西やん中洲にいます。

西やん67歳、日々の出来事独り言

今日のいろいろ656 【暗いニュースばかりですが。】

2020-04-25 08:43:58 | 今日のいろいろ
昨日、書いていたブログ。
投稿しないまま、寝てしまいました。
そのまま、投稿させていただきます。

こんばんは。

 明日は、土曜日で休みですが。
 明後日の日曜日には、振替出勤です。
 明日は、家にこもるつもりでいます。 

【暗いニュースばかりですが】
 昨日も、今日もですが、家に帰ってからスマホやメールをチェックすると。
 S部長から「メール」が転送されてきます。

 昨日は、「ある『オンライン』の処理が異常終了」したそうで。
 担当のAさん(女性)からは、遅い時間に、その異常終了の「ログ(処理の経過)」が送られてきました。 
ただ、S部長から、「調査中止」のメールが来て。
 今は、「リモートワーク」になって、自宅からアクセスしてくる方も居て、そこで使用している「ツール」の問題の様で。 
更には、「新型コロナウィルス」関連での『休業』に関するメールも来ていて。 

本体では、「会社が『休業』を命じた場合、ある勤務の(無給休暇の)コードを入力するようにする事になったのですが、出向者の勤務を扱っているシステムの担当者から、「システム改修」の仕様に関してのメールが来ていたのを、S部長から転送されてきていました。(後で、時間を確認したら、22時30分過ぎでした。) 

今回の「休業」に関する要件は。 「記録を残す意味で、社員が『休業』を命じられた場合、『無休休暇として給与を減額する』」。
 その上で、「減額した給与を『休業手当』として支給する」 と言うものです。 

昨日のWeb会議の前に、本体担当者に「課題整理表」というのを送っていたのですが。 その中で、私からの「課題」として掲げた中に、「対象者はどの程度になりますか」の質問を入れていたのですが。
 想定はしていましたが、「社員全員が、対象になる可能性があります。」が回答でした。 
もう、6月の給与計算では、数1000人単位の処理になります。
 5月の給与計算では「出向者」だけが対象なので、まだ、数十名なので、なんとか手計算で対応できるかとは思っていますが。 
6月は、もう数が違います。「手計算」なんて無理で。

 家に帰って、メールを観たら。S部長からの「転送」で。 4月から「福利厚生」を担当されている方から。 「仮に、1カ月全てを『休業』とした場合、会社から『休業手当』で補填したとして、団体生命保険料、団体損害保険料、その他、各社員が毎月給与から控除されているものは大丈夫でしょうか」との質問。
 おそらく、S部長も私も、本当は『大丈夫』なのかと聞かれると、『大丈夫!』と言いたいのですが。 
正直、「処理の順番によって、『大丈夫』じゃない可能性もある」ので。 それは、プログラムを調べるより、「実際に動かしてみて確証を得る」方が早くて。 
本当に、「システム的」にも、今までに無い事態です。 

今日、実は。 S次長と、今日、出勤していたKさん(女性)と、別な事象での対応をしていた時に。つい、私が言ってしまった事。 
「本体の社員の方が『休業』するために、私達、休めなくなりましたね」。 

【暗いニュースばかりですが。】 
今日、徳島県知事、徳島市市長が、それぞれ会見し訴えたこと。 
「県外ナンバーの車に、損傷を与えた(傷を付けた)り、あおり運転をしたり。それは、辞めて下さい」と。 

私も、経験がありますが。 「都道府県をまたいでの引越し」をした事があります。
 その時に、引っ越す前の「都道府県ナンバー」を付けた車といっしょに引っ越しをするのですが。 その「ナンバープレート」を、引越し先に変更するには、いろいろ手続きが必要で。 
「車を買い替える」とか「車検する」などのタイミングでないと、なかなか、車の登録自体を替えようとは思いません。 
なので、そのまま『他県ナンバー』で乗り続ける事になるのですが。 今月は、4月です。 「人事異動」と、「移動(引っ越し)」の時期です。
 その、会社の命に従って、他の都道府県に「元の都道府県ナンバー」のまま、引越し。 当然あります。 つまり、「車のナンバー」は、「他の都道府県」ですが。 
仕事の関係で、その都道府県、市町村に引っ越してきました。

だけなのに。 反応が過剰です。

 【暗いニュースばかりですが。】
 ゴールデンウィークの、飛行機の「沖縄便」の予約数が、数万人だそうで。 
沖縄県知事が、「沖縄への旅行、沖縄かたの旅行の(自粛ではなく)中止」を要請しました。 

