アパチュアを改良中？！

こんばんはー！！

 

写真は記事とはまるで関係のない、西武池袋線の線路脇にあった「待」と足跡の印の入ったコンクリートブロック（笑）

ここで待機？！退避？？？係の方専用なのでしょうねー。字が面白くて1ヶ月ほど前に撮ったヤツでした。

 

それと、

 

今日は、アメリカから来ているゆき＆スコット夫婦に会いに、パークハイアットに行って来ました。いやはや！！こんなホテルがあるのねー？！って言うくらいの素晴らしいホテル、そしてこんな部屋があるのねー！！という素晴らしいお部屋。

 

いやはや、、、こんなところに1週間もいたら、価値観が変わっちまうねー(≧∀≦)変わっちまいたい！！

 

ちなみに、お母様がアメリカで1週間病院にお世話になったら、請求金額がまさかの600万円だって！！

それが2回あったそうで、、、

 

アメリカ、コエー！！！

 

でも、いつもお母様の渡航の際には10万円前後の掛け捨ての保険をかけていたそうで、

 

ついに元取った。2週間で1200万円って、、、

 

アメリカ、、、うひゃー！！日本万歳！

 

 

 

ところで、

 

そのあと夕方からレッスンってわけで、1時間ちょい滞在したあと、ウチに急いで戻って、練習だー！！

 

最近我が家で流行ってるシュロスバーグをやってから、オケスタ。

 

一回仕事に行って夜、帰ってから続き。

 

それをやりながら、アパチュアについてふと、、、

 

そういや昔は爪楊枝とかシャープペンの芯くらいのアパチュアだったな、、、

 

で、鏡見ると、、、

 

オーノー(^◇^;)ああ大きいな、、、

 

いろいろやってみて、どうやら音を出すために息が来る前に舌で何かしているようだ。

 

それに、息が足りない分も舌が手伝っているっぽい。

 

それで唇が硬くなる&上の音で舌が前に来すぎる→アパチュア広くなる！！らしい、、、

 

ついにアンドレの教本に書いてあった、エアアタックの本当の意味が分かってきた気が！！（遅いぞ！！）

 

唇を何もしない状態で、「そこにある」って感じにしといて、そこに「音を出すための空気」を送る、ってことにしようと思います。

 

はっ？？えっ？？

 

 

なんか、今まで「唇を振動させるための空気」を送ってた気がしてて。いや、原理的にはそれで良い気もしますが、そうすると、別のところで響かせたり音程作ったりする必要がある。

 

んー、それも原理的に合ってる気もするんたけど、

 

唇の振動をスタートさせるために何やら要らない工夫をする癖が、、、

 

唇自体で振動スタートさせようとする癖かなぁ？！

 

なので、もっとストレートに、

 

体から「出そうと思ってる音用の息」を唇を通して楽器にそーっと吹き込んでみようかな？と。

 

何が違うんじゃ？！って感じだけど、主観的には結構違う気がするし、何だか「そこじゃね？！それじゃね？！」と言う気がしてるので、また練習することにします！！

 

もうちょい良い説明が見つかったらまた書きます。

 

 

今日は圭さん、第1セット、めっちゃ良かったのに、私がちょっとウトウトしてる間にフェデラーに完敗。。。あ、ウィンブルドンのことね！第1セットは本当に素晴らしかった。ステキ！！また頑張ってー！！

 

 

それではみなさん、おやすみなさーい(^^)