20:50 from movatwitter
清里、超最高だったー！！今、旦那の実家に車返しに一人、国道６号を爆走中…でも集中力切れて来たから、一瞬止まってるとこ！
by YukoTrumpeter on Twitter
清里、超最高だったー！！今、旦那の実家に車返しに一人、国道６号を爆走中…でも集中力切れて来たから、一瞬止まってるとこ！
by YukoTrumpeter on Twitter
03:31 from web
管打楽器コンクール、トランペット部門。演奏の点がダントツ１位だったルプレヒト・ドレス氏（ルッピさん）が、ピアノの前奏をカットしたと言う理由で、失格に。なんでだよぉー！彼らは前奏をカットしないことを知らなかった！こんなの酷い！！！
09:04 from web （Re: @yukaluiza2）
@yukaluiza2 まったくねー…ドイツでは「知ってるよ！日本のコンクールは音の間違えにうるさいらしいね！」ってことは、普通はそういうのにはうるさくないってことだよね…(>_<)間違えない人が勝つ…音楽のコンクールじゃないみたいだよね～(-_-メ)
11:58 from movatwitter
今日は第一生命ホールで師匠がドンジョバンニ振るから行くところだよー！そのあと旦那も合流して一路、清里へ！
12:12 from movatwitter
大江戸線で隣りの席の人がなぜか、こちらを向いて座っている。ちょいと怖い＆キモい…(￢_￢)
14:38 from movatwitter
トリトンスクエアにてドンジョバンニ中。今休憩！かなり面白いのに寝てしまう！ちょっと贅沢('◇')ゞ
by YukoTrumpeter on Twitter
管打楽器コンクール、トランペット部門。演奏の点がダントツ１位だったルプレヒト・ドレス氏（ルッピさん）が、ピアノの前奏をカットしたと言う理由で、失格に。なんでだよぉー！彼らは前奏をカットしないことを知らなかった！こんなの酷い！！！
09:04 from web （Re: @yukaluiza2）
@yukaluiza2 まったくねー…ドイツでは「知ってるよ！日本のコンクールは音の間違えにうるさいらしいね！」ってことは、普通はそういうのにはうるさくないってことだよね…(>_<)間違えない人が勝つ…音楽のコンクールじゃないみたいだよね～(-_-メ)
11:58 from movatwitter
今日は第一生命ホールで師匠がドンジョバンニ振るから行くところだよー！そのあと旦那も合流して一路、清里へ！
12:12 from movatwitter
大江戸線で隣りの席の人がなぜか、こちらを向いて座っている。ちょいと怖い＆キモい…(￢_￢)
14:38 from movatwitter
トリトンスクエアにてドンジョバンニ中。今休憩！かなり面白いのに寝てしまう！ちょっと贅沢('◇')ゞ
by YukoTrumpeter on Twitter
まだまだ、しつこく書くことにした！！
っていうか、ダントツ１位なのに失格というこの現実と、管・打コンの公式ブログもせめて「失格：ルプレヒト・ドレス」くらい書いといてくれれば、「あれ？！どうして？！何かしちゃったのかな？！でも本選に進むだけの力のある人なんだな！」と記録と人々の記憶に残る。
だけど、それすら書かれておらず、ビックリしゃっくりの抹殺では、あんまりにも悲しいじゃないですかぁー！！
この気持ちはどこへぶつければいいのかねぇ？！
あ！でも今日はそういうことじゃなしに、音楽についていろいろ思ったことを書こうと思うのよーん。
結局私は２次予選の３曲しか聞けてないんだけど、ギュンターさんのピアノは、日本人より指は回ってないと思うんだけど、日本人と違って、一つ一つの声部に意味を感じ取って弾いてるのが超分かる。
そしてコンクールなのに、とても楽しんでいる！
ペダルの使い方も、ベースなどが短く切れた方がいい部分などでは、バシッバシッと切ってしまう。それがときとしては、「ンニャッ」みたいな音を誘ってしまうこともあるんだけど、曲を知ってると「なるほどっ！」と思うなぁ。
自分も日本人だからきっとそういうところあると思うんだけど、音がキレイに並んだもん勝ち！的な風潮が強い気がする！
コンクールを聞いてたら、あ～確かにここ、センプレピアノって書いてあったなぁ…と思うんだけど、ただ音をメチャメチャ小さくしてるだけで、「なぜここはセンプレピアノなのか？」「どう表現するか？」などの答えが全く感じられない。
そこにどうしてフォルテがあるのか？！作曲家が何を表現しようとしたのか？そしてそれなら自分はそれをどう表現しようか？！
それが音楽するときに大切なことだと思うのよ！
どうも、上の音に上がるときにはクレッシェンド気味に、より華麗に派手に、そしてきちんと吹く…そういうことで自動演奏的に吹けることが上手いみたいな…ステレオタイプな感じ。変わったことはしない。人と同じ。ＣＤを真似て。先生の言うとおりに。
うーん！そういうのじゃいけない。だってクリエイティブじゃないじゃん！！そんなことしてると、シンセやロボットに仕事盗られる！！
クラシックつまんない！堅苦しい…そんな風になったら、逆に我々の商売上がったりだよっ！
