GWのお客様

明日には東京から孫ゆりがやってきます。
畑の苺も次々に熟れてきました　　　　　　
孫ゆりは来る度、苺を楽しみにしているので
ジィジも苺畑に何度も何度も様子見に通っています・・
って家屋敷から溝を一歩で渡った場所が畑なのですけど。
昨日までは熟れ過ぎたらいけないので？
私がせっせと食べていましたけど、今日は食べていません・きっぱり。

さて明日からの天気は？・・大丈夫かしら。

永遠の別れ

今日は何ともやりきれない気持ちです。
夫の学生時代の仲間が今日、永遠の旅に立たれました。
訃報に接し、今・夫との会話も何となく沈みがちです。
穏やかなお人柄・・私が花好きを知って何かと教えてくださった方。
鉢植え植物に深く興味を持ったのもその方の影響でした。
「趣味の師匠」と、私が密かに呼んでいた方です。
花々を見る度、手をかける度に師匠を思い出すことになりそうです。

厳しい闘病中、どんなにかお辛いこともあったでしょう。
どうぞ静かな世界で安らかにお眠りくださいますように。
心から念じています・・合掌。

「御家族様どうぞお疲れを出されませんように」と願っています。

養生します

今朝のこと。
風呂場の掃除後に窓ガラスを開けようと背伸びしたのが災いし
足を滑らし、胸板を風呂の縁にぶつけてしまいました。
３月も同じ２１日に朝歩きの途中で転んで足首捻挫したのに
今月も同じ２１日にまた痛い思いをする羽目になってしまいました。
実は私・幼い頃からおっちょこちょいでした。

捻挫は、日にち薬と言われ随分よくなったと喜んでいた矢先。
今じゃ、足首の痛みはどこへやら。
胸板の方のアクシデントに気を取られ、足首が何ともないような気配。
良いのか悪いのか。
病院でたくさんいただいた湿布薬を貼ってコルセットを巻いて・・
冷蔵庫のロキソニンでも飲んで素人治療でもやってみるか・・な。

まるで悪夢の連鎖。

ビッコひきながらワラビ採りやらタケノコ堀やら
気分は元気だしフットワークも齢の割には軽いと自負していたら
次男に「齢をとって捻挫などしたら安静しかないっしょ」と
チクリと言われたのですが・・

さて５月の連休には孫ゆりとたくさん遊ぶ計画が。
病は気からとか・・安静にして早期治癒を目指します・・きっぱり。
明日あさっては夫が釣りで留守。
せいぜいノンビリいたしましょうか・・ね　

猪瀬直樹著「昭和１６年夏の敗戦」

先日、地域の集まりで一人の方がある１冊の本を読書中とか。
阿部総理が読んでいたとのことで「私も読んでみよう」となったらしい。
その方の一言で私も「読んでみようかな」となりまして　←　ミーハー
猪瀬直樹著「昭和１６年夏の敗戦」を探すも田舎町の本屋には無し。
購入予約をして戻りました。

近頃、小難しい本を読むのが面倒くさい。
困ったものです。
これでは「あかん」と読む気になったのですが・・

無精と目先の細かい雑用に追われ、油絵もとんと御無沙汰。
夫繋がりのお友達が一緒に油絵を描きたいとの話もありながら
数か月の間、まともな返事もせず・・そんな状態。

今のところは日々表情の変わる植物と戯れるのに気が向いている　
好きな植物なものですからそれも致し方なしですわよね　

囲碁大会に参加

昨日、地域の囲碁大会に夫婦で参加しました。
今年から夫も碁会所に通うことになったので
今回のような大会に参加するのはは生まれて初めてのこと。
面白がってミーハー気分での夫婦参加です。
結果はって？　・・　夫２位で私３位　

ある時点で夫が優勝するだろうと読んでいたのですが。
最後にエネルギー不足だったか？優勝戦で惜しくも敗北。
ある時点とは夫の方が勝だろうと私一人で思っていたのです。
だって私が対戦して、私に投了負けした人が相手だったから。

夫は初めての雰囲気の中、緊張も加えて疲れもあったことでしょう。
などと、勝負事に弁明の余地はないのですが　
夫婦での入賞には同じ趣味だったことが喜びにつながったかも。

あ・勝負と言っても強いＡクラスと、
そこそこのＢクラスに分かれての囲碁大会でした。
私達はＢクラスです　
これをまず最初に記しておくべきだったかも・・