UNIQLOの服のサイズが種類によって全然違うことにイライラするぞぉー!Lでやたら大きいすぎ、それならとMにしたらぴっちぴち!どっちにしたらいいのよぉー!だからってSがジャストなこともあるのよ…読みきれん。。。
ひー!!!!一斉送信が全くうまく行かず、もう1件ずつやるぞーと、200件以上メール送った…!しかしやれば終わるんだーと分かって、感無量です。。(=´∀`)人(´∀`=)メール、届いた方もそうでない方も新潟ブラスブラスブラス、何卒よろしくお願いしますー( ´ ▽ ` )ノ
@mangetunonegai うわー!!本当ですかー♪───O(≧∇≦)O────♪1枚でもとーーーーってもありがたいです!!是非、ブログの方にお問い合わせフォームがあるので、そちらへお願いします(((o(*゜▽゜*)o)))
@mangetunonegai あー、間違いましたー!!「お問い合わせ」はホームページ、ブログですと「メッセージを送る」の欄です。お待ちしております♪───O(≧∇≦)O────♪
@mangetunonegai ありがとうございますー!!メール返信しましたー( ´ ▽ ` )ノ
“@kozoyoshida: RT @YukoTrumpeter: 【イベント】アルプス音楽団@銀座音楽ビアプラザライオンLIVE yukotrumpeter.grupo.jp/calendar/view/…”いつもRTありがとうございます(^o^)/
またもLasky登場! blog.goo.ne.jp/yukofujii_2008…
自分で、わーお!と思うことがときどきある。
先日も、そっかー!!!!と思ったことがあったので、書いとこうと思います。
ただし、あっという間にまた違うアイデアが浮かぶのはいつものことなので、そんな感じで読んでください(^^ゞ
Schilkeくんと格闘しつつ、どうにか仲良く心を通じ合わせたく、いや、もしかしたら征服しようとしてるのかもしれなく、そういう心だからイケナイのかもしれないけど、とにかくSchilkeくんを自分のマシーンにしたいと七転八倒する日々。
そうしてる中で…
「息のスピード感」というイメージが出てきた。例えば紙飛行機とか、バットやラケットをスイングする感じとか。ひゅーんとかびゅーんって感じ。
で、この「スピード感」というのが絶妙で、「スピード」とは違う。これをスピードと考えてしまったり、あるいは息を「入れる」みたいに考えると、スピード感からむしろ遠ざかり、ひゅーんではなく、ギュ~とかオーリャーとか、パワーはかかるがスピード感が足りない感じになる。
「スピード感」はあくまで「感」が大切だ。つまり無駄に身体の中の「圧」が高くない、自然な息の流れ。
んで、この「スピード感」は非常に良かったりもするのだが、どうもこれだけではうまくいかない。
そしたら別の日、頭に「ド」とか「レ」とか…なにかしら音の名前が出てきた。
そういえば、楽器を吹く時には絶対音の私は絶対音で「ド」とか「レ」とか思って吹いている。いや、吹いていた。
ところが、そう言えばここのところはっきり「ソ」とか「ラ」とかじゃなくて「ヌォ」とか「リャ」とかハンパは言葉が浮かんでる気がしてきた。特にシャープやフラットの音となるとこの傾向はさらに強まり、自分でもあら?なんていってるっけ?みたいな。
そう、「母音」が曖昧になっているな!!と。
で次の朝、早速試してみることにした。
きちんとクリアな「母音」を発音してみようとする。最初は何とも変な口の中だったなぁ…と思い知らされる感じ。これで響こうって無理でしょ!と思った。
「母音」をクリアにイメージできてくると、今度はバリエーションを考えたくなってくる。
あ~これでいろんな「喋り方」ができるじゃなーい!!!
