昨日、Oさんから生みたての茶色い殻の卵(赤玉卵)を頂きました。卵かけご飯が大好きな私、早速朝食で頂きました。
白い卵より茶色い卵の方が栄養価が高い、と言われていますがこれは関係が無いそうですね。
産卵専用の白色レグホンの卵は白色、卵と肉兼用のプリマスロック等の品種は茶色い卵を生みます。茶色い卵は産卵率が低いので白い卵より値段が高くなっています。
卵の表面をよく見ると、無数の穴があいているのがよくわかります。この気孔の数は6千~8千個あると言われており、気孔の大きさは、大きなもので直径28ミクロン、小さなもので直径9ミクロン。
この気孔の役割は、胚への酸素の供給や炭酸ガスの排出、水分の調節等の働きをするそうです。でも、28ミクロンってどれほどの大きさなのでしょうね。
卵かけごはん党です
でも卵をしっかりと見た事が無い
気泡8千個 じぇじぇじぇ
暇な時に数えてみようかな~
アホかぁー!!です
てな具合でまたよろしくです。
一度暇な時に数えてみましょうか。ミクロの世界に入って・・・。