こんばんは。
仕事が立て込んでいます。
【今朝から】
今朝は、お客様に出勤してすぐに。お客様の本社の本番端末に行って。
昨夜、オンラインのプログラムを改修したものを入れ替えていて。その確認。
「使えなくなる」が最悪なので。
でも、大丈夫でした。
その後は、9時半から本体に向かい。
O君達と合流して、「フレックス勤務」の来年度、再来年度に関する打合せに参加し。
この「打合せ」。このところ参加できずに居ました。
それは、ほぼ「Web明細」の関係。
本体の今年の「年末手当」の明細は、「紙」は無くなり、「Web明細」だけになります。
管理するツールがあって、朝、見た時は600名ほどが見ていました。
打合せから帰ってきて、チェックしたら、5000名を超えていました。
全体では8000名を超えるのですが。
「何か問題が起きたら連絡を下さい」とお客様の担当者にメールしていたのですが。
連絡はありませんでした。
「フレックス勤務」の打合せを終えて、O君とお客様のところに戻って。
その後、O君が悩んでいて。
本体の「就業規則」と「賃金規定」。
その中身が、まだ、あまり理解できていないようで。
「その事は、『賃金規定』に書かれているよ。」とアドバイス。
でも、それを呼んで。更に、分からなくなったようで。
彼には、しっかりと伝えないといけないな。
これは、O君が担当する別な仕事とも関係が深いものなので。
その、先日の提案の結果、業者選択されるかは、来週11日に結果が出る予定です。
もう一つ。
『労働協約』と言う、会社と組合が協議して、来年度から実施する施策があるのですが。
一番大きいのは「70才到達」までの(再)雇用期間延長。
そして、「65才到達」から「70才到達」までの期間は、『短日数勤務』を選択できること。
そもそも、「今」の仕組みを知らない人達の「寄せ集め」です。
もう、年度末まで4カ月を切っています。
毎年、毎年度。同じ状況。
『重なり過ぎ』の上に、『寄せ集め』なので・・・。
今年度も、これから大変な思いをするんだろうな。
その『覚悟』はできていますが。
「誰か代わりを育てないと」のターゲットがO君だったのですが。
残念ながら『まだまだ』。
『就業規則』『賃金規定』その他、読み込んで、理解しないと。
それには、時間がかかります。
難しい。です。
【民主党の再来?】
今日、帰ってきてニュースを観たら。
「立憲民主党」の枝野代表の呼びかけで、「国民民主党」「社民党」「(旧民主党の)無所属議員」が『自民党に対抗できる党を作る』ことで、話し合いに入ったようです。
今は、「統一会派」ではある訳ですが。
旧「民主党」から分裂した「立憲民主党」と「国民民主党」です。
(申し訳ありませんが、今となっては「社民党」は、あって無いようなものなので)
何故、この2つの党な分裂したのか。
『憲法改正』に関する考え方。『原発』に対する考え方。・・・。
それが、本当に「1つ」になれるのでしょうか。
この先に、仮に「新党」が出来るとした場合。
まずは『党名』。これが、課題。
企業が合併する時に、「対等合併」なのか「吸収合併」なのかは大きな問題。
そのために、大手銀行の合併の際に。「東京三菱UFJ銀行」だの、「三井住友銀行」だの。
やたらと長い名前になって。
これ、本当は、「どちらの名前を先にするか」なんて事もあったと思います。
この『党名』。大きな問題で、それによって「離党」する人まで出る可能性があります。
その次は、『代表選』。
「立憲民主党」は、枝野さんが作った党です。
「国民民主党」は、一時期の「希望の党」の流れをくむ「党」で、今は玉木氏が党代表ですが。
「対等合併」なのか「吸収合併」なのかは大きな問題で。
『党名』をどうするのか。『代表』をどうするのか。
その方針によっては、『離党』もあり得る。そして、また「新しい党」ができる。のでは。
例えば、「アメリカの2大政党。「共和党」と「民主党」の様に、大政党が争っている系図であれば。
『切磋琢磨』もあるのでしょうが。
今の日本は、自民党の1に対して、0.nnの関係。
でも、一番大きな不安は。
仮に、「立憲民主党」と「国民民主党」「社民党」「(旧民主党の)無所属議員」が1つの党になったとして。
あの『悪夢』の様な、(旧)『民主党』の政治。の記憶をぬぐえるのか。
「鳩山」の、『最低でも県外』で、移転が伸びてしまった「普天間基地」。
どう「県民投票」をしようとも。普天間基地周辺に住む住民達の『危険なので、少しでも早く移転してほしい』という想いは、その他多数の県民の想いに潰されているのでしょう。(と、私は思います。)
だって、宜野湾市以外の地域の人には『危険』はありませんから。
だから、「辺野古移転」に反対する。知事も。
だったら、『宜野湾市民の危険』はどうするの?
