夏の終わりを象徴する花達

柳葉ヒマワリ。ヒマワリなので、夏の終わりでは無いかなぁ？
細い茎に似合わないほど大きく沢山の花をつけるので、
風でも吹けば倒れてしまっている。

沢山の花がついている。

倒れてゆがんでしまった枝に蕾が一杯。この蕾も特徴が有るなぁ！


斑入り葉のカンナ。カンナ自体好きな花ではないが、この葉が
好きだ。花は切り花に向かないが、葉は良く仏様に上げる。
とても綺麗で今も上げている。自然の造形って本当に凄い。

花も良く見れば綺麗だな。いつも無視していて申し訳ない。
カンナに有難う！

酔芙蓉

この花の名前を聞いた時は、なんてお洒落な名前かと思った。
朝は白で、段々ピンクに染まっていく。一日花なので、
次の日には濃いピンクの花殻が残る。

これまた種が多く、条件がよければ零れ種で増える。これは
父に貰った物。まだまだどこにも見かけない頃から植えていた。
父も祖母も珍しいものが好きだった。大好きな父との思い出の花。

芙蓉は大きくなるので、花が終わった後と、有る程度新しい
枝が伸び始めた頃と、2回切らなければぐんぐん伸びる。
切る時３Ｍにも伸びた枝もあるので切るのが大変。

しわ加工したような柔らかな花びらと、程良い色の変わり具合と
ドラマのありそうな名前に惹かれる花だ。優しかった父を思い出させて
くれて有難う！

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昨日少し仕事を張り切りすぎたかな？リハビリは、今日
行こうか明日行こうかと考えていたが、やっぱり今日
行くこととしよう。まだまだ週2回は欠かせないなぁ・・・・・・。