一休さん

夢づくり工房 一休

ピーマン

2005-07-10 07:18:20 | 墨彩書画
ピーマンなんて大嫌い!!という子供が多い。新大陸を発見したコロンブスが1493年にスペインに持ち帰ってヨーロッパに伝わった。ピーマンという名は、フランス語で甘トウガラシの意味の「ピマン」からきているという。栄養価が高く、ビタミンA・Cのよい供給源。色が濃く、光沢のあるものを選ぶこと。へたが腐りやすいので、ポリ袋に入れて冷蔵庫で保存。家庭菜園をしていた頃、取り立てをそのまま食べてあまりの甘さに感動した想い出が・・・。
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