仕事の話に戻りますが。
毎年、毎年。『税制改正』。
皆さん。
自分の『税金』。『健康保険』。『年金』。
どうなっているか、お分かりでしょうか。
例えば、『75才以上の健康保険の自己負担率』を「1割」から「2割」に。
でも。
これも、仕方ないかも知れません。
『老人』が、『病院に通う』のは、仕方ない事かもしれません。
でも、おそらく『その必要性があるのか?』という事になれば。
これは、『本人以外には分かりません』。
本当に「病」のために病院に行くのか。お友達や知り合いに会うために行くのか。
そう言う意味では。
(家計に余裕がなければ)『自己負担率』をあげることで、必要性の無い、病院通いは減るかもしれません。
『全ての政策』には『財源』が必要です。
選挙のたぶに、「マニュフェスト」と言う名の『政策』が出ますが。
主に、『〇〇します。』の羅列。
では、『〇〇します。』の『財源』に根拠はあるのか。という事です。
過去、自民党が「消費税」を導入した時。消費税の税率を上げた時。
その後の「選挙」では自民党が負ける事が多々ありました。
でも、それで負けても、自民党が復活するのは。
『その後を担える』野党が居ないからです。
今回の「立憲民主党」「国民民主党」「社民党」「無所属(旧民主党議員)」の合併の話。
『(旧)民主党』への『先祖返り』にはならないように。
単に、『選挙のため』だけには終わらないように。
そう願いたいものです。
また、語ってしまいました。
では、また。
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仕事が立て込んでいます。
【今朝から】
今朝は、お客様に出勤してすぐに。お客様の本社の本番端末に行って。
昨夜、オンラインのプログラムを改修したものを入れ替えていて。その確認。
「使えなくなる」が最悪なので。
でも、大丈夫でした。
その後は、9時半から本体に向かい。
O君達と合流して、「フレックス勤務」の来年度、再来年度に関する打合せに参加し。
この「打合せ」。このところ参加できずに居ました。
それは、ほぼ「Web明細」の関係。
本体の今年の「年末手当」の明細は、「紙」は無くなり、「Web明細」だけになります。
管理するツールがあって、朝、見た時は600名ほどが見ていました。
打合せから帰ってきて、チェックしたら、5000名を超えていました。
全体では8000名を超えるのですが。
「何か問題が起きたら連絡を下さい」とお客様の担当者にメールしていたのですが。
連絡はありませんでした。
「フレックス勤務」の打合せを終えて、O君とお客様のところに戻って。
その後、O君が悩んでいて。
本体の「就業規則」と「賃金規定」。
その中身が、まだ、あまり理解できていないようで。
「その事は、『賃金規定』に書かれているよ。」とアドバイス。
でも、それを呼んで。更に、分からなくなったようで。
彼には、しっかりと伝えないといけないな。
これは、O君が担当する別な仕事とも関係が深いものなので。
その、先日の提案の結果、業者選択されるかは、来週11日に結果が出る予定です。
もう一つ。
『労働協約』と言う、会社と組合が協議して、来年度から実施する施策があるのですが。
一番大きいのは「70才到達」までの(再)雇用期間延長。
そして、「65才到達」から「70才到達」までの期間は、『短日数勤務』を選択できること。
そもそも、「今」の仕組みを知らない人達の「寄せ集め」です。
もう、年度末まで4カ月を切っています。
毎年、毎年度。同じ状況。
『重なり過ぎ』の上に、『寄せ集め』なので・・・。
今年度も、これから大変な思いをするんだろうな。
その『覚悟』はできていますが。
「誰か代わりを育てないと」のターゲットがO君だったのですが。
残念ながら『まだまだ』。
『就業規則』『賃金規定』その他、読み込んで、理解しないと。
それには、時間がかかります。
難しい。です。
【民主党の再来?】
今日、帰ってきてニュースを観たら。