なんだか嬉しい気分になってきた。
でも、これでもまだ何だか不十分だ。息とのマッチングが今ひとつ。この2つのアイデアがどうしてもどちらかが優勢になって、うまくできない。
というわけで、グルグルしていたもんだからマウスピースを中川モデルにしてみたりしたんだけど、
またもあるときまた新しいビジョンが浮かんできた。
「弦楽器でいうところの『ボーイング』が『息』で、『左手』が身体(口の中も含めて)」
弦楽器でいう左手って、音程を作ったりビブラートをかけたり。
なーんと!なるほどー!!!
自分は今まで、弦楽器で言うところの右手と左手をごちゃ混ぜにイメージしていたってことか?!!!
音程は身体の方で作るものなのに、息で上や下の音を出そうと頑張っていた!
弦楽器では弓を出したい音のスピード感や雰囲気に合わせてどんな風に動かすか、がとても大切だ。
フレーズのスピード感とかは息のスピード感にかかっているのに、音を出すのに必死で力ばかり入ってしまったり。これじゃ、大きな音を出したくて、弓を弦にギーーっと押し付けてるのと一緒だ。
音が出る瞬間、これはとっても大切だ。弦楽器で言えば、弦の上に弓をのせ、無駄に弓を握り過ぎたりせず、腕の重さを適切にかけて横に引いてあげれば、適切な出だしを伴って音が出る。
ラッパでもきっと同じ。唇と息の接点。この瞬間を大切にしなくちゃいけない。無駄に息のスピードを上げて唇に激突させれば、弓を力いっぱいガギーッと衝突させたりしたのと一緒で、音が適切には立ち上がらないだろう。息も弓もすぐにスッポ抜ける。
音の高さも身体(左手)が作るのだとしたら、ハイトーンだからと息ばかりやたら張り切って圧力かけてみたところで、何の事だったんだか…と思えてきた。自分の身体の方で、適切にその音が出ている状態を作り、そしてそのこととは別にいいボーイングで弾いたらいいって思えてきた。
ここで、今までの癖がいろいろ邪魔するわけだけど、そこをスッキリさせていくのが練習じゃんか!
こういう風に弦楽器と比べて考えてみたら、やたらと自分の中がスッキリしてきた。
今まで、「どうして???」「なんでこうなっちゃうんだ?!」という風に思っていたことも、そりゃそうだね!と原因と結果みたいなのがクリアになったので、じゃあ次にはこうやってみよう!というアイデアがスッキリと浮かぶようになった。
というわけで、そういうビジョンが頭にただ今絶賛浮かんでるところです。
で、ここで…
これはひょっとしたら、Schilkeだからそういうイメージなのだろうか???
バックを吹いていたころには、こういうビジョンは浮かばなかった。どちらかと言うと、バックのときは「うた」のイメージとほぼイコールで、自分が「歌って」いれば、楽器から出てくるって感じ。
ここでいう「うた」ってのは、いわゆる「心を込めましょう」というときの「歌いましょう」とは違って、本当にフィジカル的に歌うという行為に近いという意味。
で、私としてはSchilkeでも歌えばいいのではないか?と思っていた。もしかしたら、歌えばいいのかもしれない。ところが自分ではどうしてもSchilkeで歌えない。何だかイコールにならないのだ。あまりうまく説明できないけど、Schilkeの方が息が必要なのか何だかわからないけど、歌おうとすると息を持っていかれてしまって、身体がクローズしてしまい、結果的に歌うよりは力むになりやすい。もっとパワー(呼吸筋のね)があればいいのか?と思ってみたり。とにかくSchilkeで思いの丈を歌うというのは、私には夢のようであり、それにはどうしても息が足りない感じがしてならないのだ。空間が足りないって感じ。
でも、弦楽器的なビジョンだと、結果的に求めているモノに少し近くなる。歌うよりは直接的でない、といえばそんな気もするけど、弦楽器で思いの丈を奏でる人がいーっぱいいるんだから、何かをうまく変えていけばできるはずだ!!
はたして…ここで、弦楽器的ビジョンと歌う感覚はどう違ってるんだろう?ということがふと気になる。
強いて言えば…スピード感だろうか??