更に、沖縄県石垣市の市長は、「今は、石垣に来ないで下さい」との切実な要請。「観光地は、全て閉鎖します。」と。 
神奈川県知事も、鎌倉、湘南の人出に対して、「神奈川県に来ないで下さい。」と。
それは、他県でも同じ。

それには、一番大きな問題が係わっています。『医療体制』です。 
石垣市の報道で、あるタクシー運転手さんの言葉。(市長も言っていましたが) 「観光客を乗せましたが、マスクをしていないんですね。『恐怖』です。」

 「ゴールデンウィーク」中、国道の県境で、「他県ナンバーの車に、自粛要請をしようか」などの話も。 
もう、これ『国境』と同じ。 
私は、「そんな事までしなくても」という意見ではなく、「封鎖」してもいいくらいがと思っています。

 【暗いニュースばかりですが。】 
今日、大阪府の吉村知事が、(法律にのっとて)、「休業要請に応じないパチンコ店」の名前を公表しました。
 全国初ですが。

 業界団体の言い分ですが、「団体としても、強制はできない」と。 

「Yahoo!ニュース」にも出ていましたが。

 「パチンコ店が休業できない理由」。それは・・・。 他の業種、他の仕事でも、全く同じ問題。 
今日、大阪の該当でのインタビューで。ある、男性の発言。 
「商店街で、個人経営で大変なところも『自粛』しているのに、(損害の規模などの理由で)営業を続けるのは、おかしいよな。」 

確かに、規模の問題ではないです。 
今、個人経営も、中小企業も、中規模企業も、しいては、大企業も。 

「マスク」を始めとする、需要の多い業界は別として、『自粛』『休業』『テレワーク』・・・。 
今、テレビ番組を観ていると。「再放送」が多いです。 また、本当は4月から始まる「新番組」も、放送開始延期。 映画もそうですね。
映画館が営業自粛要請の対象になっていますから。公開時期の「延期」。
 それは、そこに関係している「個人」「企業」にとっては、大幅な「収入減」になります。 

「パチンコ業界」の「営業を続けている店」。
 今回、大阪府が「店名を公表」しましたが。 
今の世の中です。 通常は、「そういう、実名発表で、『ネットでの』『実際の』(いわれのない批判)を浴びている」方(個人)がたくさんいらっしゃるのですが。
 今回は、その「ネットの力での『確証に基づいた』批判」大いに、結構ですね。

 それでも従わない場合。 今の法制では、どうでしょう。 
一つは、「指示」ですが、もう、これは実施しているのかな。 
次は、「所有者の同意に関係なく」『施設を利用できる』権限。

 今回の法律を良くは理解していなので。 「施設の使用制限」をできるのかどうかは分かりませんが。 
「所有者の同意が無くても『施設を利用できる』法制であることは知っています」。 最終的には、この「法制」で、『施設を別な用途で使用するから』と押し切る事が最善かも。 

そこに至る前に、「自粛要請」をされている業種で、「要請」以降営業を続けているところ。 
本当の(私の想いと言うか)ところを言うと。 やはり、日本でも『強制力のある法律』が必要なんです。
『罰則』のあえる法律。 それが出来ない、『日本』。何故?

 【暗いニュースばかりですが。】 
変な言い方をしますが、「人間は、『困らないと』新しい発想が出てこない」のではないかと。 

この、「新型コロナウイルス」の今の状況で。 例えば。
今の「テレワーク」。自宅などでの勤務です。
 今のこの状況で、「テレワーク」でも、社員が出勤していた時と、(コロナの要素は別として)同等の成果が得られる事が分かった時。 
今回の事態が収まった後でも、「テレワーク」を活用する企業も増える可能性があります。 

そこには、「都心」または「各道府県」の中心地に「社屋」を立てたり、「ビルのフロアを借りたり」と言うコストを大幅に減らせる。「固定費」が抑えられます。
「数千人の社員が居ても、貸しビルのワンフロアーがあれば、会社は回せる」が分かってくるかも。

 更には、「交通費」「出張費」。
 「リモートワーク」が進めば、会社への出勤が必要なくなります。
と言う事は。 「週に1回は、会社に出勤して状況報告する。としたとしても、一月、だいたい、4日か5日。」

