2017年度ももうすぐ終了。今年度も学校関係のネイチャーゲームは25回も実施できました。声をかけてくれることに感謝です。比較的低中学年が多い。雨天時は順延になることが多いから、そのために予定する日は50日近くになります。中には、雨でもやる時があります。そんな時には、始めや終わりなどにちょっとしたクイズなどをしています。昨年来、この雨の日用のグッズを作ってきたので、それを4回ほどに分けて連載します。
*使い方など=今までで一番評判がいいのは「しっぽ当て」である。特に、カバは好評である。尻尾を見せて、動物を当てる。そのときにいろいろ尻尾の役目などをはなす。この写真のようなカードを何種類か作り、グループごとにカードめくりの「神経衰弱」や「じゃんけん」で交代に取っていくようなことをやる。今度は、大判にして外でも見せてできるようにしたい。
自然や子どもと関わっている人は、私と同じように楽しんでいろいろなグッズ作りをやっていることでしょう。何か授業をやっていたときの教材研究のような気分です。
しばらく前は、1年か2年の国語の教科書に「しっぽのやくめ」とかいう題で説明文があったが今はどうでしょうか。このように動物の部分をいくつかに分けてカードを作り、ゲーム化しようとしたきっかけはこの教材だったのですが…。
このような尻尾の動物は何かな?(動物の全身像も用意しておく)
この動物は?↓
ちなみのこの尻尾はライオン、キツネ、カモノハシ、
*使い方など=今までで一番評判がいいのは「しっぽ当て」である。特に、カバは好評である。尻尾を見せて、動物を当てる。そのときにいろいろ尻尾の役目などをはなす。この写真のようなカードを何種類か作り、グループごとにカードめくりの「神経衰弱」や「じゃんけん」で交代に取っていくようなことをやる。今度は、大判にして外でも見せてできるようにしたい。
自然や子どもと関わっている人は、私と同じように楽しんでいろいろなグッズ作りをやっていることでしょう。何か授業をやっていたときの教材研究のような気分です。
しばらく前は、1年か2年の国語の教科書に「しっぽのやくめ」とかいう題で説明文があったが今はどうでしょうか。このように動物の部分をいくつかに分けてカードを作り、ゲーム化しようとしたきっかけはこの教材だったのですが…。
このような尻尾の動物は何かな?(動物の全身像も用意しておく)
この動物は?↓
ちなみのこの尻尾はライオン、キツネ、カモノハシ、
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