だから、もっともっと魅力あるものにしてかなきゃいけない。そして、魅力あるものがいいんだよ、間違えないとかちゃんととかは出来た方がいいけど一番大切なことじゃないんだよ！ということを聴衆に教えていかなきゃいけない。もっと楽しんでいいし、拍手したいときにしていいし、つまらんと思えばブーッと言えばいい。人に合わせなくても、自分の意見で拍手もブーもしていい。
そんなことを伝えなきゃ。
良い悪いを「間違えるか、間違えないか」にすると、判断が楽チンだ。簡単で人と違う意見になっちゃわない、安全安心な判断基準は人を安心させるから、みんなそうしてしまう。
コンクールで通ったんだから、上手いんだろう！
そういう御墨付きも安心材料。
でも聴衆が自分自身の判断基準を持てば、色々変わって来る！
そのためには、まずは日本の音楽界の権威である、審査員の人たちなどが率先して、どのような演奏が本当にいいものなのかを、審査結果として標していくことで、聴衆は「なるほどぉー！こういうのが良いんだね～！」と徐々に耳が肥え、音楽の楽しみっつーのを知るってことで、そうなると日本のクラシックコンサートが盛会になって、プレーヤーも安心して生きてけるステキな世の中になるのだー＼(^o^)／
どーだ！！私のこの構想っ！！
どの先生門下はコンクール通りやすいとか、そういうのって絶対ないかって言ったらきっとある。それは日本に限らずどこでもあるんだろうな。
でも大筋が「良い演奏」を中心に進んでさえいれは、少々のことは大丈夫！絶対良い方向に行くさー！
ルッピとギュンターさんとの出会いでそんなことを考えたよ！
っていうか、ダントツ１位なのに失格というこの現実と、管・打コンの公式ブログもせめて「失格：ルプレヒト・ドレス」くらい書いといてくれれば、「あれ？！どうして？！何かしちゃったのかな？！でも本選に進むだけの力のある人なんだな！」と記録と人々の記憶に残る。
だけど、それすら書かれておらず、ビックリしゃっくりの抹殺では、あんまりにも悲しいじゃないですかぁー！！
この気持ちはどこへぶつければいいのかねぇ？！
あ！でも今日はそういうことじゃなしに、音楽についていろいろ思ったことを書こうと思うのよーん。
結局私は２次予選の３曲しか聞けてないんだけど、ギュンターさんのピアノは、日本人より指は回ってないと思うんだけど、日本人と違って、一つ一つの声部に意味を感じ取って弾いてるのが超分かる。
そしてコンクールなのに、とても楽しんでいる！
ペダルの使い方も、ベースなどが短く切れた方がいい部分などでは、バシッバシッと切ってしまう。それがときとしては、「ンニャッ」みたいな音を誘ってしまうこともあるんだけど、曲を知ってると「なるほどっ！」と思うなぁ。
自分も日本人だからきっとそういうところあると思うんだけど、音がキレイに並んだもん勝ち！的な風潮が強い気がする！
コンクールを聞いてたら、あ～確かにここ、センプレピアノって書いてあったなぁ…と思うんだけど、ただ音をメチャメチャ小さくしてるだけで、「なぜここはセンプレピアノなのか？」「どう表現するか？」などの答えが全く感じられない。
そこにどうしてフォルテがあるのか？！作曲家が何を表現しようとしたのか？そしてそれなら自分はそれをどう表現しようか？！
それが音楽するときに大切なことだと思うのよ！
どうも、上の音に上がるときにはクレッシェンド気味に、より華麗に派手に、そしてきちんと吹く…そういうことで自動演奏的に吹けることが上手いみたいな…ステレオタイプな感じ。変わったことはしない。人と同じ。ＣＤを真似て。先生の言うとおりに。
うーん！そういうのじゃいけない。だってクリエイティブじゃないじゃん！！そんなことしてると、シンセやロボットに仕事盗られる！！
クラシックつまんない！堅苦しい…そんな風になったら、逆に我々の商売上がったりだよっ！
だから、もっともっと魅力あるものにしてかなきゃいけない。そして、魅力あるものがいいんだよ、間違えないとかちゃんととかは出来た方がいいけど一番大切なことじゃないんだよ！ということを聴衆に教えていかなきゃいけない。もっと楽しんでいいし、拍手したいときにしていいし、つまらんと思えばブーッと言えばいい。人に合わせなくても、自分の意見で拍手もブーもしていい。
そんなことを伝えなきゃ。
良い悪いを「間違えるか、間違えないか」にすると、判断が楽チンだ。簡単で人と違う意見になっちゃわない、安全安心な判断基準は人を安心させるから、みんなそうしてしまう。
コンクールで通ったんだから、上手いんだろう！
そういう御墨付きも安心材料。
でも聴衆が自分自身の判断基準を持てば、色々変わって来る！
そのためには、まずは日本の音楽界の権威である、審査員の人たちなどが率先して、どのような演奏が本当にいいものなのかを、審査結果として標していくことで、聴衆は「なるほどぉー！こういうのが良いんだね～！」と徐々に耳が肥え、音楽の楽しみっつーのを知るってことで、そうなると日本のクラシックコンサートが盛会になって、プレーヤーも安心して生きてけるステキな世の中になるのだー＼(^o^)／
どーだ！！私のこの構想っ！！
どの先生門下はコンクール通りやすいとか、そういうのって絶対ないかって言ったらきっとある。それは日本に限らずどこでもあるんだろうな。
でも大筋が「良い演奏」を中心に進んでさえいれは、少々のことは大丈夫！絶対良い方向に行くさー！