「立憲民主党」の枝野代表の呼びかけで、「国民民主党」「社民党」「(旧民主党の)無所属議員」が『自民党に対抗できる党を作る』ことで、話し合いに入ったようです。
今は、「統一会派」ではある訳ですが。
旧「民主党」から分裂した「立憲民主党」と「国民民主党」です。
(申し訳ありませんが、今となっては「社民党」は、あって無いようなものなので)
何故、この2つの党な分裂したのか。
『憲法改正』に関する考え方。『原発』に対する考え方。・・・。
それが、本当に「1つ」になれるのでしょうか。
この先に、仮に「新党」が出来るとした場合。
まずは『党名』。これが、課題。
企業が合併する時に、「対等合併」なのか「吸収合併」なのかは大きな問題。
そのために、大手銀行の合併の際に。「東京三菱UFJ銀行」だの、「三井住友銀行」だの。
やたらと長い名前になって。
これ、本当は、「どちらの名前を先にするか」なんて事もあったと思います。
この『党名』。大きな問題で、それによって「離党」する人まで出る可能性があります。
その次は、『代表選』。
「立憲民主党」は、枝野さんが作った党です。
「国民民主党」は、一時期の「希望の党」の流れをくむ「党」で、今は玉木氏が党代表ですが。
「対等合併」なのか「吸収合併」なのかは大きな問題で。
『党名』をどうするのか。『代表』をどうするのか。
その方針によっては、『離党』もあり得る。そして、また「新しい党」ができる。のでは。
例えば、「アメリカの2大政党。「共和党」と「民主党」の様に、大政党が争っている系図であれば。
『切磋琢磨』もあるのでしょうが。
今の日本は、自民党の1に対して、0.nnの関係。
でも、一番大きな不安は。
仮に、「立憲民主党」と「国民民主党」「社民党」「(旧民主党の)無所属議員」が1つの党になったとして。
あの『悪夢』の様な、(旧)『民主党』の政治。の記憶をぬぐえるのか。
「鳩山」の、『最低でも県外』で、移転が伸びてしまった「普天間基地」。
どう「県民投票」をしようとも。普天間基地周辺に住む住民達の『危険なので、少しでも早く移転してほしい』という想いは、その他多数の県民の想いに潰されているのでしょう。(と、私は思います。)
だって、宜野湾市以外の地域の人には『危険』はありませんから。
だから、「辺野古移転」に反対する。知事も。
だったら、『宜野湾市民の危険』はどうするの?
仕事の話に戻りますが。
毎年、毎年。『税制改正』。
皆さん。
自分の『税金』。『健康保険』。『年金』。
どうなっているか、お分かりでしょうか。
例えば、『75才以上の健康保険の自己負担率』を「1割」から「2割」に。
でも。
これも、仕方ないかも知れません。
『老人』が、『病院に通う』のは、仕方ない事かもしれません。
でも、おそらく『その必要性があるのか?』という事になれば。
これは、『本人以外には分かりません』。
本当に「病」のために病院に行くのか。お友達や知り合いに会うために行くのか。
そう言う意味では。
(家計に余裕がなければ)『自己負担率』をあげることで、必要性の無い、病院通いは減るかもしれません。
『全ての政策』には『財源』が必要です。
選挙のたぶに、「マニュフェスト」と言う名の『政策』が出ますが。
主に、『〇〇します。』の羅列。
では、『〇〇します。』の『財源』に根拠はあるのか。という事です。
過去、自民党が「消費税」を導入した時。消費税の税率を上げた時。
その後の「選挙」では自民党が負ける事が多々ありました。
でも、それで負けても、自民党が復活するのは。
『その後を担える』野党が居ないからです。
今回の「立憲民主党」「国民民主党」「社民党」「無所属(旧民主党議員)」の合併の話。
『(旧)民主党』への『先祖返り』にはならないように。
単に、『選挙のため』だけには終わらないように。
そう願いたいものです。
また、語ってしまいました。
では、また。
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