おととい甥っ子が来て、1時間時間が有るけど八朔もぐのを手伝ってあげるよ
と言った。「霜に当たると苦くなる。」と父が生きていた頃は、12月の終わりから
1月初めにもいでいた記憶がある。
先日もサークルでも、そう言ってもうもいでしまったと言う人がいた。
やはりねぇと急に思い立って、先日渋る主人に頼んで一緒にもいだのだ。
2本目は多分してくれないだろうと思っていた。
主人は余り食べないし、一番多く食べるのは妹のお家。
良かった!助かった!OOっちゃん有難う!!
この写真はほんの一部。
午後はそれでは家のレモンをもいでしまうかと、今度は私一人で頑張った!
すると主人も手伝ってくれた。来年から使うけど、
今年は要らない等と息子が言う。あ~~あ、どうしよう。
それでも面白いもので、収穫は楽しい。レモンさんせっかくなったのに、
うんざりしている私を許して!有難う!
道の駅など行って見るとと高い!3個100円以上。
10個100円でも良いなぁ、誰か買ってくれないかなぁ・・・・・・。
ただ考えるだけ。この中のどれくらい配って、どれくらい腐らせて仕舞うのか??
勿体ないのだけれど・・・・・・。やはりせっせと配る事にしよう。