ルッピとギュンターさんとの出会いでそんなことを考えたよ！
昨日、ふと思うところあって軟口蓋に着目してるところ！
もうちょいで何かが分かるような気がするぞー！
もうちょいで何かが分かるような気がするぞー！
今日は朝から新潟へ。先週フェスティバルが終わったばっかりだけど、もう定期演奏会が迫ってるので、ガンガン進めます！
で、同じく今日は管打楽器コンクールの本選の日。
先日お友達になった、ルッピも本選に残っていて、遥が譜めくりをすることになっていた。
きっと超嬉しい結果を聞かせてくれる事と固く信じて、夕方を迎えた。
６時半頃かな？！遥から電話。留守電に「まだ電話します」って入ってたので、またまた～ぁ、早く喜ばせてくれよぉー、もう～引っ張るねー！打ち上げするのかな～？！なんて思ってた。
で、帰りのバスの中で、そういえば今日は旦那は帰ってくるのかな？！と思いメール。
すると、思いがけないメールが。
「ルッピ、ダントツの1位だったんだけど、ピアノの伴奏をカットしたので失格だって！」
は？！え？！なに？？？？？？
でも確か要綱には「前奏カットは事前に発表する」とあり、カットするんじゃなかったっけ？！
どういうこと？！
トランペットのコンクールなのに、前奏をカットしたからって失格？！
しかもどの審査員が何点つけたかもバッチリ公表された上で、「でも失格」だって。
だからこそ、ダントツの1位だと分かるわけだ。
聞いてたお客さんにしても、こりゃーすごい！とブラボーまで出て超盛り上がったそうだ。
遥によると、ルッピは自由な装飾音などを駆使しており、それにアーティキュレーションなどもいろいろ変えていて、それは彼の理論ではバッチリなんだけど、結果発表で「1位なし」と聞いた時、「やっぱり自由すぎて日本人には受け入れられなかったか～！ということは２位だな！」と思ったそうな。
ところが、５位まで発表されてもルッピの名前は出てこない。
会場どよめく。
すると、結局「失格」。
しかもトランペットの問題ではなく、前奏の問題だった。
悩んだ挙句、納得いかないと言う事で、遥が通訳をして審査員の１人に話をしにいったそうな。
でも、「規則は曲げられない」と聞き入れてはもらえなかったんだって。
多くの人が、不満の声をあげたらしいんだけど…。残念…。
２次通過者に対する説明の際に、スタッフがカットについても説明したとの事。英語でも言った、とスタッフは言っているらしいんだけど、当の本人たちは「聞いてない」って。
英語もあまり上手くはなかったみたいで、ほとんどが日本語による説明だったから分からない事だらけだったらしい。
それにしても、まがいなりにも海外からの受験者を受け入れているなら、「失格」になってしまうほどの重要な連絡事項は書類として配るべきでは？！
もしも本当に説明したんだとしても、さささーっと言われたんじゃ、外国人に聴き逃すな、というのは厳しすぎると思う。
もっとどうでもいいことなら口頭でもいいけど。
それに、出番の前に伴奏者が「カットでしか弾けないけどそれでいいか？」とスタッフに言っていたとのこと。
するとスタッフは、審査に響くかもしれないけど、それでやってくれ、と答えたらしい。
とすると…スタッフにも責任あるんじゃん？！
まあそりゃー、カットでしか弾けないって言いきられたら、ダメと言えなかったということもあるかもしれないけど、カットすると失格になるよ、と言っていれば、弾いたんじゃないかなぁ…。
そうするってーと、これらの結末をルッピ達だけに「失格」という形で押し付けるのは、ちょいと酷過ぎない？！
前奏を弾かなかったから…という理由で、「減点」ならまだいいと思うんだ。そりゃ、規則を守らず（知らなかったかどうかは別にして）に演奏したんだから、減点対象になって順位が下がったとしてもまあ自業自得くらいでいいと思う。
でも「失格」となると、話は全然違う！！！本選まで進むことができた、というそういう事実さえ末梢されちゃう。
一番美味かったのに！！
だから酷いと思う。主催者側の不手際を棚に上げて、１人に押し付けてる感じがして、なんだか日本恥ずかしい…みたいな気分になっちゃうよ。。。
二度とこんな恥ずかしいコンクールはしないでほしい。
ぶっちゃけ、こんなことで最高位になってしまった２位の人とか、超気分悪いと思うし。
ガチで闘って２位だったほうが、ずっと気持ちよく、胸を張ってこれからのトランペットライフを進んでいくことができるだろうに！
酷いやー！
何だか裏で変な力が働いてるのでは？！みたいな憶測さえも飛び交いそうで、超後味が悪い。
ねーッ！！！！
で、同じく今日は管打楽器コンクールの本選の日。
先日お友達になった、ルッピも本選に残っていて、遥が譜めくりをすることになっていた。
きっと超嬉しい結果を聞かせてくれる事と固く信じて、夕方を迎えた。
６時半頃かな？！遥から電話。留守電に「まだ電話します」って入ってたので、またまた～ぁ、早く喜ばせてくれよぉー、もう～引っ張るねー！打ち上げするのかな～？！なんて思ってた。
で、帰りのバスの中で、そういえば今日は旦那は帰ってくるのかな？！と思いメール。
すると、思いがけないメールが。
「ルッピ、ダントツの1位だったんだけど、ピアノの伴奏をカットしたので失格だって！」
は？！え？！なに？？？？？？