これ、「通勤手当」での「定期券」よりも、「回数券」の方が安いことになり。 「通勤手当」を「定期券」から「回数券」に変更しただけでも、相当な経費削減になります。
 となると、もしかしたら。 東京都内に、大きな「自社ビル」を建てる意味もなくなり。

 更には、「本社」が「東京である」意味もなくなり。
 本当に大きな、発想の転換に繋がる可能性もあります。

 更に。 この「危機で生き残るために」様々なイアデアが出てきています。
 実は、テレビのニュースや、Yahoo!ニュースの記事で見かけたのですが。 

「マスク」の問題です。 東京の新大久保の「コリアンタウン」の雑貨屋さんで、「(大量の)マスク販売」をしているとか。
 本来は「衣料品店」が、「マスク」を販売している。とか。
 更には、そのマスクの販売価格が、50枚入り一箱が「4900円」とか。
 「こんな事があるから、一般市場にマスクが出回らないんだ」と。 

この報道の状況に、正直、腹が立っていました。 

でも、その(いろんな)報道を観ていて。
 「それぞれの、生き残りです。」

 ある記事では、「新大久保の『コリアンタウン』の雑貨店で、マスクを販売しているのは」。 元々、雑貨の多くは中国製で、その「仕入ルート」で、「中国製マスク」を仕入れているだけで。
 今は、「雑貨」より「マスク」の売上がほとんどで。 と言う内容で。 

これは、正当な「商売」です。 

今日、観た、同じ東京での話で、「マスク」を販売している「バングラデシュ」出身の方だったかな。
 元々は、「花粉症」対策での「マスク輸入」を手がけて、(中国からの)ルートを作り、仕入れていたのが。 今回の事態で、マスク需要が増え。
 でも、その販売価格は、「ネットでの高額販売」ではなく、『妥当』『購入者が納得でき値段』で販売。 

それは、『何故?』と聞くと。
「日本に来て、日本人に大変お世話になったから、恩返しのつもりで」(すごい、日本人的)。 
でも、その方が言われていた話に、ちょっと(私は反応)しました。 

その方は、今の「マスク」の輸入も、販売も、今月一杯で辞めるそうです。 

何故か。 

「需要が無くなるから」。

正確に言うと、「今の需要と供給のバランスが、5月からは逆転するから」との事です。 
こう言う方達の「経験」「感覚」って、おそらく、すごくて。
 要は。 「儲かりそうな時期を見極め、辞める時は辞める」の決断をできるか。が、『(真の)商売人』なのでしょうね。 

『商売』をされている方の「見極め」って。厳しいですよね。
 「すがり続ける(継続する)」判断も、「見切りをつける」の判断も。
 更には、「新たな活路」を見出す事も。 

『人は、困らないと、(他の、新しい事を)考えない』ですね。 
良い時は、『今のままでいい』『今のままが続く』と、勝手に思っていますから。

 【暗いニュースばかりですが。】 
今日、家に帰って。観た「NHK」の番組で。

 「僕の将来の夢は、『生活保護』を受けること」。と。 これ、何?

 実は、生活保護を受けている世帯数のランキングで言いうと、福岡県に限らす、「九州・沖縄県」が上位に入っているそうで。
特に、「沖縄県」。

といえども、「福岡県」も上位のようで。 

例えば、「小学校を卒業する時に、『将来の夢』を、卒業アルバムを作る時に書いたり。という経験はあると思うのですが。
その、将来の『夢』が、『生活保護を受けて生きていく』と。 

これは、「負の連鎖」で。 
「祖父母」も『生活保護』を受け、「父母」も『生活保護』を受け、「自分も(父母の)生活保護で生活しているから・・・」。 
難しい問題で。 そういう、問題自体がある事も、認識できていない場合が多く。
 今日の報道を観なければ、そんな問題がある事を知りませんでいした。

【暗いニュースばかりですが。】 
今回の「条件に合致する」『一世帯30万円支給』から、「国民一人10万円」の支給に変わったのですが。 
その手続きが、「申請すると、『世帯主』の口座に入金」なのですが。 

それで、問題なのが「DVがある世帯」。 
この「新型コロナウィルス」での(外出等の)「自粛」で、諸外国でも、おそらく日本でも「DV」「虐待」が増えている可能性は多々あります。

 そこに、「国民一人、10万円」。 最小で、「DV夫と、DVされる妻」。(20万円)妻に渡るか。(まず、無理かな。) 
それは、「世帯主」の口座に振り込まれるため。 「世帯主」(イコール)「DV夫」です。 

