一休さん

夢づくり工房 一休

トウモロコシ

2005-07-07 22:21:37 | 墨彩書画
昔はナンバキビと呼んでいた記憶がある。畑で植えていたら鳥がやってきてボロボロに・・・。ネットを張って鳥が入らないようにしたら今度は自分が中に入れなくなって・・・・。トウモロコシの語源は中国の唐(トウ)などもろもろ(諸々)のコシ(越)の国からやってきたもの、すなわち「外国からのもの」という意味。一番美味しい食べ方は、たれをつけて炭火で焼いたモロコシじゃないかな。
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 回転寿司 | トップ | トウモロコシ2 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

墨彩書画」カテゴリの最新記事