でも確か要綱には「前奏カットは事前に発表する」とあり、カットするんじゃなかったっけ？！
どういうこと？！
トランペットのコンクールなのに、前奏をカットしたからって失格？！
しかもどの審査員が何点つけたかもバッチリ公表された上で、「でも失格」だって。
だからこそ、ダントツの1位だと分かるわけだ。
聞いてたお客さんにしても、こりゃーすごい！とブラボーまで出て超盛り上がったそうだ。
遥によると、ルッピは自由な装飾音などを駆使しており、それにアーティキュレーションなどもいろいろ変えていて、それは彼の理論ではバッチリなんだけど、結果発表で「1位なし」と聞いた時、「やっぱり自由すぎて日本人には受け入れられなかったか～！ということは２位だな！」と思ったそうな。
ところが、５位まで発表されてもルッピの名前は出てこない。
会場どよめく。
すると、結局「失格」。
しかもトランペットの問題ではなく、前奏の問題だった。
悩んだ挙句、納得いかないと言う事で、遥が通訳をして審査員の１人に話をしにいったそうな。
でも、「規則は曲げられない」と聞き入れてはもらえなかったんだって。
多くの人が、不満の声をあげたらしいんだけど…。残念…。
２次通過者に対する説明の際に、スタッフがカットについても説明したとの事。英語でも言った、とスタッフは言っているらしいんだけど、当の本人たちは「聞いてない」って。
英語もあまり上手くはなかったみたいで、ほとんどが日本語による説明だったから分からない事だらけだったらしい。
それにしても、まがいなりにも海外からの受験者を受け入れているなら、「失格」になってしまうほどの重要な連絡事項は書類として配るべきでは？！
もしも本当に説明したんだとしても、さささーっと言われたんじゃ、外国人に聴き逃すな、というのは厳しすぎると思う。
もっとどうでもいいことなら口頭でもいいけど。
それに、出番の前に伴奏者が「カットでしか弾けないけどそれでいいか？」とスタッフに言っていたとのこと。
するとスタッフは、審査に響くかもしれないけど、それでやってくれ、と答えたらしい。
とすると…スタッフにも責任あるんじゃん？！
まあそりゃー、カットでしか弾けないって言いきられたら、ダメと言えなかったということもあるかもしれないけど、カットすると失格になるよ、と言っていれば、弾いたんじゃないかなぁ…。
そうするってーと、これらの結末をルッピ達だけに「失格」という形で押し付けるのは、ちょいと酷過ぎない？！
前奏を弾かなかったから…という理由で、「減点」ならまだいいと思うんだ。そりゃ、規則を守らず（知らなかったかどうかは別にして）に演奏したんだから、減点対象になって順位が下がったとしてもまあ自業自得くらいでいいと思う。
でも「失格」となると、話は全然違う！！！本選まで進むことができた、というそういう事実さえ末梢されちゃう。
一番美味かったのに！！
だから酷いと思う。主催者側の不手際を棚に上げて、１人に押し付けてる感じがして、なんだか日本恥ずかしい…みたいな気分になっちゃうよ。。。
二度とこんな恥ずかしいコンクールはしないでほしい。
ぶっちゃけ、こんなことで最高位になってしまった２位の人とか、超気分悪いと思うし。
ガチで闘って２位だったほうが、ずっと気持ちよく、胸を張ってこれからのトランペットライフを進んでいくことができるだろうに！
酷いやー！
何だか裏で変な力が働いてるのでは？！みたいな憶測さえも飛び交いそうで、超後味が悪い。
ねーッ！！！！
01:39 from web
わーい！やっとプログラムノートが終わったぞー＼(^o^)／
01:48 from web
ネットのＱ＆Ａなどを見ていて、ふんふん！と思う事もいっぱいあるけど、ときどき音楽関係のものを読むと、は？！んなバカな！というような答えがベストアンサーなんかになってたりして、ネットって色んな意味で無責任なんだな…とドキッとする。
06:27 from movatwitter
おはようございます！今、江古田駅でーす。今日はちょっと涼しい～！いってきまーす！
by YukoTrumpeter on Twitter
わーい！やっとプログラムノートが終わったぞー＼(^o^)／
01:48 from web
ネットのＱ＆Ａなどを見ていて、ふんふん！と思う事もいっぱいあるけど、ときどき音楽関係のものを読むと、は？！んなバカな！というような答えがベストアンサーなんかになってたりして、ネットって色んな意味で無責任なんだな…とドキッとする。
06:27 from movatwitter
おはようございます！今、江古田駅でーす。今日はちょっと涼しい～！いってきまーす！
by YukoTrumpeter on Twitter
子供って、特に小さい子って、「○○ちゃんもやるーっ！」とかって、やたらと真似したがったり挑戦したがったりする。
普通に考えたら、出来そうもないし、また大人なら面倒だったり、失敗したくないから…という理由でチャレンジすらしなそう。
でも小さい子は必ずやりたがる。(いざとなると怖気ずく子ももちろん多いけど)
ところが…小学校高学年くらいから、特にちょっと荒れてたり若干すさんでたりすると、絶対やれば出来そうなこととか、ことによっちゃー既に出来てることですら、「無理無理」と言う。
やってみたら無理だった、というのではなく、やる前に目が合っただけでとりあえず一言、「無理」と言う。