歌の方が、スピード感が若干遅くても歌えるかもしれない。「支える」とか「細く出す」とかそういうイメージが使えるところをみるとそうかもしれない。
弓の方が、よほどのピアニシモのロングトーンでない限りはある程度のスピード感を常に感じる。
そうかもなー。
書いてる間に、ビジョンがよりスッキリしてきた。
Schilkeの方がバックよりも若干息のスピード感が必要なんだろうか?バックの方が息のスピード感よりも圧力とか支えに対応してるのだろうか。
このへんが、もしかしたらバック吹きとSchilke吹きに分かれるってところのポイントなんだろうか?!
まあまだ実験中だけど、そんな風な考えが浮かんでる今日このごろです!
チンタラしつつも脳みそだけが全力で回ってるので、iPhoneであれこれ調べたり…
そうそう、facebookでお友達かも?というところにLaskyさんがいらしたので、勇んでお友達申請をしてみました。OKが出るかは後でのお楽しみ…(^_^;)
で、Laskyさんって誰だヨォーって方もいっぱいいらっしゃるでしょうから…
金管のマウスピースメーカーさんです。
まったくもって、先日Yamaha16B4NJにした、と言った舌の根も乾かぬうちに、あっという間にLaskyに戻っております。というのも、先週のアルプス音楽団のお仕事とGutzのLiveは16B4NJ(中川モデル)で吹いたんですけど、どうも大変言葉が悪くてとってもとっても恐縮なのですが、昔の人いう所の「ションベン臭い」…という言葉がぴったりの音な気がして来ちゃって…。。。。
気のせいかな…と思ったけど、ダンナにどうかねー?!と尋ねたら、「うーん、すっごく鳴ってるとは思うけど、なんかシレーっとしてるよね」。
そう…シレーっとね。。。シクシク…そう、シレーっと。
「Laskyの方が芯食らってる音するよね」
と、この一言で一瞬にしてマウスピースを戻し、あっという間にLasky68MDにもどって、そしてあっという間に本番をやって来ました。
感想…
確かに…やっぱりこっちだな。
まあ、結論から言いますと、結局は自分の問題がほとんどなんですけど、自分が吹くんだから自分の問題に決まってるしー!自分にとっていいものを探すのは自分の役目でしょーよ!と思うので、右往左往してますが、ときどき横に振る作業があってこそ、大筋まっすぐに進めるのだ!!なんちゃって。
で、このLaskyのMD…ミディアムディープなんだと思うんですが、ひょっとしてもうちょい浅いほうがいいのだろうか???
「濃くて深くてダークな音がします」的な解説。ひょっとして、もっと明るくてもいい気がして来ました。
で、さらにLaskyのホームページ(英語)には、「深さは音域には関係ありません」と書いてありました。よく浅いマウスピースを使えばハイトーンが!って聞きますけど、高らかに「関係ない」と。リムのサイズは弦の長さを区切るのと一緒だとも書いてありました。んで、ハイトーンは唇の柔軟性によるってことでした。あーそーだね。。。うん。
そう、だからカップは音色に影響を与えるってこと。
ところで、浅いカップもいいなーなんて思いつつ、そういえばLaskyを選んだ時にブログに色々書いたな~と思って、検索してみた。ばっちりどの型番を吹いたかまでしっかり書かれていた。
こういうときに我ながら、自分のブログが役に立ったりして!
今、少し憧れてる68Cや68MCもしっかり吹いていた。それで一度は68MCを買った挙句に、次の日買い換えてるんだから(^_^;)なので、ひょっとしたらこれでいいのかもな。
せっかくなので、最近ちょっと浮かんだことがあるので、次のブログに書いてみようと思います!
