今、我が家には8つのメダカ鉢があります。繁殖した時はこの倍の16鉢になります。教室に入る前に、先ずメダカ談義に花が咲きます。
表でこんな会話が交わされています。うちのメダカは人が寄ってくるとサッと潜って姿を消してしまうのに、どうして一休さんのところのメダカは、人が寄ってくると水面に浮かんでくるのでしょうね、と・・・
この続きが聞きたかったのですが、この話はここで途切れてしまいました。
人懐っこいから?餌のやり方が少ないから?飼い主がいいから?
今、我が家には8つのメダカ鉢があります。繁殖した時はこの倍の16鉢になります。教室に入る前に、先ずメダカ談義に花が咲きます。
表でこんな会話が交わされています。うちのメダカは人が寄ってくるとサッと潜って姿を消してしまうのに、どうして一休さんのところのメダカは、人が寄ってくると水面に浮かんでくるのでしょうね、と・・・
この続きが聞きたかったのですが、この話はここで途切れてしまいました。
人懐っこいから?餌のやり方が少ないから?飼い主がいいから?
焼酎の空き徳利に描かれたYAさんの作品です。いいですね。
コースターに描かれたTさんの作品です。表面を100均で売っている液でコーティングされているとか・・・。聞くのを忘れました。
けんもほろろ
最近の文化庁の調査では、十代後半の若者の約80%が、この言葉を「使わないし意味も分からない」と答えたと言います。
「使わないが意味は分かる」は約15%、「使う」は1%未満。
「けんもほろろ」は、人の頼みや訴えを冷淡にはねつける様子をいう慣用句です。「けん」も「ほろろ」もキジの鳴き声をいう擬音語で「けんつく(とげとげしい言い方)」「つっけんどん」の意味に「けん」の音をひっかけ「ほろほろ」と続けて面白く言い表しています。
人の頼みや訴え等を冷たくはねつけて嫌われないように心したいものですね。