こういう子に、まずはやってみよう！！と勧める時点でかなりの労力が必要で、できるようになるのにはまた別の労力がいる。
それに、「無理」という子はそんなに能力が低い子ではない場合が多く、大抵はやればできそうなんだけど、できるまでやらないだけに見える。
なので、最近こう思うことにした！！
「『無理』と思うなら、絶対出来るようにならない。それなら向いてないってことだから辞めちゃいなさい。今出来ないのが、能力が足りないからか、練習が足りないからか考えなさい。」
今は楽器のことについてなんだけど、まがいなりにもその楽器を練習してて、部活や団体にも所属してるってことは、何かしら自分が進歩すると思ってるってことでしょ？！
もし、何でもかんでも無理なんだったら、自分には能力がなくて今より一切伸びないって自分で思ってるってこと。なら、きっともう伸びない。だから時間の無駄。辞めちゃえ！
もっと自分が頑張れるものに時間を使った方がいい。
逆に、もしもそんなことは思っていないし、実は薄々出来る気もしてるんだけど…つい、とりあえず『無理』と言っておこう…という心理なら、全く馬鹿げてる！！
脳みそに、「私はできる」「私には無理」という二律背反的なことを命令したら、脳みそはどうすりゃいいの？！
もしも、「今はまだできないけど、来月までにはできるようにしよう！」と言うなら、意味合いは「できるはずだからやる」「できるように頑張ろう」になる。
ところが「無理」と言うのは、手の施しようがない、と高らかに宣言してるんだから、脳は作戦も考えないし諦める。これじゃできるはずない。ならやるだけ無駄だ。
やるからには、「無理」と言って脳を混乱させるのは止めよう！
今できなくてもいい。できるまでやればいいんだから！
でもちょっと待てよ。子供たちの口から『無理』って出るのは、本人のせいばかりじゃない。
何かにチャレンジしたとき、大人の何気ない一言が、子供たちを傷つけてたり、やる気を削いでしまってたりし続けると、どうせ頑張って文句言われるくらいなら…となったりする場合もあるから。
だから、いつでも勇気を持ってチャレンジできる子供らしさをずっと持っていて欲しいし、持ち続けられるような見守りも続けて行きたい。
…そういうことを考えつつ、ふと自分のことを考える。
ときどき、「無理」とまでは思っていないけど、「ダメかもなぁ」とか「どうせ自分なんかこんなもんかなぁ…」と思ってることがあることにふと気付く。
完全に「無理」とは思ってないからこそ、こうやって続けているものの、どこかで足りないもの、足りなくなってきたもの、届きそうもないもの…そんなものを思ってしまう自分がいる。
そーねぇ。「できない」と思うなら辞めればいい。やるなら、変な逃げ道や疑問を抱くんじゃなくて、「できるまでやる」「できるにはどうしたらいいのか」を積極的に考える方がずっとまともだ！！
そーだそーだ！！自分の中の二律背反性にも気付くのであった！！よーしっ！！うん。
頑張ろうー！
普通に考えたら、出来そうもないし、また大人なら面倒だったり、失敗したくないから…という理由でチャレンジすらしなそう。
でも小さい子は必ずやりたがる。(いざとなると怖気ずく子ももちろん多いけど)
ところが…小学校高学年くらいから、特にちょっと荒れてたり若干すさんでたりすると、絶対やれば出来そうなこととか、ことによっちゃー既に出来てることですら、「無理無理」と言う。
やってみたら無理だった、というのではなく、やる前に目が合っただけでとりあえず一言、「無理」と言う。
こういう子に、まずはやってみよう！！と勧める時点でかなりの労力が必要で、できるようになるのにはまた別の労力がいる。
それに、「無理」という子はそんなに能力が低い子ではない場合が多く、大抵はやればできそうなんだけど、できるまでやらないだけに見える。
なので、最近こう思うことにした！！
「『無理』と思うなら、絶対出来るようにならない。それなら向いてないってことだから辞めちゃいなさい。今出来ないのが、能力が足りないからか、練習が足りないからか考えなさい。」
今は楽器のことについてなんだけど、まがいなりにもその楽器を練習してて、部活や団体にも所属してるってことは、何かしら自分が進歩すると思ってるってことでしょ？！
もし、何でもかんでも無理なんだったら、自分には能力がなくて今より一切伸びないって自分で思ってるってこと。なら、きっともう伸びない。だから時間の無駄。辞めちゃえ！
もっと自分が頑張れるものに時間を使った方がいい。
逆に、もしもそんなことは思っていないし、実は薄々出来る気もしてるんだけど…つい、とりあえず『無理』と言っておこう…という心理なら、全く馬鹿げてる！！
脳みそに、「私はできる」「私には無理」という二律背反的なことを命令したら、脳みそはどうすりゃいいの？！
もしも、「今はまだできないけど、来月までにはできるようにしよう！」と言うなら、意味合いは「できるはずだからやる」「できるように頑張ろう」になる。
ところが「無理」と言うのは、手の施しようがない、と高らかに宣言してるんだから、脳は作戦も考えないし諦める。これじゃできるはずない。ならやるだけ無駄だ。
やるからには、「無理」と言って脳を混乱させるのは止めよう！