では、仮に「夫婦、子供が、それぞれの10万円を、個別の口座に振り込まれるような申請形態にしたとして。」
 でも、その「申請」をする段階で、「DV夫」と、「DV被害者」「虐待対象の子供」が『別口座』なんて話が。
「離婚に至っていない、または、できない」家庭内で、できるはずもなく。」 

今日の政府の会議で、安部総理が、この問題にも触れましたが。
 みなさん。 この問題。どう解決しますか?。 

私は、今は、「DV夫の居る家庭で、奥さん、子供さんが、あの「一人10万円」を自分の用途に使えるようにする」方法。 

浮かびません。 

そもそも。「そういう、状況の過程が(うすうすは感じていても)表には出てこない訳で。」 
あくまでも、「密室」と言う名の、『家庭の中』の事なので。
 どう考えても、「DV被害者の妻、子供に10万円ずつを配布する」仕組み。
思い浮かびません。

 今日、ふと思ったのは。 「自分だったらどうなのか」を含めて。(今は、家族と別れて一人なのですが) 私は、(元)妻と、娘2人、息子1人の家庭でした。

 この家族構成で、今回の「国民一人10万円の支給」で「世帯主の口座」に振り込まれる。 
と言う事は。 私の口座に「50万円」が「申請すれば」振り込まれる訳です。

 仮に、私が。 その時に、「ある支払」に追われていたとします。 その「50万円」が振り込まれると、(私の正直な行動とすれば)、その「50万円」を「ある支払に充ててしまう」かも知れません。

と言うか、「世帯主」が(家庭の維持以外に)困っていた事があると、そちらに流用されてしまう可能性もあり。
 これ、何の「問答」をしているか。
と言えば。 「政府」が、「自治体」が、いろいろな「制度」を駆使しようとも、そこから「漏れる」事もあります。 

どこかで、「線」を引かないと、「原資」「予算」の問題があるからですが。 その、「支援」(今回の、国民1人10万円支給)に潜む、「国民1人10万円×家族数」が、「世帯主」の口座に申請すること。 多くの場合、家族、世帯で、「適正に」使われる。と思いますが。 

そうでない「ケース」が、存在する。
 今のところ、私には、この「解決策」は、全く浮かびません。 
お手上げです。

 でも、現実に、その問題で困っている、奥さんと子供さんが、おそらく多数いらっしゃるのが現実。 
答えでなくても。 
自分と立場の違う人の事を、どう考えるか。 

その意識があれば。 

『要請』されても、『自粛』しない。
 『来ないで』と言われても『キャンセルしない』(あり得る理由としては、「キャンセル料がかかるから」もあると思いますが、早い時期に「キャンセル」できなかった、しなかった『あなたが』、自費で「キャンセル料」を負担しなさい)ですね。 

今。『コロナうつ』の話も、今朝の「めざましテレビ」で出ていました。
 今、大事なのは。 「優しく」「備える」「警戒する。恐れる。」 『感染してしまった人が悪い訳ではない』 『その感染者に対峙している医療関係者が、社会から疎外される理由もない』 

この点に関しては、医療従事者が、その子供が。 「看護師のお母さんが勤務する病院で、コロナが発生した。」などの理由で、「お子さんを預かれません」という対応。 

それだけ聞けば、「ひどい対応なのですが」 その(看護師さんの)お子さんを預かって、「万が一」(保育士や、預かっている子供たちが感染したら)。

これも、当然の考え方です。今の状況では、仕方ないのかも。
 それぞれの「立場」、「責任」があるのは十分に分かります。
 でも、いま。その「意識が」分断されているんですね。

 それぞれの『個人の立場』。 
今、もしかしたら、難しくなっているのでしょうか。 経験した事のない「別な視点の発想」。 

大多数の国民が。 「医師免許」「看護師免許」「薬剤師免許」など、医療に従事する資格はありません。
 更に、「臨床検査技師」その他の「医療技師」。 
今回の事態に至るまで、「医師」「看護師」は、「ドラマ」でも取り上げられ、「技師」の世界も、あの「ラジエーションハウス」のドラマで、少しはその内容が分かったかもしれませんが。

 残念ながら「視聴率100%」はありませんから。

 「医療従事者」のお子さんを、「受け入れない(来ないで下さい)」とか。(立場は分かりますが)」 危機の向かっていく時に出てくるのが「差別」です。
 今、その「差別」が、例えば、「医療関係者」に。 
もし、その「医療関係者」なので、「幼稚園など」に来ないで下さいと言った、「幼稚園、保育施設」の関係者が、『感染者』になった時。 

