「憩い空間 華花」の看板

河内長野市の天野山にあった「茶花の里」跡地に、「憩い空間　華花」が３月１日にオープンします。

入り口に看板を上げるのですが、何と４メートルを越す大きな木板にこのような文字を入れてほしい、と・・・。

この建物の敷地は８００坪、中にはレストランの建物、別棟にはバーベキューやうどん、喫茶などの食事どころ、そしてカルチャー教室（陶芸や絵画、書など多目的に使える貸部屋２カ所）が併設されます。

庭園には滝が作られたり、足湯、五右衛門風呂なども・・・。陶芸は、以前NHK講座にも使われていた立派な登り窯も設置されており、陶芸家が指導してくれるそうです。今月の２５日に窯焚きが行われます。

オーナーの奥さんがうちのスタッフということもあり、一休工房揚げて応援することに・・・。ちなみに家から２５分の所にあるので便利です。

 

 

招き猫

昨日は自分から「氣」がすごく出ているのを感じました。この時とばかりに朝から招き猫の色紙を２１枚描き上げました。

昼からスタッフのYさんが、招き猫のパネル２枚を仕上げて持ってきてくれました。これで２５２３枚目の招き猫です。

依頼のあったパネルの招き猫のサイズは、７５０×５１０です。

ところで、昨年暮れにNHKで放映されたドイツの音楽家に手渡され、海を渡った「招き猫」はその後、どんな御利益があったのか知りたいですね。