今できなくてもいい。できるまでやればいいんだから！
でもちょっと待てよ。子供たちの口から『無理』って出るのは、本人のせいばかりじゃない。
何かにチャレンジしたとき、大人の何気ない一言が、子供たちを傷つけてたり、やる気を削いでしまってたりし続けると、どうせ頑張って文句言われるくらいなら…となったりする場合もあるから。
だから、いつでも勇気を持ってチャレンジできる子供らしさをずっと持っていて欲しいし、持ち続けられるような見守りも続けて行きたい。
…そういうことを考えつつ、ふと自分のことを考える。
ときどき、「無理」とまでは思っていないけど、「ダメかもなぁ」とか「どうせ自分なんかこんなもんかなぁ…」と思ってることがあることにふと気付く。
完全に「無理」とは思ってないからこそ、こうやって続けているものの、どこかで足りないもの、足りなくなってきたもの、届きそうもないもの…そんなものを思ってしまう自分がいる。
そーねぇ。「できない」と思うなら辞めればいい。やるなら、変な逃げ道や疑問を抱くんじゃなくて、「できるまでやる」「できるにはどうしたらいいのか」を積極的に考える方がずっとまともだ！！
そーだそーだ！！自分の中の二律背反性にも気付くのであった！！よーしっ！！うん。
頑張ろうー！
09:42 from movatwitter
小学校へゴー！お日様ギラギラなのに帽子忘れた…(*'o'*)
16:16 from web
栃木県で「ゼンジー南京」というお店を見つけたことを急に思い出した！
16:22 from web （Re: @yukaluiza2）
@yukaluiza2 わーい！ゆかさん＼(^o^)／昨日はこちらこそ楽しいステージをありがとうございましたー！ホント暑いけど、今日も一発カマシテやってくださいねー！
by YukoTrumpeter on Twitter
小学校へゴー！お日様ギラギラなのに帽子忘れた…(*'o'*)
16:16 from web
栃木県で「ゼンジー南京」というお店を見つけたことを急に思い出した！
16:22 from web （Re: @yukaluiza2）
@yukaluiza2 わーい！ゆかさん＼(^o^)／昨日はこちらこそ楽しいステージをありがとうございましたー！ホント暑いけど、今日も一発カマシテやってくださいねー！
by YukoTrumpeter on Twitter
トランペットのオケスタに出る、ってことでしかほとんどマークしてなかった曲なんだけど、あらためて聞くとなんてかっこいいんでしょう！！
いいねぇ～。
青少年のための管弦楽入門
いいねぇ～。
青少年のための管弦楽入門
８月２７日ですねー！！夏休み、あと４日！！もしかしたらもう終わった学校もあるかもしれないし！
ずーっとギンギンギラギラなので、まだまだ夏真っ盛りな気分だったよd(-_-)
先週、ジュニアオーケストラフェスティバル２０１０が終わった～！！と思いきや明日、Ａ合奏は定期演奏会のオーディションでーす(o^-')b
先週、フェスティバル終了後、最終確認でオーディションの予告をしたら、子供たちは、「えーッ！！」「もう１週間ー！」「宿題終わってなーい！」…
私「は？！ちょっと耳が聞こえん…？！」などと惚けて、完全に宣言してきました！
正直、子供たちもちょっとは気を緩めたかったろうな…と思うんだけど、日程的に１週遅らせると、それぞれのトップが替わってすぐ本番になっちゃって、オーケストラでの自分の役割を身につける時間がなくなっちゃうからねぇ。
…と決めたものの、もう明日だ！！と思うと、こちらもなぜか焦るなぁ！
あーー！！！それにプログラムノート…絶対今日完成させねば…(ΘoΘ;)
ヒ～！！
夏休みの宿題終わってない子供と同じ…。。。。(〃_ _)σ∥
さーて、まずは小学校でレッスンしてからだー！！オー！
ずーっとギンギンギラギラなので、まだまだ夏真っ盛りな気分だったよd(-_-)
先週、ジュニアオーケストラフェスティバル２０１０が終わった～！！と思いきや明日、Ａ合奏は定期演奏会のオーディションでーす(o^-')b
先週、フェスティバル終了後、最終確認でオーディションの予告をしたら、子供たちは、「えーッ！！」「もう１週間ー！」「宿題終わってなーい！」…
私「は？！ちょっと耳が聞こえん…？！」などと惚けて、完全に宣言してきました！
正直、子供たちもちょっとは気を緩めたかったろうな…と思うんだけど、日程的に１週遅らせると、それぞれのトップが替わってすぐ本番になっちゃって、オーケストラでの自分の役割を身につける時間がなくなっちゃうからねぇ。
…と決めたものの、もう明日だ！！と思うと、こちらもなぜか焦るなぁ！
あーー！！！それにプログラムノート…絶対今日完成させねば…(ΘoΘ;)
ヒ～！！
夏休みの宿題終わってない子供と同じ…。。。。(〃_ _)σ∥
さーて、まずは小学校でレッスンしてからだー！！オー！
08:33 from web （Re: @nekotamaTrp）
@nekotamaTrpワールドスクエアと華厳の滝がメチャメチャ良かったです！あ、昨日管打で日本に来てたワイマールの歌劇場のルッピと飲みました！今日が２次なんだけど余裕な雰囲気でした。というか、日本人とコンクールに対する気持ちが全然違うのかも…そういうメンタルを見習いたい(^^ゞ
