〈 テラウチウンカ 〉 寺内浮塵子
体長 6.5 ミリ 出現期 3~11月 分布 本州、四国、九州
テングという名が付くような程、頭部が長く突き出ている。
ヨシ、ススキ、チガヤなどのイネ科の汁を吸う。
季節により姿が変化する!
☆ 夏に黒い色の個体が現れる・・・以前はクロバネテラウチウンカ(別種)とされていたが夏型。
画像の個体は夏型。7月23日撮影。
☆ 秋春型は淡い褐色。5月29日撮影。
体長 6.5 ミリ 出現期 3~11月 分布 本州、四国、九州
テングという名が付くような程、頭部が長く突き出ている。
ヨシ、ススキ、チガヤなどのイネ科の汁を吸う。
季節により姿が変化する!
☆ 夏に黒い色の個体が現れる・・・以前はクロバネテラウチウンカ(別種)とされていたが夏型。
画像の個体は夏型。7月23日撮影。
☆ 秋春型は淡い褐色。5月29日撮影。