本当は、「幼稚園、保育所」の関係者に「クレーム」を入れる、別の保護者がいるから、そう対応せざるを得ない。
それが実体だと、私は思っています。 

今の世の中。 「事業、行事、・・・。自粛させる最大の問題は『クレーム』、または、「SNS」です。」
 私には、その心境は分かりませんが。 
その、『クレーム』『SNSでの(安易な)批判』『(何も考えず)拡散』している方。

 いざ、自分が感染した時。の事を、想定できますか?。」
 今、多くの「感染者」が、テレビや動画で、その『感染後の恐怖』を伝えています。 
それが、「真実」であり。 「岡江久美子」さんの様に、有名人ではありますが、その「経緯」「経過」は全く報道されず。 突然の「訃報」ニュース。

 多くの「感染者」、感染を経験した方が、その実情を公開して下さっているのですが。
 なので、一国民が知らない事は(それを何とかしようとして下さしっている方々の努力とはうらはらに)たくさんあって。
 いらぬ「誤解」と「偏見」を生む訳で。
 例えば。 今の「新型コロナウィルス感染症」の感染拡大に最前線で対応している「医療従事者」が居ます。
 その一方で。 「何の危機感もなく」『パチンコ店を営業継続し』。
 「何の警戒感のなく、(更には、他府県からも、車で)パチンコ店に来る客」。

 それ、「逆の立場になった時」どう思います。
と、きっと感じると思います。 
と書いて。 すごく、無念。と言うか、残念と言うか。 「最悪、命もかけて」「新型コロナウィルス」と戦っているのに。
家族との生活も犠牲にしているのに。 
これでは、「使命感」で続ける仕事も、

正直、「やる気を失せますよね」。 
ある病院では、「ナースが耐えられず退職」とのことも。
 政治的な事に関しては。
 みなさん、いろんな事を思っていらしゃると思います。

 今の「憲法」に関しても。
 諸外国から、「(罰則のない)日本の規制は甘い」よの指摘は、ずっとです。

 おそらく、「諸外国(の国民性、歴史、その他)から考えると、『意味が分からない』」だと思い明日。
 正直、「無理」なんです。 「個人個人の状況を」『地方自治体が』『国が』把握するのは。
 そのためには、今はSNSで、大きな話題になったり、マスコミが取り上げたり。

 ただ、私が、今日。
 ちょっと「安心はしませんが、(議題に上がったので)『DVや虐待が懸念する家庭で、いかに、10万円を給付するかを、関係省庁で検討するように』 との、安部総理の指示。
 一応、『認識している』事は分かりました。
 でも。「政府が、どう対応するか」ではあるのですが。

 「私なら」「あなたなら」どうしますか。

 「要望」「要請」「陳情」・・・。
 それは、良いですが。

 いろいろ入ってくる、状況。
 それを、受け身でいるのはいいです。 
「期待していた分」、そうならないから「批判」は簡単。
 では、この状況で「自分は」「あなたは」どうしますか。
 と問われた時。 

「私は、〇〇を勧めます」などと答えることもあるとは思いますが。
 一、国民には、分からない事が、沢山。 ネットでも「擁護」と「批判」があり。

 【すみません】

 書いている間に、書いている事の繋がりが無くなってるようで。

 私も、若い頃に「パチンコ」にハマった時期があり。 
もちろん、「西やん、中洲に居ます」ですから、飲みに出る。ことも多かったのですが。 

今は、全く興味がないので。興味深々の方からすると「何言っているだ」と言われるかも知れませんが。
 今、大きな問題になっているのが、『(要請に応じない)パチンコ店』の問題。

 大阪の吉村知事は、全国初めての「実名」公開に踏み切りました。 (いやー。吉村知事は、(仮に誤ったとしても)凄い実行力と、発信力をもっていますね)

 でも、もう一つの問題。 それは、「県境を越えてでも」パチンコ店に行く、『輩』(やから)の問題です。
 それは、「パチンコ店の駐車場で見かける、他県ナンバー」の問題、だけでなく。 
そもそもの問題で、「自粛を求められている」「パチンコ店」の駐車場にある「自分の県」の車。

 【ふと、思って。】

まで、書いて。眠ってしまいました。

この先、寝てしまいました。
支離滅裂で、申し訳ありません。

このまま、投稿させていただきます。
では、また。

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