月曜日午後組の授業風景です。師から今日も皆さんにお土産を頂きました。
Iさんの作品
Mさんの作品
Kさんの作品
30年間植わっていた柘植の木がとうとう枯れてしまいました。貞観さんに根がぐらぐらですよ、と言われたので動かしてみたら、何と根が腐って今にも倒れそうな状態でした。
処理の仕方を師にお聞きしたら、根元に塩を蒔き手を合わせ、お酒を掛けて切り落とせば良いと教えて頂きました。
Iさんからの差し入れです。
授業が終わってから青いトマトを買いに業務スーパーへ。
メダカは出世魚のように大きくなったら名前が変わるのですか?という質問を受けました。「メダカ」は大きくなっても「メダカ」です、と真面目に答えました。
「ボウフラ」は成長すると「蚊」と言う名前に昇格します。どちらも悲しい性ですね。人から嫌われ殺される運命にあることに同情を覚えます。
先日、「カエル」の子どもは「オタマジャクシ」ですね、と言われたので、そうですと答えました。傍にいたおばさんが「カエルの子はカエル」やで、と云いました。
そう言えば諺に「カエルの子はカエル」と言うのがありますね。むつかしいな~。
はり絵作家、藤倉英幸氏の北海道の風景画
どの絵にも静かな風を感じ、心が静まり癒されます。北海道の清涼な空気感と色彩の豊かさを洋紙という身近な紙を使って表現された数々の風景に心が癒されます。
この本のページを開くと、またまた旅がしたくなります。
まだ雨が降っています。玄関先のアジサイが今が満開です。
教室の蛍光灯を10本発注しましたが、今日から授業があるので外して掃除をし、左右は入れ変えて見たら正常通り点灯するでは。
ちょっと早まりましたね。カメラもそうでした。故障したので修理を依頼したら、18000円も掛かると言うので同じ機種を5万円弱で購入したら、その日に故障したはずのカメラが正常通り作動したのです。
これはきっと小鬼のいたずらか、せっかちな私の性分からなのか・・・。
と思ったのですが、授業中に2灯が点灯しなくなりました。やっぱり故障ですね。