山の奥の細道から

今日からブログを始めました。 山野草が好きでこんなタイトルをつけました。

希望の春

2022-04-07 11:30:32 | 旅行

厳しい冬を終えて迎えた春

新年度も始まって新しい挑戦や出会いに期待が膨らみます

 

 

さる三月十五日に球根を頂きました「チューリップ」 が早や蕾がでてきました

「どんな色かしら」と期待しています

 

 

昨年竹やぶにきいろいちいさなはbなが、、、、?

クロッカスかしらと思ってよくよく見れば

可愛い小さな水仙です

「あなたは何の罪をもってこんなところにいるの?」と家の庭につれてきました

今年は雪が多くて心配しておりましたら

雪の下でペチャンコになっていました毎朝心配して見にゆきました

ある朝可愛い花が咲いて頑張っているのですよ」と言っているようです

 

 

 

 

 

裏庭にヒッソリト「いわうちわ」 です

春の妖精とも言われていて淡いピンクでやさしくて可憐な花 です

 

 

 

 

「たったそう」も咲き始めました

私の大好きな山野層で巣「ことしもあえたね」と声をかけています

この花も又春の妖精です

 

「かたくり」 ですどの花も皆可憐で春の妖精と呼ばれております

カタクリはその花姿は可憐ですがなかなかどうして

蟻に種を運ばせてすぐにぐんせいしてきます

ただ播種して咲くまでには矢張り七年はかかるそうです

四月は入学入社とさまざまな人生の節目を迎える季節ですそんな方々をまるで応援するかように

草木も芽ふきの時や花の時期迎えておりますまだまだ外出を控えております今は

見ごろになった花々を投稿致しますのでどうぞこのブログでお花見気分になって下されば幸いです

 

 

「ゆきげゆりの」ブルーと白です

ピンク後にブルー、白とだんだんに咲いてきます

季節を忘れないで咲く花に心が癒されます

この恐ろしい戦争がいつか終わったとしても

壊された地球はもう元にはもどらないでしょう

この暑さ、この長雨、とさまざまな自然現象の厳しさをこんご体験するのでしょう。きっと

 

 

ちいさ鈴の様な花を風に揺らして咲きます「ひゅうがさみずき」 です

名前の由来は日向の国「宮崎県に多くあるそうです

花ことばもすてき「おもいやり」です

どこかの国のあの方に聞かせたいですね

 

日々日差しが濃くなってきました

初ウグイスの声を四日に聞きました

昨年よりは三日早いです

「ことしはいつまでもさむい」とついさいきんまでいっていたのに。。

毎朝の新聞ではあちこちのさくらだよりです

我が家のさくらも蕾が膨らんでで枝が心なしか色んで見えます

「ぼけの」花です

この華やかさがさまさに織田家の家紋にふさわしいですね

又この実も細かく刻んで焼酎に漬けてボケ酒として使われております

心臓の薬だそうです

 

山野で風に揺れて咲きます「きふじ」 です

淡い黄色の花は地味ですが山野の趣が有り

茶花として利用されます 今の時期ならではの春の兆しでもあります

この実から黒い染料が採れてお歯黒に使われたそうです

 

今は巨大な墓場になってしまったけれども

キエフの町は緑が多くて季節にはリラの花がi一杯に咲いて甘い香りが町一面に漂っていたそうです

ウクライナから日本に着た方々が早く日本になじんでくれるといいですね

日本は今さくらの花が綺麗で良い時期でしょう

リラではなくてもさくらでも十分にこころをなごませるちからにらるでしょう

今はどこを歩いても満開の木々に出会える

山野にも庭」にも春の色が満ちている時です

リラではないけれどもこれらの花々で少しでもいたんだ心を和んせて下さったら

幸いです

毎日のこの戦争のニュースで心を痛めるkたが多いそうです

これを以ってクライナ共感疲労と言うのだそうです

そんな時には映像から少し目を離して自分の健康こそが大事と

自分に言い聞かせて下さいとのことでした

私達は年長者を敬う教育されてきました

人々を困らせて傷つけるような暴君程見苦しいものはありません ね

一日でも早く彼の地似平和ががもどりますように、、、、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コメント (3)
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