【イベント】石神の丘美術館 ミニコンサート yukotrumpeter.grupo.jp/calendar/view/…
【イベント】沼宮内講習会 yukotrumpeter.grupo.jp/calendar/view/…
しまった…朝ごはんを食べて、掃除洗濯ブログ書きなどしたら、もうお腹が空いてきた…練習したいのにー(´ヘ`;)
何とたまげた!!メンタームの薬用クリーム、結構効くけど、グリチルリチン酸ジカリウム配合なんて怖いな~なんて思って、あれこれ調べたら、なーんと!甘草エキスのことなのかいな!!甘草エキスは天然ポイし、安心と思っちゃってた!知らないとは恐ろしいわい。
新潟☆ブラス☆ブラス☆ブラス
第3回演奏会
5月3日(金・祝)16:00開演
りゅーとぴあ新潟市民芸術文化会館コンサートホールにて
チケットは高校生以下にとってもお買い得な前売り700円、一般は2000円(当日はそれぞれお値段がUpします)です。
こちらのブログの『メッセージを送る』という部分をクリックしていただき、そちらからのご注文も承っております!!!
その際は、お名前、メールアドレスか電話番号などの連絡先、券種と枚数を必ずお忘れなくお願いします!
(本番当日は個人的混乱が予想されるので、5月2日までにご連絡いただくと確実です!)
また、なーんとまとめて10枚ご注文頂きますと、招待券をプレゼントしちゃうという企画を勝手にしちゃうことにしましたー!!ヒャッホー!!!
10枚お買い上げで1枚ご招待券をプラスして11枚に。
20枚ですと、ご招待券2枚プラスで22枚!
券種は揃ってなくても◎です。ご招待券は一般扱いのチケットですので、是非是非この企画をうまーく活用してください!!
ただし…この企画は私が勝手にやってるので、事務局などへ直接ご連絡いただきましても適用されませんので、何卒よろしくお願いします。
もちろん、ブログ経由でなく、直接私の連絡先へご連絡いただきましてもOKです!!
みなさまのお越しを心よりお待ちしておりますですー!
中本の本店にいたら、テレビで中本やってる!!!店員さんもお客さんもみんなでビーックリ♪───O(≧∇≦)O────♪ pic.twitter.com/78wFPGbeck
ダンナと昨晩のライブの録音を聞いて、さていつもの体操をして…という前に眠くなってしまい、ひと眠りしちゃったので、さっき無理やり起きて何とか任務完了。ようやく心安らかに寝ます。おやすみなさーい…Zzz
いただいたところてんを食べながら、あれ?箸一本じゃないの??という話になって、早速調べたら…箸一本で食べるのって、新潟と名古屋だけなのー???わーお!
@rubasu 山小屋なんかでもそんな風に出てましたし、母も祖母もそうやって出してくれてて、そういうもんだよ!と言ってたから、てっきり全国共通かと(≧∇≦)ダンナは関西なので、結構文化が違ってお互いカルチャーショック受けたりして面白いです!!
@rubasu ヒー(≧∇≦)動画は自分たちでは撮ってません(;^_^Aお客さんが撮ってるかも…汗かきます(^_^;)生で聴き流すのが最高ですッ!!えへっ!
さてさて、今日は上野の精養軒に向かってますー!パーティー仕事のようです!
【イベント】アルプス音楽団LIVE@上野精養軒 yukotrumpeter.grupo.jp/calendar/view/…
@Tokiospatzen そーですー( ´ ▽ ` )ノ明日だってのに詳細が分かってませんが…σ(^_^;)えへへ!
@Tokiospatzen 今、wikiで見たら、そっくりです!!(((o(*゜▽゜*)o)))
あーん、とっとと寝るべきだけど、それにこのまま寝て良いならいつでも寝られるのだけど、何だか寝る準備って作業すらがやりたくない…困ったちんだよぉ。
@rubasu あらー(>_<)残念だけど、ありがとうございます!応援うけて元気100倍*\(^o^)/*
ついに明日に迫っております!!!!!!!!
関繁人・藤井裕子(Trumpet)
若木曜(Horn)
牧瀬顕利(Trombone)
家中勉(Tuba)
2013年4月24日(水)
18:00 Open
19:00 Start
Charge ¥2000(1ドリンク付き)
【場所】
ロートルメゾン西ノ洞
群馬県館林市大手町6-41 電話 0276-75-1560
【主な演奏曲目】
序曲祝典(エリクソン)あの吹奏楽の名曲をたったの5人で!!!