08:34 from web
ＰＣが不調で夜３時半まで格闘したから９時まで寝るつもりが、７時過ぎに目が覚めた！洗濯やらいろいろ開始。。。
16:40 from web
あつい…あ・つ・いーーーーーー！！！久しぶりの締め切った部屋での練習…汗だくだくだよぉー(＠_＠;)
17:39 from web
管打の２次予選通過者、公式ブログの発表：閏間くん、ルッピ、Sung、金丸さん、西村さんだってー＼(^o^)／Rupprecht通ったねーおめでとう＼(^o^)／
20:16 from movatwitter
芝公園オクトーバーフェスト２０１０なう。
by YukoTrumpeter on Twitter
@nekotamaTrpワールドスクエアと華厳の滝がメチャメチャ良かったです！あ、昨日管打で日本に来てたワイマールの歌劇場のルッピと飲みました！今日が２次なんだけど余裕な雰囲気でした。というか、日本人とコンクールに対する気持ちが全然違うのかも…そういうメンタルを見習いたい(^^ゞ
08:34 from web
ＰＣが不調で夜３時半まで格闘したから９時まで寝るつもりが、７時過ぎに目が覚めた！洗濯やらいろいろ開始。。。
16:40 from web
あつい…あ・つ・いーーーーーー！！！久しぶりの締め切った部屋での練習…汗だくだくだよぉー(＠_＠;)
17:39 from web
管打の２次予選通過者、公式ブログの発表：閏間くん、ルッピ、Sung、金丸さん、西村さんだってー＼(^o^)／Rupprecht通ったねーおめでとう＼(^o^)／
20:16 from movatwitter
芝公園オクトーバーフェスト２０１０なう。
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Rupprechtさんのコンクールの２次試験を聴いて、そのあとの３人を聴いてから、またまたお昼を食べに行きましたー＼(^o^)／
今日は、PianoのGuntherさんも一緒～！
そして、ハンブルグ在住のホルンの藤田さん、これまた偶然会場で会った仕事仲間のしほこちゃん、そして毎度おなじみ遥、さらにこれまたおなじみにおなじみを重ねるウチの旦那という７名さまで、今まで近所なのに１回も入ったことのない、まつば食堂へ。
みんな明け透けにいろんな話をバンバンするんで、これまた超楽しいひととき。
昨晩はウチの夫婦でご馳走フェスティバルだったんだけど、今日は何とルッピ―がご馳走してくれました～！ありがとよー！
いろんな話がなぜか尽きず、練習する、というルッピ―とギュンターさんを武蔵野音大まで送って行ったつもりが、学校の前でまたまた激しく立ち話。
それにしてもみんな超愉快な人たちだった。音楽に対しては、本当にいろんな見識を持っているし、人生が音楽みたい。さりとてギスギスしてなんかいない。う～ん、いいねぇ～。
というわけで、いい出会いをありがとう！
旦那よぉ～、チャットをしてくれて、いい仲間を見つけてくれてありがとよー！
というわけで、記念撮影！
今日は、PianoのGuntherさんも一緒～！
そして、ハンブルグ在住のホルンの藤田さん、これまた偶然会場で会った仕事仲間のしほこちゃん、そして毎度おなじみ遥、さらにこれまたおなじみにおなじみを重ねるウチの旦那という７名さまで、今まで近所なのに１回も入ったことのない、まつば食堂へ。
みんな明け透けにいろんな話をバンバンするんで、これまた超楽しいひととき。
昨晩はウチの夫婦でご馳走フェスティバルだったんだけど、今日は何とルッピ―がご馳走してくれました～！ありがとよー！
いろんな話がなぜか尽きず、練習する、というルッピ―とギュンターさんを武蔵野音大まで送って行ったつもりが、学校の前でまたまた激しく立ち話。
それにしてもみんな超愉快な人たちだった。音楽に対しては、本当にいろんな見識を持っているし、人生が音楽みたい。さりとてギスギスしてなんかいない。う～ん、いいねぇ～。
というわけで、いい出会いをありがとう！
旦那よぉ～、チャットをしてくれて、いい仲間を見つけてくれてありがとよー！
というわけで、記念撮影！
いや～！今日ももう36度です…(＠_＠;)
７時に目が覚めちゃいました。
昨日、おとといと旅行に行ったり集ったりで練習してないので、今日はちょっと気合い入れたいぞぉー！
それに、今日は管打の２次があるのでちょいちょい聞きに行きたいなと思っています。
そのうえ、芝公園で行われてるオクトーバーフェストも観に行っちゃおう、なんて思ってるし～！
さー、洗濯終わってそうだから早速干すぞー＼(^o^)／おー！
７時に目が覚めちゃいました。
昨日、おとといと旅行に行ったり集ったりで練習してないので、今日はちょっと気合い入れたいぞぉー！
それに、今日は管打の２次があるのでちょいちょい聞きに行きたいなと思っています。
そのうえ、芝公園で行われてるオクトーバーフェストも観に行っちゃおう、なんて思ってるし～！
さー、洗濯終わってそうだから早速干すぞー＼(^o^)／おー！
00:57 from movatwitter
鬼怒川温泉だよーo(^o^)o
15:54 from movatwitter
沼田駅にいたらＳＬ機関車が来たー！！駅舎にいても轟音と振動が！！ちょっと感動するぅ！
