〈 ヤニサシガメ 〉
体長 12~16ミリ 出現期 5~10月 分布 本州、四国、九州
松の樹上に生息していて、幼虫は樹皮下で集団越冬する。
体は粘着物質で覆われていて、見た目グチャっとしている。
その粘着物質とは松ヤニ。
それを口で吸い体内に取り込む、または脚を使って体に塗りつけるとのこと。
脚はコブ状でボコボコしている。他の小昆虫の体液を吸う。
☆ 成虫
※ サシガメ 8種 画面左のカテゴリより確認できます。
オオトビサシガメ、ビロウドサシガメ、ヤニサシガメ、ヨコヅナサシガメ、
アカサシガメ、シマサシガメ、ハネナガマキバサシガメ、ヒゲナガサシガメ
体長 12~16ミリ 出現期 5~10月 分布 本州、四国、九州
松の樹上に生息していて、幼虫は樹皮下で集団越冬する。
体は粘着物質で覆われていて、見た目グチャっとしている。
その粘着物質とは松ヤニ。
それを口で吸い体内に取り込む、または脚を使って体に塗りつけるとのこと。
脚はコブ状でボコボコしている。他の小昆虫の体液を吸う。
☆ 成虫
※ サシガメ 8種 画面左のカテゴリより確認できます。
オオトビサシガメ、ビロウドサシガメ、ヤニサシガメ、ヨコヅナサシガメ、
アカサシガメ、シマサシガメ、ハネナガマキバサシガメ、ヒゲナガサシガメ