よく街路樹としてうえられている「はくちょう」アップしてみるとこんなに可愛い花。
なごりの花、鰯雲、金色に輝く稲穂のなみ、淡い月の光、日が暮れていく静けさの中、ささやかなひとときが、 この数カ月の
出来ごとすべてが、一瞬の事におもわれて・・・・、夢、を見ているような気がしています。
でも認めざるを得ない
現実には、いつも傍らには一本の杖が、、・・・、これは移ろっては止まらない時の流れを振り返ってばかりいても仕方がない
この「ゆうすげ」のように今夜の花はあすの朝までとさっぱりとして明日に向かって明日の花に全てをたくし未来を信じて手繰り寄せるかのの様な
ささやかな一歩でもいつかは」、きっと大きな力になっていくことを信じたい・・・・。、