スタッフのKさんのお嬢さんからウエルカムボードを頼まれました。昨夜、期限付きで内緒にアップしましたが、今日取りに来られ了解を得たのでアップしました。
人生の中で一番華やかなときはいつかご存じですか。ソレは、披露宴をしている、その時だそうです。みなさんは如何ですか?
お二人に幸せが一杯一杯訪れますように・・・。
スタッフのKさんのお嬢さんからウエルカムボードを頼まれました。昨夜、期限付きで内緒にアップしましたが、今日取りに来られ了解を得たのでアップしました。
人生の中で一番華やかなときはいつかご存じですか。ソレは、披露宴をしている、その時だそうです。みなさんは如何ですか?
お二人に幸せが一杯一杯訪れますように・・・。
薬師寺吉祥天女画像 石榴の花
~万緑の叢中(そうちゅう) 紅一点 人を動かすに 春色多くを用いず~(王安石)
一面の草原に、真っ赤な花が一輪だけ咲いています。春の景色は、それだけで、人を感動させてしまいますね。
この詩から、紅一点という言葉が生まれました。男性ばかりの中に、女性が一人交ざっていることとは限らないのです。
ところで、この万緑の中の一輪の花とは一体何の花だと思われますか?。この詩のタイトルは、「石榴詩(ざくろ詩)」、つまり石榴(ざくろ)の花なのです。
たしかに、石榴の花は鮮やかな赤色。でも花が咲くのは、春と言うより夏かも知れません。
石榴に限らず、人を感動させるにはたったひとつ、違う色があればいいのです。自分が人と違うものを持っていると感動を呼ぶかもしれませんね。