写真撮影が趣味の西脇市在の叔父叔母夫妻。
８０歳過ぎと８０前。
昨夜の電話で「明日（１６日）鳥取まで出かける」と・・
応対した夫が「雪の予報だから危ないぞ」と、電話口で言ってはいたけど。
もしかして、雪だから行くのかもしれない
何しろ、長野・新潟・福島・静岡・・作品？のためなら
被写体求めて、どこまでも車で出かける方々ですから。
隣町在の叔母（西脇叔母の妹）に、そのことを聞いたかと電話したら
「あの夫婦のことだから大雪でも行くやろう・・」と、悟ったような口ぶり。
今朝 ↑ ９時過ぎに写した我家の庭は３・４センチの積雪。
同じ兵庫県でも日本海側と瀬戸内海側。
自然の摂理の容赦なさ。
その不公平感は否めないもの。
鳥取は相当な積雪でしょう・・
今、玄関にも暖かい冬の日差しがガラス戸越しに・・１０時半
四国徳島で、雪が積もって大喜びしたン十年昔が懐かしい。
寒さ知らずで、雪の中に飛び込んだっけ。
あの頃、寒くて辛かったなんて思わなかったのに・・・今は雪が苦手。
年齢のせいだけど口には出すまい・ここでだけ・・ボソ・・
西脇の叔母夫婦・・良い写真が撮れますように
でも途中、鳥取行きを断念するかもしれない・・
甥っ子の我家に寄ることも考えられます。
晩御飯・・取り合えず鍋の段取りだけでもしときましょう
当地も朝起きると５、６ｃｍ積もっていました。
日本全国冷蔵庫の中、こんな時センター試験は辛いですね・・・。
さて、西脇市在の叔父様ご夫妻、８０歳前後のお２人の行動力と
好奇心の旺盛さは、見習いたいものがあります。素晴らしいですね！！
もっと羨ましいのが、いつもお２人ご一緒と言うことです。
年取っても、同じ方向を向いて歩いていかれるなんて、良いですね～。
この雪で何事もなく、お戻りになられますように。
これほど豊かな老後を過ごす夫婦も少ないかと思います。
経済と気持ちのゆとりがなせる業と言えそう。
危なっかしかったり、感心したり・・
まさしくいつも二人一緒。
我家など滅多にあるもんじゃないです。
寒い冬は、毎日ケンカしてます・・囲碁でですけどね
仙台は雪が少なくて助かっていますが寒いです。最高気温が氷点下ですから。
明日の奥羽山脈峠越え山形での講義にいけるか心配です。
もと写真館のプロだったんですね、その腕とご夫婦がお互いライバルゆえでしょうね。
私はいまのところ「女房元気で留守がいい」です。
本当に寒くて朝はいつもまず窓の外を見ます。
雪が積もっていたら孫を車での送迎が大変だからです。買い物などは家にあるもので工夫できますけど、、、。
兵庫県の南のこちらは今年まだ一度も積もってないのですよ。Ⅰ～２度は積もるでしょうか。
今朝７時の居間は７度でした。ストーブとこたつですぐ２３度になりホッとしました。
叔父様お元気ですね。ご夫妻で同じ趣味を持ち前向きなんですね。鳥取といえば、お正月の積雪が凄かった所でしょう。
叔父様ご夫妻いい写真が撮ってこられるといいですね。
冬はお鍋が一番ですね。暖かくてお野菜もたくさん摂れますもの・・・
８０歳過ぎと８０前・・・
hotakaもそうの気持ち解ります。雪だから撮影に行きたい。hotakaは空振りでした。自分もそんなご夫婦のようになりたいです。銀世界の芸術は、幻想的で天使の芸術のように素晴らしいと思います。
山形へのお仕事は無事に行かれたことでしょう。
奥様も「オヤジ元気で・・」ってところかも～
叔父は２０歳の頃から、叔母は５０歳あたりから。その娘夫婦もカメラ趣味のようです。
同じ兵庫でも淡路島は、暖かい南の島です～
雪が降れば小さなお孫さん喜ぶでしょうに。
お部屋２３度とは、どんなにか暖かいことでしょう！
いきなり寒い場所に出るときは御用心を・・
今朝も真っ白・・でもこの時間・既に殆ど融けましたよ。
叔母夫婦、昨夜は鳥取泊でした。
昨日昼、夫が電話したら「今、海や。写すのに状態がエエところやから」って、
すぐ切られちゃいました・・
ニュースで鳥取は積雪１メートル？なんて・・・
もう知らん顔しときますわ・・
中止のはずと思い、叔父宅にしたら耳が不自由な９９歳のおばあ様が出て会話にならず・・
携帯に電話したら、既に鳥取の海・・雪景色を撮影中でしたわ。
近くでも雪は降りますが・・芸術にはそれなりの拘りがあるのでしょうかね
hotakaさんも自然の写真をよく写されていますね。