小さな町で幸せ探し

団塊世代の夫婦の日々・・
夫が生まれて育った故郷で暮らしています。
悲喜こもごものスローライフの物語。

一足早い御餅つき

2011-12-25 15:35:06 | 日記
金曜日から今日までの3連休は、少し早めの餅つき  発送までにかかっておりました。
夫婦二人・・普段はダジャレぐらいでしか合わない呼吸ですが?、
お餅に関してだけは、分担よろしくやらなければどうにもなりません。
23日・・精米と餅米洗い。
24日予定の餅つきもこの日にしようと意気投合。
夜7時から蒸し始め・・つき終わったのは夜中12時ごろ。
えらく疲れた 

24日・・前日餅つきしたのは正解でした。
この日、夫は餅切り・・40キロ近くを切ったので「手が痛い痛い」って。
以外とヤワな気がしたけど
そこはそれ「あれだけ切ったら・そら痛いわぁ~」とネギライの一言・私。
私は私で箱の手配や送る物の準備・・畑に行ったり来たり。
洗ったり乾かしたり、荷造り必要部品の用意、伝票書きなど結構な雑用・・

今日25日は、昼過ぎ1時には送るべきところに発送完了。
今年は義母と母が他界したので、年賀状は出さないし
後は、義父母のお墓の掃除とお参りをすることを残すのみ。
これで、今年やるべき用事は終わったようなものです 

               


去年暮れに生まれた次男の子供・孫kou。
1歳の誕生日に背負わせる1升餅も送りました。

ブログに動画が取り込めなくなったけど、
kouママが、よく写真や動画を送ってはジジババを喜ばせてくれます。
さて1升餅は背負えるかな?真似でいいからねkouちゃん。
上画像は近頃のもの。
小さいものを何でも口に運ぶとか、目離しのならない時期のようです。



2ヶ月ほど前の画像。

ふむ・・こっちの車輪だけシメが甘いようだぞ・・
ともだちの蒼くんは直せないだろうな・・
しかたねぇや!ひとつオレが修理といくか!


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