スピーカーから「い~しや~きいも~」と宣伝しながら販売していた「石焼いも屋さん」
最近はとんと見かけなくなってしまいました。
あの頃食べた焼いもは甘くて、ねっとりしていてとても美味しかった(^^)
自分でも畑でサツマイモは作っているので、秋、肌寒くなったころ作って食べるのですが、その味には到底およびません。
いつもの作り方は、キッチンペーパーでくるんで、濡らした新聞紙で包んで、アルミホイルで包んで、焚火の中に放り込むだけでした。
石焼いも屋さんみたいに石を焼いて、その熱で芋を焼いた方がよいのだろうか?
手元にある器具や材料を工夫すれば何とかなりそう💡
直ぐに実験することにしました(^o^)
先ず、熱源はクッキングストーブ。
窯の代わりに土鍋。
石は、金魚の水槽の底石で使ってないのがあった。
では、石焼いも作り開始!!
サツマイモはいつものようにキッチンペーパーと濡らした新聞紙で包んで、アルミホイルで巻いて、準備よし。
クッキングストーブに火を焚いて、土鍋に石を敷いて加熱。
こちらも準備オッケー。
そしたら、サツマイモを入れてとろ火で薪をくべるだけ。
・・・・
「もう、いいんじゃない」
「いや、まだまだ」
ネットを調べたら2時間から2時間半って書いてありました。
「もう、いいんじゃない」
「まだ、1時間半だよ」
「ちょっと中あけて、みてみたら?」
「じゃ、1個だけ」
しっかり焼けていました(^^)
そして、お味は?!
「旨い!!!」
プロには及ばないけれど自分史上、最高の出来栄えでしたよ(*'▽')
きっと、もう少し低温でゆっくり焼けば更に美味しくなったに違いない!!!
また、楽しみが出来ました(^^) @ yunotani kenpo .j.hoshi
最近はとんと見かけなくなってしまいました。
あの頃食べた焼いもは甘くて、ねっとりしていてとても美味しかった(^^)
自分でも畑でサツマイモは作っているので、秋、肌寒くなったころ作って食べるのですが、その味には到底およびません。
いつもの作り方は、キッチンペーパーでくるんで、濡らした新聞紙で包んで、アルミホイルで包んで、焚火の中に放り込むだけでした。
石焼いも屋さんみたいに石を焼いて、その熱で芋を焼いた方がよいのだろうか?
手元にある器具や材料を工夫すれば何とかなりそう💡
直ぐに実験することにしました(^o^)
先ず、熱源はクッキングストーブ。
窯の代わりに土鍋。
石は、金魚の水槽の底石で使ってないのがあった。
では、石焼いも作り開始!!
サツマイモはいつものようにキッチンペーパーと濡らした新聞紙で包んで、アルミホイルで巻いて、準備よし。
クッキングストーブに火を焚いて、土鍋に石を敷いて加熱。
こちらも準備オッケー。
そしたら、サツマイモを入れてとろ火で薪をくべるだけ。
・・・・
「もう、いいんじゃない」
「いや、まだまだ」
ネットを調べたら2時間から2時間半って書いてありました。
「もう、いいんじゃない」
「まだ、1時間半だよ」
「ちょっと中あけて、みてみたら?」
「じゃ、1個だけ」
しっかり焼けていました(^^)
そして、お味は?!
「旨い!!!」
プロには及ばないけれど自分史上、最高の出来栄えでしたよ(*'▽')
きっと、もう少し低温でゆっくり焼けば更に美味しくなったに違いない!!!
また、楽しみが出来ました(^^) @ yunotani kenpo .j.hoshi