スタッフのKさんのご主人が魚つりの帰りにイサキ4匹とアジ2匹を届けて下さいました。今日の釣果の半分以上を頂くなんて・・・・。
奥さん、ごめんなさいね。穴埋めはこの次にさせていただきます。
Eさんとピンクちゃんとこと私とこの3軒で分けました。
スタッフのKさんのご主人が魚つりの帰りにイサキ4匹とアジ2匹を届けて下さいました。今日の釣果の半分以上を頂くなんて・・・・。
奥さん、ごめんなさいね。穴埋めはこの次にさせていただきます。
Eさんとピンクちゃんとこと私とこの3軒で分けました。
これは、ピンクちゃんが2歳7カ月(1歳7カ月の誤り)のときに教室でみんなと一緒に書いた丸です。
生徒さんが、どうしてそんなにきれいな丸が書けるの?と聞いたら、「うん、真ん中を見て書いたの」と・・・。
そのピンクちゃんも今はもう5年生になっています。
ピンクちゃんが1歳7カ月のときに書いた丸でした。訂正します。
何とも後味の悪い試合だ。テレビのリプレイの映像を観ると、ジャイアンツの脇谷選手は一度捕球した球を落球している。それをあたかも直接捕球したかのようなゼスチャーをしたため、見えない位置にいた累審がアウトを宣告。
当たっていないのにあたかもデッドボールを受けたようなゼスチャーをする選手。相撲だけを八百長非難しないで、こんな選手はプロの選手としては失格者として出場停止処分にすべきだ。
夕べは寝つきが悪く、そのイライラを朝まで持ち越しています。
花見の後はスタッフのMさん宅で食事会。お重に入ったこの料理、みんな手づくりなんですよ。味はプロ級、美味しかったです。それに私の作品が部屋中に一杯飾られていました。嬉しいですね。
これからスタッフのKさん宅に伺いカラオケを楽しんできます。
延長10回裏2死満塁で新井良がサヨナラ適時打を放ち、3対2でタイガースが逆転勝利。
テレビの放映時間が切れてラジオで視聴。勝利のハイライトをテレビで観て朝までぐっすり眠ることが出来ました。
今日の授業は「ポケットパーク つばさ」さんの教室で行いました。緊張して出迎えて頂いたのは何年ぶりでしょうか。ありがとうございました。
愉快な方々ばかりだったので、予定の時間を1時間もオーバーしてしまいました。レベルが高い、と言ったら「ラベル?」・・・。とにかく初めから終わりまで笑いの絶えない授業でした。
次回は5月の17日(火)の1時から3時です。この人形、気に入ったのですが持って帰るわけにもいかず写真で辛抱することに・・。
新しい教室が開設されるのでその準備をしています。希望者は十数名おられるそうですが、初めての方やすでにどこかで習っている方もおられることを予測して、いろんな絵を用意しました。
講習会や体験講習などで出向くことは有りますが、自分の教室以外に教室を持つのは初めてのことです。本日1時から3時まで、さて、どんな授業になるのでしょうね。
「東日本大震災」の義援金の募金箱をもった人たちが街頭で善意の募金活動をしている光景をよく見かけます。中には「ホント?」と思わせられるような活動も・・・。
個人や団体が勝手に日赤を名乗ったり、無許可で赤十字のマークを使ったりするのは、「赤十字の標章と名称の使用制限法」により禁止されています。
街で見かける募金箱に、このマークが使われているのは、この法律を知らない人や団体、もしくは違法な個人や団体と思われても仕方がありません。
本当に日本赤十字社に募金の申請をして活動しているのか、日石へ問い合わせたらすぐに分かります。疑心暗鬼な募金活動?と思われた時は、その活動をしている代表者に聴けばすぐに判明します。もしくは募金しないようにするかです。
http://www.saga.jrc.or.jp/mark/
http://www.jrc.or.jp/about/mark/index.html
不作不作と言われながらも、連日のように大好物の筍を頂いています。山椒の葉っぱが欲しかったので鉢植えのものを買って来ました。
家人は頂いた筍をせっせせっせと湯湧いています。
和歌山橋本の命光不動尊寶来寺へ私の書いた般若心経を奉納してきました。そこで見つけた電熱器入りのこの茶釜、またまた欲しくなっちゃいました。
高野山真言宗 寶龍山 寶来寺 命光不動尊のS住職さんのお誘いで、和歌山橋本市にある「味工房 わかな」さんに行ってきました。大震災で被災地の方々の不自由な生活を考えると、食べ物の記事をブログを載せるのは気が惹け遠慮してきました。
しかし、被災地の復興には自粛ムードだけではいけないとの現地の方のお言葉に甘え、アップさせていただくこととしました。
病んでいたご住職が、このお店で食事をしたら嘘のように病気がよくなり元気になった、と言うことでお誘いを受けた次第です。手術した私の右目の回復を人一倍心配して下さるご住職と副住職。この後、ご自宅に招待していただきました。
昨夕、久しぶりに「あおばの家」へ行ってきました。Eさん手づくりの夕食を頂き、そのあとEさんのご主人のハモニカ演奏を聞かせて頂きました。
Fさんのリクエストで「星影のワルツ」にウルウル・・・。ハモニカの音色は、過去の様々な出来事を思い出させてくれます。「丘を越えて」や「アルルの女」の曲を聴くと、ハモニカが得意だった在りし日の父が偲ばれます。
家に帰って引き出しを開けてみたら、有るわ有るわ・・・こんなにたくさんのハモニカが。私もいつか人前で吹いてみたいです。