目立つ、、、
このループ。とにかく私が演奏することで人が嫌な顔をすることがホント恐怖で。
でも、そうか、、、それも自分の思ってる使命と真逆に行くから怖くて辛かったんだなー。
もしも「トランペットを吹く」ことが好きとか、「音楽が好き」ということなら、そういう思考にはならなかったと思えてきた。
私は、結果的にトランペット好きだけど、実際はほかの楽器でも自分がうまくできるならなんでも良い。ピアノはかなり好きよ(笑)
音楽が好きってことなら、それに没頭できただろうし。
でも音楽が好きって感じじゃないんだよね、私。
よく職業だから、仕事以外では聞きたくないって人もいるんだよね。でも私はそういうわけでもないんだ。
その謎も、そーいうわけで解けた。
そう、音楽もトランペットも私にとってはエネルギーを人に伝えるためのツールでしかないってこと。だから実はそのツール自体にはそんなに興味がないんだね。
いつもお客さんの方に興味がある。
それも思い起こすとすごく腑に落ちる。
プログラムの組み方とか、トークとか、お客さんにどう感じてもらうか、しか考えてない。
演奏する時には、「歌詞」を大事にして来た。歌詞がない時は、その音楽の和声や旋律が伝える「感情」や「情景」を掘り起こして、それを伝えるように吹く。
それをお客さんに伝えて、結果元気になってもらえれば、それが一番ハッピーなのだ。
自分で笑えるけど名言だなって思う、若い頃の口癖
「『うまかった』って言われたら失敗。『良かったー』って言われて初めて成功」
そういうことを思い出した。
そういう気持ちで昨日、中山隧道でトランペット吹いたら、なんかトンネル掘った先人に何かをお届けできた気がして、すっごい自分的に波動が上がったー!!って思った。
調子に乗って、何曲か吹く間に、悪いクセの方が出て、「ちゃんと吹こう」的な、そのうちには「ここでこうなっちゃうかも、、、」みたいな気持ちがチョロチョロ出て来て、、、自分で、そういうのがハッキリ見えて来たから。それはかなりの進歩だ。
今日の練習の時も、昼間はだいぶ気持ちが乗せられるようになって来た。
で、夜練習する時に、またちょっとヤな感覚に戻りかけ、そこでふと考えた。
そう、身体が全然やれる感じになってないのよ。自分を罰するかのように、罰ゲームのように起きてない身体で無理やり吹けるか試してる。なんて自分を大切にしてないんだー!!!
そこで、久しぶりに「古武術」の本なんぞ引っ張り出してちょっとずつ解して行ったら、また心と身体が一体になってきた。
そうだ、心と身体がバラバラだったんだね。身体が付いてきてなかった。でも無理やり進むことが正しいと思ってやってしまってた。無視してたんだね、身体を。ゴメンよー。身体が動けないのに、「どーせオマエ、ちゃんと思ったようにできないんだろ?」とイビってたわけだ。酷いね(笑)
そういう、いろんなことが見えて来ました。
まだまだ、山ほどヒントがあるので、これからどんどん掘っていこうと思います。
いやはや、ほんの1時間のセッションからいただいたヒントなのに、めっちゃ無限大に広がる。。。すげー、すげー、、、見てもらって良かった。。。
気になる!!私も!!とかいう方が大勢いたら、M田さんに情報出してもいいか伺ってみて、みなさんにもお伝えしたいと思いますぞー。コメントとかしてみてね。
今日はものすごーく長い文章に付き合ってくださって、、、みなさんは立派な変態です(笑)感謝してます。いつもありがとう!!
それではみなさん、おやすみなさーい、って、、、わ!!もう4時だぁー。それではまたねー!!!