一休さん

夢づくり工房 一休

貝殻に絵

2011-05-11 21:23:28 | 墨彩書画

スタッフのTさんが、ハマグリの貝殻を使ってこんな作品を・・・。

トールペイントのホワイトを下地に塗り、墨で絵を描き、顔彩で彩色。仕上げはクリアーラッカーを吹き付けて完成。これなら簡単に出来そうですね。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

お誕生会

2011-05-11 18:38:27 | 雑学

今月の30日が私の誕生日ですが、本日12時半から授業の始まる2時まで一足早くお誕生会を催して頂きました。食事はすべて皆さんの手作りです。美味しかったです。

2時からの授業は、スタッフのKさんの指導ではがき掛けを2個づつ作りました。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

唐紙に

2011-05-11 10:17:28 | 墨彩書画

唐紙にAGカラメル液を塗り、筆に水を含ませて濡らすと、縁に模様が出来ます。それに絵を描いたり、物を貼りつけたりしても面白いですね。

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

雑学

2011-05-11 05:57:43 | 雑学

 

①勝ち負けや順番を決めるのに、硬貨の裏表を当てるやり方はよく行われる方法ですね。では、どちらが表でどちらが裏?

②硬貨の周りのギザギザは何を意味する?

③お店で一度に使える硬貨の枚数は何枚まで?

答  え

①昭和30年以降の硬貨は、製造年号が刻まれている側が裏というのが定説になっています。10円硬貨は宇治の平等院の図案と「日本国」とある方が表になります。他の硬貨も同様です。

②硬貨の周りのギザギザは、その発行年当時の一番高額の硬貨につけられたものです。

③昭和13年に施行された「臨時通貨法」の第3条に「一円ノ臨時補助貨幣ハ二十円迄ヲ限リ法貨トシテ通用スル」と定められています。よって21枚以上のすべての硬貨による支払いは、店側に拒否されても仕方がないということです。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする