こんばんは。
本当に、今年の仕事の日が少なくなってきました。
Ｏ君は、今日は朝から『フレックス勤務』の打合せで、そのまま１日、博多の事業所で仕事。
明日から、１泊で『高松』に出張です。
彼が担当しているお客様の仕事。私が引き継ぐ事になりましたが･･･。
私も、めいっぱい。
自分の担当も全然進んでいなくて。
今日、Ｓ次長から「土曜の出勤」の話が出てきました。
今週の土曜も「休日出勤」かな。
【年末調整は良かったのですが】
今週の月曜日に「地域社員」と呼ばれる、元「期間契約社員」の給与計算がありました。
「地域社員」は、今は、「期間契約」ではなく、「正社員」に変わっています。
そして、昨日の火曜日には、「社員」の給与計算がありました。
今月（１２月）は、給与計算とともに「年末調整」の計算もします。
更に、来月は、１２月に間に合わなかった。誤りがあった社員の「再年末調整」があります。
その「年末調整」に関しては、今年は大きな変更点もなく、問題は無かったのですが。
今日も遅くなりました。
その原因は、『給与明細等Ｗｅｂ化』です。
これまでの「紙」の給与明細に、新たに追加された項目があって。
『累計課税対象額』と『累計支給額』です。
つまり、毎年１月の給与から、賞与も含めて支払われた『累計額』を表示する。というものです。
１２月の頭に「年末手当」の計算があり、それを含めた『累計額』を集計するのですが。
参考にしたのは、「給与、賞与の支払、控除額」を表示する画面の処理でした。
実は、それに「誤り」があった。
という結論になり。
その修正に手間取って。今日の、１日、そればかり。
一応、Ｓ次長などを含めて確認をして、『給与等Ｗｅｂ明細』のシステムのアップロードしたのですが。
実際の公開は、２２日の午前９時からです。
家に帰ってきて、先ほどスマホを見たら。
「社員」は確認したけれど、「地域社員」に同様の問題が無いか。とのメールがＳ次長から届いていました。
今月から、「紙」は出力せず、『給与明細等Ｗｅｂ化』だけで。
社員、地域社員の方は、給与明細を、パソコンかスマホ、（一部使用できないものもあるようですが）ガラケーで見ることになります。それが出来ない方。出来ても、「紙」を希望される方には、各担当箇所で『印刷』して渡す事になっています。
なので、「給与計算」「賞与計算」も間違える事はできないのですが。
昨日、『厚生年金』の額が、「紙」で出力した金額と、『給与明細Ｗｅｂ化』の結果とで、100,000円の差がありました。
今朝から、それを調査したのですが。
原因は、「紙」の桁落ちでした。
９０００人弱のデータの中から、「紙」の誤りか、『給与明細等Ｗｅｂ化』の誤りかを特定する。
すると、一人が浮き上がってきました。
「紙」の給与明細では、６桁でしたが、そこに「－１１６，１１３円」という値があって、「紙」は６桁なので、表示が（マイナスを含めた６桁で）「－１６，１１３円」。『給与明細等Ｗｅｂ化』は１０桁を保障しているので、正しく「－１１６，１１３円」になっていて。
桁落ちした、その１００，０００円の差でした。
こういう事を突き詰めて、調べないといけないのが『仕事』です。
明日は、更に『確認』。「社員」も「地域社員」も。
更に、Ｏ君の仕事の遅れのリカバリも。
更に、私の仕事の遅れもリカバリも。
大変だ。
【今日は会社の忘年会】
今日は、『会社の忘年会』でした。
でも、元々、体調の事もあり「不参加」にしていたのですが。
仮に「参加」にしていたとしても、今日は『給与明細等Ｗｅｂ化』の追われましたから、参加は無理でしたね。
いろいろ追われている関係で、『税制改正』の仕事が進んでいません。
来年１月の「給与計算」と「再年末調整」の後には、『源泉徴収票』の出力と、国税、市町村への届け出があります。
この『源泉徴収票』も、今回、『給与明細等Ｗｅｂ化』の対象になっていて。
その最終確認が、まだ、出来ていません。
今日も、『給与明細等Ｗｅｂ化』で、バタバタしましたが。
まだ、年明けも当分続きそうです。
『労働協約』の仕事があり、うちの会社が請け負っている部分については関わっているのですが。
お客様の担当する事になっている部分については、「全く」手がついていません。
昨日も書きましたが。
「Ｏ君が担当する勤務作成支援システム」の受注が決まり。
それに合わせて「フレックス勤務管理システム」の受注も決まるはずで。
Ｏ君は、年明けから、そのウエイトが上がります。
その分、お客様の仕事は、私に回ってくるわけで。
『忘年会』も、『新年会』も。
そんな気分にはなれませんね。
「作る」時には居る人も、「動く」時には居ない。
なので、その後の「対応」は、私やＯ君がすることになるのですが。
年明けから、Ｏ君の「割合」が減るはず。
という事は、Ｏ君が担当していた部分も、私に回ってくるということ。
そして、今回、受注することになった「Ｏ君が担当する勤務作成支援システム」も。
「フレックス勤務管理システム」も。
（制度、および、システム的に）一番詳しいのは私。
どんどん、年内も年明けも。大変な事になりそうです。
ちなみに、「フレックス勤務管理システム」は、来年４月に「仮」のシステムを提供し、再来年の４月には「パッケージソフト」で対応する予定。
それと、同じ時期に、「Ｏ君が担当する勤務作成支援システム」も完了する予定。
Ｏ君に「ノウハウ」を伝えるには、いい機会なのですが。
私も、「それだけ」では済まない。の繰り返しなので。
『受注』してしまう以上、『失敗』はできません。
Ｉ君の「マイグレーション」も稼働は同じ時期。
来年、来年度が、非常に「心配」。
「体調」もありますが。
『忘年会』している場合ではありません。
もし、今日、「忘年会」に行っていたら。
『西やん中州に居ます』
になって、明日は「休んじゃ」ってたかも。
今月、今年の「中州」は。
１２月２７日（金）か、２８日（土）までお預け。
でも、この２日間も行けるか。は『未定』です。
来年、２０２０年は、（私にとっては２回目の）『東京オリンピック・パラリンピック』ですが。
ゆっくり「テレビ」で観戦できる状況であればいいのですが。
では、『明日に備えます』
では、また。（仕事の話ばかりで、すみません。）
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本当に、今年の仕事の日が少なくなってきました。
Ｏ君は、今日は朝から『フレックス勤務』の打合せで、そのまま１日、博多の事業所で仕事。
明日から、１泊で『高松』に出張です。
彼が担当しているお客様の仕事。私が引き継ぐ事になりましたが･･･。
私も、めいっぱい。
自分の担当も全然進んでいなくて。
今日、Ｓ次長から「土曜の出勤」の話が出てきました。
今週の土曜も「休日出勤」かな。
【年末調整は良かったのですが】
今週の月曜日に「地域社員」と呼ばれる、元「期間契約社員」の給与計算がありました。
「地域社員」は、今は、「期間契約」ではなく、「正社員」に変わっています。
そして、昨日の火曜日には、「社員」の給与計算がありました。
今月（１２月）は、給与計算とともに「年末調整」の計算もします。
更に、来月は、１２月に間に合わなかった。誤りがあった社員の「再年末調整」があります。
その「年末調整」に関しては、今年は大きな変更点もなく、問題は無かったのですが。
今日も遅くなりました。
その原因は、『給与明細等Ｗｅｂ化』です。
これまでの「紙」の給与明細に、新たに追加された項目があって。
『累計課税対象額』と『累計支給額』です。
つまり、毎年１月の給与から、賞与も含めて支払われた『累計額』を表示する。というものです。
１２月の頭に「年末手当」の計算があり、それを含めた『累計額』を集計するのですが。
参考にしたのは、「給与、賞与の支払、控除額」を表示する画面の処理でした。
実は、それに「誤り」があった。
という結論になり。
その修正に手間取って。今日の、１日、そればかり。
一応、Ｓ次長などを含めて確認をして、『給与等Ｗｅｂ明細』のシステムのアップロードしたのですが。
実際の公開は、２２日の午前９時からです。
家に帰ってきて、先ほどスマホを見たら。
「社員」は確認したけれど、「地域社員」に同様の問題が無いか。とのメールがＳ次長から届いていました。
今月から、「紙」は出力せず、『給与明細等Ｗｅｂ化』だけで。
社員、地域社員の方は、給与明細を、パソコンかスマホ、（一部使用できないものもあるようですが）ガラケーで見ることになります。それが出来ない方。出来ても、「紙」を希望される方には、各担当箇所で『印刷』して渡す事になっています。
なので、「給与計算」「賞与計算」も間違える事はできないのですが。
昨日、『厚生年金』の額が、「紙」で出力した金額と、『給与明細Ｗｅｂ化』の結果とで、100,000円の差がありました。
今朝から、それを調査したのですが。
原因は、「紙」の桁落ちでした。
９０００人弱のデータの中から、「紙」の誤りか、『給与明細等Ｗｅｂ化』の誤りかを特定する。
すると、一人が浮き上がってきました。
「紙」の給与明細では、６桁でしたが、そこに「－１１６，１１３円」という値があって、「紙」は６桁なので、表示が（マイナスを含めた６桁で）「－１６，１１３円」。『給与明細等Ｗｅｂ化』は１０桁を保障しているので、正しく「－１１６，１１３円」になっていて。
桁落ちした、その１００，０００円の差でした。
こういう事を突き詰めて、調べないといけないのが『仕事』です。
明日は、更に『確認』。「社員」も「地域社員」も。
更に、Ｏ君の仕事の遅れのリカバリも。
更に、私の仕事の遅れもリカバリも。
大変だ。
【今日は会社の忘年会】
今日は、『会社の忘年会』でした。
でも、元々、体調の事もあり「不参加」にしていたのですが。
仮に「参加」にしていたとしても、今日は『給与明細等Ｗｅｂ化』の追われましたから、参加は無理でしたね。
いろいろ追われている関係で、『税制改正』の仕事が進んでいません。
来年１月の「給与計算」と「再年末調整」の後には、『源泉徴収票』の出力と、国税、市町村への届け出があります。
この『源泉徴収票』も、今回、『給与明細等Ｗｅｂ化』の対象になっていて。
その最終確認が、まだ、出来ていません。
今日も、『給与明細等Ｗｅｂ化』で、バタバタしましたが。
まだ、年明けも当分続きそうです。
『労働協約』の仕事があり、うちの会社が請け負っている部分については関わっているのですが。
お客様の担当する事になっている部分については、「全く」手がついていません。
昨日も書きましたが。
「Ｏ君が担当する勤務作成支援システム」の受注が決まり。
それに合わせて「フレックス勤務管理システム」の受注も決まるはずで。
Ｏ君は、年明けから、そのウエイトが上がります。
その分、お客様の仕事は、私に回ってくるわけで。
『忘年会』も、『新年会』も。
そんな気分にはなれませんね。
「作る」時には居る人も、「動く」時には居ない。
なので、その後の「対応」は、私やＯ君がすることになるのですが。
年明けから、Ｏ君の「割合」が減るはず。
という事は、Ｏ君が担当していた部分も、私に回ってくるということ。
そして、今回、受注することになった「Ｏ君が担当する勤務作成支援システム」も。
「フレックス勤務管理システム」も。
（制度、および、システム的に）一番詳しいのは私。
どんどん、年内も年明けも。大変な事になりそうです。
ちなみに、「フレックス勤務管理システム」は、来年４月に「仮」のシステムを提供し、再来年の４月には「パッケージソフト」で対応する予定。
それと、同じ時期に、「Ｏ君が担当する勤務作成支援システム」も完了する予定。
Ｏ君に「ノウハウ」を伝えるには、いい機会なのですが。
私も、「それだけ」では済まない。の繰り返しなので。
『受注』してしまう以上、『失敗』はできません。
Ｉ君の「マイグレーション」も稼働は同じ時期。
来年、来年度が、非常に「心配」。
「体調」もありますが。
『忘年会』している場合ではありません。
もし、今日、「忘年会」に行っていたら。
『西やん中州に居ます』
になって、明日は「休んじゃ」ってたかも。
今月、今年の「中州」は。
１２月２７日（金）か、２８日（土）までお預け。
でも、この２日間も行けるか。は『未定』です。
来年、２０２０年は、（私にとっては２回目の）『東京オリンピック・パラリンピック』ですが。
ゆっくり「テレビ」で観戦できる状況であればいいのですが。
では、『明日に備えます』
では、また。（仕事の話ばかりで、すみません。）
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