イボタの木の前にカメラを持った男性がいらっしゃいました。
何を撮っているのかと気になり行ってみると《ウラゴマダラシジミ》と教えてくださいました。
このチョウは今、20日から25日に撮るのが良いとのこと。脱皮したばかりと見られるこのチョウが翅を開いてくれるのをず~~っと待っていたようです。
私も撮らせていただきましたが確かに美しいです。
一緒に、翅が開くのを待ってみましたが雨が降ってきたのでお先に失礼しました。
お伺いしたところ《日本の蝶》の図鑑の編集をされている方でした。
次の日、イボタの木が密生しているその場所に行ってみましたらあちらこちらに数頭舞っていましたが止まってくれません。
ようやく翅を開いている蝶を見つけましたが残念ながらボロボロ、でも翅の色は確かに美しいです。今年がダメなら来年に期待しましょう。
何を撮っているのかと気になり行ってみると《ウラゴマダラシジミ》と教えてくださいました。
このチョウは今、20日から25日に撮るのが良いとのこと。脱皮したばかりと見られるこのチョウが翅を開いてくれるのをず~~っと待っていたようです。
私も撮らせていただきましたが確かに美しいです。
一緒に、翅が開くのを待ってみましたが雨が降ってきたのでお先に失礼しました。
お伺いしたところ《日本の蝶》の図鑑の編集をされている方でした。
次の日、イボタの木が密生しているその場所に行ってみましたらあちらこちらに数頭舞っていましたが止まってくれません。
ようやく翅を開いている蝶を見つけましたが残念ながらボロボロ、でも翅の色は確かに美しいです。今年がダメなら来年に期待しましょう。