小さな町で幸せ探し

団塊世代の夫婦の日々・・
夫が生まれて育った故郷で暮らしています。
悲喜こもごものスローライフの物語。

田舎暮らしが楽しい

2019-06-25 13:36:32 | 日記

今年もまた姉から当然のように甘くて美味しい「アムスメロン」が届きました 
毎年毎年・・いったい何回目になるでしょう。
10回どころではありません。
ただただ嬉しくてニンマリの妹・私です 
無論、御礼の長電話は付き物 


大輪の百合が「ドカンッ」と咲いて、その存在感たらありません。
我が家に訪れた人々もびっくり!「大きいなぁ!」って。
花びらを軽く広げて測ったら30センチ 
大きいだけでなくキレイでゴージャスです。

                     


今日は梅雨前?の晴天が広がり、優しい風が吹き清々しい一日。

先日、焼き魚とニラ煎餅を持参した家の
一人住まいの高齢者の方が来て、畑にいる夫と楽し気におしゃべり。
その後、証券会社の方が来て夫と商談・成立ならず?
それから花友達がオクラの苗を持参されました 
御礼にダルマギクとハナアロエを持ち帰っていただきました

午前中・・いろいろな方が来られ
田舎ならではの物々交換や嬉し楽しいことでした 


久々の更新です

2019-06-24 12:19:12 | 日記
またまたPCの不具合が起きてしまいました。
と・いうより、PC関係の引き落としを依頼している
銀行のカードが見当たらず?紛失・失効届を出したあたりから。
昨日、申請した新しいカードが届きました。
PCの不具合は急がずともいずれと考えていましたが
今日、何気にPCを開いたら繋がっていました。
で、もしかしたら
PCの不具合と言うより、引き落としできないことで
PCが繋がらない事態を招いたのかもしれません・・・?
PCやら色々な機器に疎い私の勘違いかもしれないけれど
一先ずホッとしました 

夏休みに戻ってくる子供に不具合を頼むつもりでした。
何てことないPCのトラブルだったみたい 

今日はこの町の年に一度の健康診断を予約していた日でした。
夫婦で予約時間・8時半からの健診に出かけました。
胃の検査で飲んだバリウムが苦手・・・でも頑張りましたわよ 

長時間、飲食ができない辛さ苦しさも味わいました。
夫が煙草を知らん顔して・・プカリ
私「あ!お父さん、検査前にタバコあかんのに・・」
すぐやめたかどうかチェックせず・・です 


シュウカイドウ。


白百合。


姉妹で電話の長話

2019-06-15 12:19:46 | 日記
多肉植物・・エケベリア。


ピンクのバラも居間の戸を開ければ、すぐそこに咲いています。

 昨晩は20時半ごろ、大雨報道が気になり
四国の実姉(一つ年上)に電話をしました。
風はあるも今のところ雨量は心配なさそうだと。
 そてし30分ほどあれやこれやの話が尽きません。
家族・夫や子供のこと・日々の生活や楽しい地域の活動参加。
親類の叔母亡き後の切ない話なども・・
実の姉妹だからこそ思いの全てを話し合ったものです   

あ!15日正午過ぎの今、雨が降ってきました。
夫は右腕の痛みで接骨医へ出かけました。
私は今から囲碁のお遊びで公民館まで・・行ってきます~ 








アマリリス&ジャノヒゲ退治?

2019-06-13 13:25:36 | 日記

アマリリスが開花しました。
クンシランも合わせて10鉢ほどあるのです。
咲いたアマリリスはこの一鉢だけ。
どうやら世話の仕方が間違ったのかも・・情けない・ボソ 
アマリリスとクンシランを咲かせるのも次の季節の課題。


裏池の鯉・・暖かくなって水面に姿を出すようになりました。

         
  
夫婦で何かと家周囲の片づけなどに精出しています。
キッカケは繁茂し過ぎたジャノヒゲを処分し
その後をブロックなどで囲う仕事。
ジャノヒゲが十数年の間、大きく増え続けました。
それは良いのですがそこに草が生え出し、抜くには余りに負担。
草抜きは手に負えないので全て処分することに。

頑張ったのでその作業も完了近し。

サボテンの花

2019-06-12 09:57:35 | 日記

サフランモドキが綺麗なピンクの花を咲かせています。
6月なのに真夏のような太陽が眩しそう・・下・画像。

蔓延って困る、ボッグセージをブロックで囲い(1坪弱)
その場から外に蔓延らないように処置をしています。
そんな中にサフランモドキが・・   大歓迎。


          


 ダイナミックで大きいサボテンの花が咲いています。
開くのは朝方か?
その時間を見逃すとどれも蕾でしかない。今朝の画像にホッ
10㎝ほどの小株を姉からもらったのは10数年前か?
いまじゃ1メートル以上に成長。
株の節で年数が判るのが面白い・・
60歳あたりで貰ったのね・まだ若い時だわ・ 遠い目の私