新春の1月2日から1月30日まで、大阪狭山市にある「肉匠 逢喜の郷」で「夢づくり工房一休 作品展」を開催することになりました。今日はその打ち合わせと、過日おこなった「少林寺拳法河南地区連合演武大会」の打ちあげをかねて逢喜の郷へ。
今回の作品展は、達磨画の聖月さんと、古布タペストリーの緑さん、それに墨彩書画の私の3人で行うことに・・。三人で新春を祝うような華やかな作品展にしたいと、今から燃えています。詳しくは後日ブログでご紹介いたします。
新春の1月2日から1月30日まで、大阪狭山市にある「肉匠 逢喜の郷」で「夢づくり工房一休 作品展」を開催することになりました。今日はその打ち合わせと、過日おこなった「少林寺拳法河南地区連合演武大会」の打ちあげをかねて逢喜の郷へ。
今回の作品展は、達磨画の聖月さんと、古布タペストリーの緑さん、それに墨彩書画の私の3人で行うことに・・。三人で新春を祝うような華やかな作品展にしたいと、今から燃えています。詳しくは後日ブログでご紹介いたします。
「忙しいでっか」と聞かれたので、「てんてこ舞いの忙しさですわ」と答えました。ところで、「てんてこ舞い」ってどんな舞い?
「てんてこ」というのは、お囃子で使う小太鼓の昔のことです。それに合わせて舞う、軽妙な舞いを「天手古舞(てんてこまい)」というそうです。リズミカルなお囃子に乗ってユーモラスに舞っている・・・。忙しくて、天手古舞している自分をそう思ってみると、ふっと気持がゆるみます。
「舞う」の語源は、廻るという意味です。たとえ、振り回されているとしても、行動を起こしているからには、自分の意志が働いています。私が舞っているのですから・・・。
テンテコテンテコ・・・浮き浮きするようなリズムに合わせて
テンテコテンテコ・・・どうせなら、楽しく舞いましょうか
さてと、今日と明日、最後の追い込み。テンテコテンテコと軽やかに仕事を片づけましょうか。