〈 ナガエコミカンソウ 〉 長柄小蜜柑草
別名 ブラジルコミカンソウ 帰化植物
東京、大田区にて1990年代に確認されたとのこと。
分布は関東以南らしい。
草丈10~80センチとなる一年草とのことですが
この辺りのものはせいぜい20センチ位、背丈が低いので花や実を撮るのに苦労します。
撮り始めの頃はこれをコミカンソウだと思っていましたがナガエコミカンソウでした。
コミカンソウの実は橙色でとても可愛らしいのですが私は未見です。
花は雄花と雌花が同時に咲いていて実は2ミリ程。
花期は7~8月くらいですが草としては今まだ見られます。
別名 ブラジルコミカンソウ 帰化植物
東京、大田区にて1990年代に確認されたとのこと。
分布は関東以南らしい。
草丈10~80センチとなる一年草とのことですが
この辺りのものはせいぜい20センチ位、背丈が低いので花や実を撮るのに苦労します。
撮り始めの頃はこれをコミカンソウだと思っていましたがナガエコミカンソウでした。
コミカンソウの実は橙色でとても可愛らしいのですが私は未見です。
花は雄花と雌花が同時に咲いていて実は2ミリ程。
花期は7~8月くらいですが草としては今まだ見られます。