空想・夢・おもちゃ(ファーナビー)
金管5重奏曲第1番(エワルド)
宇宙戦艦ヤマトフォーエバー(宮川泰)
ロサンゼルスオリンピックのファンファーレ(ジョン・ウイリアムズ)
セビリアの理髪師序曲(ロッシーニ)これもオーケストラの名曲を5人で!!
8時だョ!全員集合!フォーエバー 懐かしすぎるドリフのあの名曲!
他
館林付近にお住まいの方、全然近くはないけど、まぁ聴いてみてやるか!という心優しい方、5人でもこんなに音が出るのかー!とびっくりしてみたい少年少女のみなさま…
ぜひぜひ遠いけどお越しください!!!
あ!!!
ちなみに…
この西ノ洞、ジャズのスーパースターがたくさん出演なさっていて、サインやなんかが壁にいーっぱい書かれています。どれがだれのサインか当てたりするのもとっても楽しいですよー!
そして、
ここのお料理がまた、ハンパなく美味しいんです。お食事をしにきたついでにガッツを聴いてくださるくらいでちょうどいい…。
なんと、このお料理を作ってるシェフ!!!家中さんって言うんですよ!まさか???(*´∀`*)
是非、来てみてー!!!
お待ちしております!
高校の後輩とダイバーシティ! pic.twitter.com/iTrcqcHgih
ガンダムのバックスタイル!アーンド後輩♪( ´▽`) pic.twitter.com/5xHNBE2VJR
ひゃー!電車内でのちょっとした若者の会話。「昭和の日ってわかんねーな」「天皇の誕生日か死んだ日じゃね?」「あーたしか64年の500円レアだから変わってすぐだったよね」「やっぱ死んだ日じゃね?!」…惜しい!!…教えてやりたいぜーヽ(´o`;
小学生くらいの少年。いつも電車通学なんだろな。混雑を一切気にせず、人がいようが全く動かず、メガネかけて、漫画読んで、携帯で連絡取って、オッホンって咳して、すでにオッさんの風格…(c_c)
江古田駅でバッタリおぶちゃんに会った。いろいろ事件があって、朝の小一時間、いっぱい笑っちゃいました!ナイスだ!!おぶちゃん!
@BrassBass_Ben @cats_suki_man 大変だったねー(≧∇≦)こっちもどーにか無事に終わったよー。次は洞だね!よろしくお願いします♪( ´▽`)
高速バス、運転手さんが2人いて、途中チェンジ!どうやら初めてみたいで、ベテラン運転手さんが、いろいろ優しく教えてくれてる。停留所の目印とか、時間配分とかまでね!ほのぼのする!でもちょっとドキドキもする。
泉田知事記者会見:「きちんと国民の命を守るつもりがあるのか。極めて問題だ。福島では町が服用を指示したのを国が止めた。国は的確なタイミングで判断できていたのか。検証せずにどうして指針ができるのか。どんな反省をもとに指針を作ったかの説明もない。極めて中途半端な原案と受け止めている」
あぶな~い(≧∇≦)ぼさーっとしてて、飯田橋へ行くのに、JR改札で、さーて何線に乗るんだっけ??…って、あ!!!有楽町線だった!とすんでのところで気がついて、慌てて引き返した!!危なかったー(≧∇≦)
@kozoyoshida あーもー、いつもあれこれやってますよぉー。むしろやたらやってるかもです。
@cats_suki_man べんちゃんが、こちらのイベントから、大急ぎで館林のイベントに向かいましたー!雨、大丈夫でしたかー?(((o(*゜▽゜*)o)))
@naranpet こちらからで失礼します(≧∇≦)BACHのゴールドの中古がまたまた出たみたいです!これ、見てたらひとまず返信下さいー!
