転勤で長野に住んでいた期間は10年余りだったか。
途中、夫が他県に単身赴任・・その後、
長男が大学入学で長野を離れ、それに続き長女・次男が
それぞれに臨んだ勉学の道に進み長野を出ました。
それからは夫と二人で、ある意味??優雅な転勤暮らし。
色々な土地でそれなりの日々を謳歌しましたけど・・
長野在の頃に小・中・高の子供を連れて通ったのは黒姫高原スキー場。
3人とも皆、スポーツ大好き・・スキーもすぐに上達。
そこから撮った写真を見て、描いたのが向こう側に聳える妙高山でした。
妙高高原にはよく出かけました。
牧場もあって望む山並みが素晴らしい・・思い出写真がたくさんあります。
この油絵、今は長男の手元にあるんだったっけ・・
途中、夫が他県に単身赴任・・その後、
長男が大学入学で長野を離れ、それに続き長女・次男が
それぞれに臨んだ勉学の道に進み長野を出ました。
それからは夫と二人で、ある意味??優雅な転勤暮らし。
色々な土地でそれなりの日々を謳歌しましたけど・・
長野在の頃に小・中・高の子供を連れて通ったのは黒姫高原スキー場。
3人とも皆、スポーツ大好き・・スキーもすぐに上達。
そこから撮った写真を見て、描いたのが向こう側に聳える妙高山でした。
妙高高原にはよく出かけました。
牧場もあって望む山並みが素晴らしい・・思い出写真がたくさんあります。
この油絵、今は長男の手元にあるんだったっけ・・
私にとっての妙高高原は、車窓からの眺めです。高校の同級生と大学時代は遠距離U+26AAU+FE0FU+26AAU+FE0F(笑)で、夜行列車に乗るようになりました。その時に見た朝焼けの(夕焼けだったかな?)山肌に感動したものです。若かったから、疲れもものともせず、でしたね。アッハハ。
朝一でコメント返信してクリックしたつもりなのに・・
確認を怠った時によくあるのです。
絵画の得意な案山子さんの「迫力・勢い」との一言に何とも嬉しくなりました。
あちらこちらのダム工事前の地質調査や基礎工事に関わった夫に、よく自然の中に連れ出された?ものです。
その頃、案山子さんは社会でバリバリ活躍なさっていたのですね。
そうそう!20歳代前後は疲れなんて全然無かったですわよ~遠い目・・・
嬉しいです。
でもお気持ちを有難く受け止め心から感謝いたします。
本当にありがとう