水性カラーペン画の講習会をしました。素敵な色合いです。
私は今、「チャクラ」を勉強中です。「チャクラ」とは、インドに古くからある考えによると、我々の身体の中には、目に見えないチャクラと言われる「光の輪」が存在すると言われています。
チャクラは7つの色で構成されており、それぞれバランスが調っていれば身体の機能がバランスよく調っていると言われています。
皆さんが塗る色で、心、身体、魂の健康状態を知ることが出来るそうです。さて、これらの絵の色づかいは何を意味し、何を訴えているのでしょうか。
水性カラーペン画の講習会をしました。素敵な色合いです。
私は今、「チャクラ」を勉強中です。「チャクラ」とは、インドに古くからある考えによると、我々の身体の中には、目に見えないチャクラと言われる「光の輪」が存在すると言われています。
チャクラは7つの色で構成されており、それぞれバランスが調っていれば身体の機能がバランスよく調っていると言われています。
皆さんが塗る色で、心、身体、魂の健康状態を知ることが出来るそうです。さて、これらの絵の色づかいは何を意味し、何を訴えているのでしょうか。
和歌山の串柿の里山で採った富有柿の葉っぱを水性カラーペンで描いてみました。原色とは随分変わった色に・・・。まあ、これはこれでよし、としましょうか。
墨で描いた絵に塩をふりかけた。塩を取ったらどんな絵模様になるのだろうか。
塩は吸収力が強いから、多分斑点が着いた絵に・・・。お坊さんの上にある絵?何って?わかんない・・・。
この度、スタッフが主宰する「喜らり」が完成致しました。正式オープンは12月3日。
墨彩書画(絵手紙)を始めたい方への説前会が開催されます。興味のある方は一度覗いてみてください。
久しぶりに黄色いしゃぶしゃぶの甘口カレーを食べたくなりました。カレーをご飯に掛けて食べないのでお皿に入れてもらいました。
おお、この昔懐かしい味・・・。ハウスバーモンドカレーという名前が浮かんで来ました。
テレビで芸能人が国産のマッタケを食べていたので刺激され、自分も・・・。でも出てきたのはエリンギー。辛抱するか、年金暮らし・・。
食事を載せないで、と言うお局さん。載せたいバカ殿。こんな我が儘な人生、ああ、何か生きてる・・・・。
一昨日、山からの帰りにガムを噛んでいたらガリッ!!。かぶせてあった歯が・・・。
日曜日は休みなので一日辛抱して昨夕歯医者さんへ。4時半の予約、5分待って済んだら5時40分。この間わずか5分。だから大好きなんです、ここの歯医者さん。
この歯医者さん、きっと私に似てイラチなんだろうな。気が短いのかな?そうそう、助手の女性が「今日は食事をしないように・・・」と言ったように聞こえたので、「食事したらアカンの?」。
イラチな私のハヤトチリ。30分間は食事をしないでね、ということだったらしいのです。私の方がイラチ?
午前の授業、12名。絵を描いている人、字を書いている人、向こうのテーブルでは、和裁の先生が「針山」の授業を・・・。
何の教室?そう、ここは一休工房のサロンなんです。何をしてもいいんです。人に迷惑さへかけなければ・・・。私は私の時間を過ごしています。聴かれたら答えます。聴かれなければ、黙々と自分のことをしています。
こんな教室ってある?あるんです。それでいて平和なんです。だからみんな長続きするんですね。一休庵主は外でメダカの世話をしています。交通整理もします。
ダスキンで~す、ヤクルトで~す・・・。ハイハ~イ、庵主は玄関に出て行って応対します。2時前です、家人がお茶を出します。それじゃ、また来週・・・。
この絵をよ~くご覧下さい。従来の墨は筆跡の外を淡墨がニジムのが本来の姿です。
この、「隈取 書環 青墨」は筆跡よりニジンだ先の方が濃くなるように創造されており、従来の書では見られなかったクマドリの出る墨です。他に茶墨もあります。
液の含ませ具合、運筆の遅速に依り、異なった妙味を楽しめます。原液を50倍から60倍に水で淡めて使います。紙は羅文仙、単仙等の手すき紙が適しています。価格は80CC入りで、定価2100円です。
これ、なんだか分かります。落款用の石です。最近、変形の落款の依頼が多いので、奈良まで探しに行ってきました。
手頃な石を90個ゲットしました。Y先生、喜ぶだろうな。私も自分の変形落款をいくつか彫ってみようかな?彫りたい人、いるかな?
施設でお世話になっているお袋(94歳)が、一度にぎり寿司を食べたいと言うので、家人に作ってもらいました。
ミニサイズのにぎり寿司です。7時45分出発します。お袋、どんな顔をして食べるだろうな。
昨日、和歌山四郷の柿山で、柿の葉を50枚ほど採集しました。この鮮やかな色合い、描きたいけれど私には到底無理。
これらの葉っぱはまだ木にしがみついています。やがて枯れ葉となってはらはらと地面に舞うのでしょうね。
更けゆく秋を感じます。スタッフの二人は、この葉っぱに和菓子を乗せて食べるそうです。私はもっぱら観賞用に・・・。でも、和菓子のお皿にして食べるおまんじゅうも美味しいでしょうね。
和歌山の四郷串柿の里、ふれあい販売所へ・・。煮込みコンニャク、これがお目当て。美味しい、旨い、正に絶品の味とはこのことをいうのでしょうね。昼食にコンニャク(100円)を食べ焼きそば(100円)とおにぎり(無料)、とん汁(無料)を頂く。
そうそう、今日は柿の食い放題・・・。柿もみかんも野菜も、とにかく都会では考えられない値段で販売されています。たくさんのお客さんが車を止めてひと休み。
あれ?Tさんのご主人とお友達も・・・。話がはずんで今度また逢う約束を・・・。一期一会とはこのことをいうのでしょうか。
この店の後は、ここで合流したスタッフの女性2名とで「峠の茶屋」へ寄り「柿右衛門」でコーヒータイムの予定。
秋晴れの一日、のんびりゆったりのドライブツァーを楽しんで来ました。
朝の7時過ぎに家を出て、和歌山の知人宅を伺い、その後、「ふうの丘」へ。布草履が400円だったのに、いつの間にか500円に値上がり。
四郷のふれあい販売所に寄り、お昼頃に例の看板を取り付けに。道中スタッフの女性2名と合流。
ここ、「峠の茶屋」の下に「大師の水」がわき出ているので見に・・・。何とも言えないまろやかな味。富有柿が色付いて来ている。野ブドウが・・・。
この干し柿、10個で300円、500円。みかんも1㎏で200円。柿も6個で150円。どうなってるの?車の中は果物だらけ。秋を堪能してきました。
と言うことで更新が今になってしまいました。
午後の授業、秋雨が降っているのに休む人もなく・・熱気ムンムン。
教室で一番暇な人間は私。みんなの邪魔をしてはいけないので、私は自習をする。紙を変え、筆を変え、墨を変えて、ただひたすらに山頭火の絵を描く。
青墨で描いた絵がいい感じ。濃い墨より薄い墨で描いた方がほんわかしていいね。
みなさんは、どれが好き?。