@naranpet わー!今、ひとまず誰にも出さずに押さえてくれてるんですけど、見に行けます??
@naranpet ダイレクトメッセージに送りますねー( ´ ▽ ` )ノ
@cats_suki_man あらまー(≧∇≦)そうでしたかー!!べんちゃんの雨乞いが効いちゃったんですねー(≧∇≦)ま、練習も良いですねー!
【イベント】アルプス音楽団@最優秀賞受賞ワインを楽しむ会 yukotrumpeter.grupo.jp/calendar/view/…
【イベント】アルプス音楽団スペシャルコンサート@The Glee神楽坂 yukotrumpeter.grupo.jp/calendar/view/…
息が足りないのに普通に鳴らそうとすると、下あご(というか舌)が上がって、口の中を狭くして息のスピードを保とうと無意識のうちにしてしまうなぁ。こうなるとタンギングもやり辛い感じになる。結局、息は大切だな~っと思う今日このごろ。鍛えなきゃー。
昨日、生徒の進級試験の録音なんぞを聴いて、はてさて…生で聴いてたら結構上手になったなーって思ってた子の演奏も、録音してみるとなかなかペチャーっとしてるなぁ…と軽~くショック受けたりして、ひょっとしたらiPhoneのアプリで録音してるからこんなもんなのかな~っと思って、自分が吹いたのを録音した過去のやつをひっぱり出して来て聴いてみた。
アプリのせいじゃないな(^_^;)
で、その録音はホールでソロのリハーサルしてるものだったんだけど、んー、ホールだから?それとも???何だか伸び伸び良い感じ。そーいえばこのときって、Yamahaの中川モデル(16B4NJ)使ってたんだなーって思って。
今はLaskyの68MDを使ってる。これはいいマウスピースだって思うんだけど、なかなか難しいんだ~。いや、Schilke(楽器ね)が難しいのか??そこの区別がつかないから正直なんとも言えないんだけど、少なくともSchilkeのマウスピースやHammond designよりは自分に合ってる!
そんじゃー、なんで中川モデルやめたかっていうと…
音色の種類が少ない気がするのと、バックボアが狭い(いや、金属が厚い感じ!)、ダンナに聞いてもらったら、Schilkeよりも音がタレる&散る感じがする…ということ。
でも、吹き心地は好きだったんだわ。
吹き心地なんぞ、音さえ良ければどうだっていい…とも言える。
音が良いってのは大事だ!
でもちょっと考える。
「吹き心地が良い」=「安心感」
いろんな意味、ギリギリのメンタルでやる本番に「安心感」って大事だよなぁ…
しかし、私がSchilkeのトランペットを使ってるのは、これを吹きこなせればより無駄のない効率のよい吹き方を身につけられるんじゃないかって思ってるから。
ただ、どうやら誤解してたみたいなんですが、Schilkeは軽く吹くって思ってたけど、この「軽く」ってのは身体の方に良い空気がたっぷりあって、安定的に無駄な圧をかけずに吹けるってのがホントの意味なんだろうな。「少ない息で」じゃなくて、たっぷり息があるから「ギュー」っと力んで吹く必要がないって風なのが良いんだってことなんじゃないか?!
というわけで、ここが誤解してたわけだから、いろいろ間違ってたわけだけど、ちゃんと吹かないと言うことをきいてくれないことは確かで、まあとにかく今まで難しかったんだわ。
LaskyはSchilkeにいた職人さんだということなので、コンセプトが似てるって思う。
だからSchilkeに合う。
だけど、ついにYamahaを出してみた。
あ~、正直簡単に音が出る感じ。。。(*´∀`*)
これでいいのか悪いのか…わからんちゃーわからんけど、数日前から上半身を力ませずに、かつ息をしっかり入れてみるってことにしてみたので、それでやってみようと思うよぉ!
しばらくはちょっと「安心感」の方を使います。これで息と合わせて音色の種類や音量の差も出せれば、これで行ってみようかと思います。
んなこと言ってまた戻すかもしれないけどね(^^ゞ