by YukoTrumpeter on Twitter
鬼怒川温泉だよーo(^o^)o
15:54 from movatwitter
沼田駅にいたらＳＬ機関車が来たー！！駅舎にいても轟音と振動が！！ちょっと感動するぅ！
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今日は、家族旅行から帰るやいなや、管打楽器コンクールの結果が発表されたばかりの武蔵野音大へ。
ここで、旦那がFacebookのチャットで偶然知り合った、Rupprechtさんというワイマールの歌劇場のトランペットの人と、私の弟子で今ベルリンに留学してる遥ちゃんと落ち合って、ちょいとした一席設けよう、というわけ。
そしたら、またも偶然、私の弟子の柴山君が通りかかり、なぜか土下座。
コンクールの１次を通過できなかったからだって。まぁ、コンクールは出るからには１位を目指すべきだけど、じゃあそれが実力のすべてかっていうと、そりゃまた別問題だから、もっと長い目で頑張ればいいんじゃね？！というわけで、ちょいと諭す。
なので、急遽５人でのプチ飲み会。
我が家の御用達、同心房へレッツゴー！
遥がすっかりドイツ語、ペラペラになってたので、いろいろ通訳してもらいつつ、いろんなことを盗み聞くのであった＼(^o^)／
ゆっくり簡単な内容をしゃべってる時点では、だいたいの意味は分かるんだけど、細かなところはやっぱり分からんところもあるし、ましてや、こっちから聞くっていうスイッチになかなか入らないため、ナイス弟子がいて良かったぜ―い！
Rupprechtさんは、彼女が日本人ってなわけで、割と日本語が分かる。
こちらの話はほとんどできなかったけど、あちらの話はちょいちょい聞けたから、何か面白かったわー。
それにしても、Facebookで出会った人と本当に会ったのは初めてだったし、ましてや日本人じゃないってのが、また面白さ爆発だったよー。
あ！でもブログで知り合った方がお客さんとして来てくださったりすることもあるんだから、おんなじことかなー？！
そうそうその中で、日本におけるコンクールや音楽とドイツでの考えの違いなんかがいろいろかなりザクザク話されていて、面白かった。
でも、そう思うと、どうしてこんな極東の地までコンクール受けに来たのかな？！などとも思うけれど、彼女が日本人だってこともあるだろうし、意外と日本にもよく来ているようだから、彼らにとってはそう特別なことじゃないのかな？！
それにしても…全く関係ないけど、東京暑い…(+o+)
まあ、もう身体が…というほどはきつくないからいいけど、やはり暑いわい。
明日から慣れねばならぬねー。
おー、Rupprechtさんは２次に進んだから明日１１時ッて言ってたかな？！そのくらいに２次なんだって。せっかくだから入賞してねー＼(^o^)／
ここで、旦那がFacebookのチャットで偶然知り合った、Rupprechtさんというワイマールの歌劇場のトランペットの人と、私の弟子で今ベルリンに留学してる遥ちゃんと落ち合って、ちょいとした一席設けよう、というわけ。
そしたら、またも偶然、私の弟子の柴山君が通りかかり、なぜか土下座。
コンクールの１次を通過できなかったからだって。まぁ、コンクールは出るからには１位を目指すべきだけど、じゃあそれが実力のすべてかっていうと、そりゃまた別問題だから、もっと長い目で頑張ればいいんじゃね？！というわけで、ちょいと諭す。
なので、急遽５人でのプチ飲み会。
我が家の御用達、同心房へレッツゴー！
遥がすっかりドイツ語、ペラペラになってたので、いろいろ通訳してもらいつつ、いろんなことを盗み聞くのであった＼(^o^)／
ゆっくり簡単な内容をしゃべってる時点では、だいたいの意味は分かるんだけど、細かなところはやっぱり分からんところもあるし、ましてや、こっちから聞くっていうスイッチになかなか入らないため、ナイス弟子がいて良かったぜ―い！
Rupprechtさんは、彼女が日本人ってなわけで、割と日本語が分かる。
こちらの話はほとんどできなかったけど、あちらの話はちょいちょい聞けたから、何か面白かったわー。
それにしても、Facebookで出会った人と本当に会ったのは初めてだったし、ましてや日本人じゃないってのが、また面白さ爆発だったよー。
あ！でもブログで知り合った方がお客さんとして来てくださったりすることもあるんだから、おんなじことかなー？！
そうそうその中で、日本におけるコンクールや音楽とドイツでの考えの違いなんかがいろいろかなりザクザク話されていて、面白かった。
でも、そう思うと、どうしてこんな極東の地までコンクール受けに来たのかな？！などとも思うけれど、彼女が日本人だってこともあるだろうし、意外と日本にもよく来ているようだから、彼らにとってはそう特別なことじゃないのかな？！
それにしても…全く関係ないけど、東京暑い…(+o+)
まあ、もう身体が…というほどはきつくないからいいけど、やはり暑いわい。
明日から慣れねばならぬねー。
おー、Rupprechtさんは２次に進んだから明日１１時ッて言ってたかな？！そのくらいに２次なんだって。せっかくだから入賞してねー＼(^o^)／
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